ひよっこ あらすじ 108話 実とみね子、すずふり亭、あかね荘へ

美代子(木村佳乃)は実(沢村一樹)に
「私は奥茨城で待ってます。自分のうぢに帰ってみたい。
そう思ったら、帰ってきて下さい」と話し、
奥茨城へ帰っていきます。

すずふり亭前へ来ると、
実は「来たことあるな。思い出したのではなくて最近」と
みね子(有村架純)に言いました。
2人がすれ違ったことがありましたね。

鈴子(宮本信子)省吾(佐々木蔵之介)が迎えてくれます。
鈴子は「ごくろうさまでした。よかった、みね子」と笑い
省吾は「また会えてうれしいです」と手を出しました。

実が戸惑っていると
省吾は「大丈夫です。私が覚えています」と言ってくれます。
実は安心したように、省吾と握手しました。


省吾「大丈夫です。私が覚えています」

裏の広場で、実は「やさしい人たちだね」とみね子に言います。

すずふり亭の省吾は「少し垢抜けてたね、谷田部さん」と言い
鈴子は「ねえ、省ちゃん、私、ちょっとだけ思ってたの。
あまりに辛くて苦しいことがあって、もう嫌になっちゃって
逃げ出して、そうやって捨てるっていうのか、そういうことだって」
と話しました。

省吾が「それはそれで責められないよね」と言い
鈴子は「でも違った。あの目を見たらね」と言うと
省吾は「うん」とうなずきます。

時子、みね子と実を迎える

みね子と実が管理人室に行きますが、富(白石加代子)はいません。
2階から祐二(浅香航大)がのぞいてましたが、みね子に気づくと
あわてて奥へ行きました。

2階の部屋の前まで来ると、時子(佐久間由衣)が来ます。

時子は「助川時子です。同じ奥茨城です。私とみね子は
幼なじみで、親友です。お母ちゃん同士も親友なんです。
なので小さい頃からずっと一緒に育ってきたような
もんなんです。おかえりなさい、実さん」とあいさつしました。

時子は「みね子、いがったね」
みね子は「ありがとう、時子」と抱き合います。

愛子(和久井映見)に気づいた実が、みね子に合図しました。
BGMも変わりましたね(笑)

みね子と実、あかね荘のみんなに歓迎される

愛子に手招きされ、3号室の隣の空き部屋へ行くと
あかね荘のみんながいて、たくさんの料理も並んでいました。

時子は「愛子さんがね、ひょっとしたら、みね子とお母ちゃんと
お父ちゃんが来るかもしんねえから、歓迎しようって。
それに一人ひとりあいさつするの大変だから」と説明します。

富が「あの、私思うんですけどね、助言とでも言うんでしょうか」
と実に話し出しました。

「私、年を取っておりますでしょう。そうは見えないかも
しれないけど、生まれは明治22年なんです。見えないでしょう?
14の時に花柳界に入りまして、あっと言う間に有名になって
赤坂一の美人芸者なんて言われてね」と暴走するのを
愛子が「話それてない?」とストップをかけます(汗)


富から実への助言

啓輔(岡山天音)祐二が食べるのに夢中なので
早苗(シシド・カフカ)が「聞きなさい」と箸で注意しました。

富は「つまり年をたくさん取ってきますとね、忘れてしまうんです。
いろんなことをどんどん忘れていくんです。それは悲しいことでも
あるけど、それだけじゃないの。それでもちゃんと生きていける。
毎日新しい出来事はあるから」と言うと
実は「はい、ありがとうございます」とお礼します。

みね子たちみんなは「ん?」と疑問に思ったようです。
富が「どうかした?」と聞くと
早苗は「なんか違う気がする。それだと忘れたままで良いって
ならないか?それはそれで、ねえ。違う気がする」と言いました。

富は「私、なんて言った?」と指で頭を指して
もう自分で言ったことを覚えていません(笑)
早苗は「ウソでしょ、それ」と突っ込みます。

沢村一樹さんの似顔絵、そっくり

部屋に戻った啓輔と祐二は漫画を描いていました。
沢村一樹さんの似顔絵、そっくりです!

啓輔が「僕らの漫画はどこに向かってんだろう」とぼやくと
祐二は「わからんけど、人生っちゅうもんはそういうもんやろ」
と答えます。
啓輔と祐二は「おー!今の良かったな
誰かに言わせっか」と笑顔になりました。

愛子の部屋に、時子が泊まることになります。
時子が「実さん、楽しそうな顔してた。見事な仕切りでした」
とほめると
愛子は「舎監の血が騒いじゃったかな」とうれしそうです。

みね子と実「きっと、大丈夫」

みね子は部屋で2組の布団を敷いていました。
実はカバンの中にきちんとたたまれた作業服を見つけ
頭を下げます。

みね子「疲れたでしょ、お父ちゃん」
実「いや。みんな、良い人たちだ」
みね子「今ちょっとなまった」
実「そう」と2人で笑いました。

実が「謝んないといけないね。私がいなくなって
苦労させたんだよね」と言います。

みね子は「ううん、それはいいの。だってアパートの人たちも
そうだけど、すずふり亭の人たちも、近所の人たちも、それに
工場の寮で一緒だった人たちも、一生の親友だし、東京に
来なかったら出会えなかったでしょ。だから楽しいことや
うれしことの方が多いんだ」と話しました。

実が「ありがとう」と言うと
みね子は「照れくさいね。こうやって一緒に寝るの。
でも夢みたいだ。うれしい。おやすみ、お父ちゃん」と言います。

「私は大丈夫だって思いました。お父ちゃんがたとえ記憶をなくし
何にも覚えてなくても、やっぱりやさしいお父ちゃんに変わりは
なくて。大丈夫、時間はかかるかもしれないけど、きっと大丈夫」

次週予告で、みね子と実が奥茨城へ戻る様子が映ってましたね。

連続テレビ小説 ひよっこ ネタバレ あらすじ 感想
連続テレビ小説 ひよっこ キャスト 相関図

関連記事

ページ上部へ戻る