ひよっこ あらすじ 103話 実は茨城弁でなく、なぜ標準語!?

みね子(有村架純)は川本世津子(菅野美穂)のマンションで
父親の実(沢村一樹)と再会を果たしました。
しかし、実は記憶喪失になっていて
みね子のことがわかりません。

みね子は世津子のマンションを飛び出して
雨の中で立ち尽くしました。
傘がさしかけられたので、みね子が振り向くと
実が見つめています。

実は傘をみね子に渡し、自分の傘をさしました。
みね子が「本当に、私のごとわかんないの?」と聞くと
実は「はい」と答えます。

みね子が「本当なんだ」とがっかりすると
実は「ごめんなさい」と頭を下げ
「あそこに私は座っていました」
とベンチを指しました。

そして「なんでここに来たのかわかりません。
街をさまよっていたのは覚えています。
自分が誰かもわかんないし、なんだかあちこち
ケガだらけで、指にもたくさん血がついてて。

どうしたらいいかわかんなくて。ただずっと歩き回って
疲れてしまって、座っていました。
そしたら彼女、世津子さんが来て」と話します。
実は茨城弁でなく、なぜ標準語なのかが不思議ですね。


2年半前、実と世津子

どしゃ降りの雨の中、作業服姿の実がベンチに座ってると
通りかかった世津子が「大丈夫ですか?」と声をかけたのです。

実がビクッとすると
世津子は「そんなに怖がらなくても、どちらかというと
勇気だして声かけたのは、こっちなんだけどな。
怖がるのは、こっちだと思うんだけどな」とズバリ言います。

実は怯えていました。
世津子は「昨日も座ってましたよね。ホント言うと、そこ
私のお気に入りの場所で、考えごとしたいときとか
いつもそこでね」と言います。

実が立って、席を譲ろうとするので
世津子は傘を実に渡して、去って行きました。

世津子、実へ興味を持つ

夜、世津子が「あの?」と声をかけると
ベンチに座っていた実はビクッとします。
世津子が「何してるの?」と聞くと
実は「すいません」と謝りました。

世津子が「自分で聞くのも変だけど、私のことは?
知らない?」と聞くと
実は怯えたように、首を振ります。

世津子が「あ、そう、なんか面白い」と笑いました。
世津子は有名女優である自分が知られてなくて
ちょっとショックを受けたようだけど
実という人物への興味の方が勝ったみたいですね。

世津子、実をマンションへ

世津子は実の手のケガに気づいて、
マンションへ連れていきました。
世津子が手当をしようとすると、実は怯えます。

世津子は「だから、怖いのはこっち。私は女、あなたは男。
しかもなんか大きいし。怖いのはこっち。
でもけっこう強いのよ、私。護身術とか習ったから。
そういう役をやったことがあって、ちゃんと習ったから。
強いよー。

そっか知らないのよね。一応、女優なの私。うまいでしょ。
これも役でやったことがあるの。3回やったな看護婦さんは。
大病院の看護婦と、島の看護婦と、従軍看護婦ね。
そういうの勉強するのが好きなんだ。
子供の頃、学校行ってないから」
と実の手に包帯を巻きました。

実が「あの…」と言うと
世津子は「おー、やっとしゃべったね」とうれしそうです。
実は「あの、私は…」と聞きます。

世津子は、見ず知らずの実をマンションに入れて
会話も進んでいったんですね。


みね子、実に真実を伝える

雨の中の、みね子と実に戻ります。
実は「自分が誰だかわからないって言ったら、
最初、世津子さん信じなくて、驚いて
病院と警察に行こうと言いました。
でも私は断った。というか嫌だと言いました。
行きたくないと」と説明しました。

みね子が「なんで?」と責めると
実は「怖くて。自分は人を傷つけたりとか
ひょっとしたら人を殺したんじゃないかとか思って。
それで、絶対行くたくないと言いました」と言います。

みね子は「違うよ。お父ちゃんは誰かを傷つけたりなんか
したんじゃない。ひどいことされたんだ。
働いて稼いだお金、ひったくりに取られて、
そんでめちゃくちゃ殴られたりして、ケガしたんだ。

誰かを傷つけたりなんかしたんじゃない。
『これは家族に送るお金なんだ。返してくれ』って
何度も言ったらしいよ、お父ちゃん」
と涙を流して、訴えました。

実は「家族、私の家族…」と涙目でつぶやくと
みね子は「そうだよ」と答えます。
実が「私はどんな人だったんでしょうか?」と聞くと
みね子は「お父ちゃんは奥茨城村っていうところで
生まれ育って…」と話し出しました。
みね子、実に真実を伝えますが、わかってくれるでしょうか?

実と世津子、すっかり打ち解けた様子

マンションの世津子は、窓の雨だれを見ながら
実とのことを思い出しました。
セミのヒグラシが聞こえてきます。
「どんど晴れ」で、白石美帆さんの原田彩華が登場するとき
なぜか、ひぐらしが鳴いてたのを思い出します。

世津子が帰ってくると、座った外を見ていた実が
「おかえりなさい。ご苦労様でした」と出迎えました。

世津子は「撮影、早く終わらないかなと思って。
最後、早口で台詞言っちゃった。
お土産、たい焼き買ってきたんだ。食べよう」と言います。
実はたい焼きを食べて、笑顔を見せてました。
すっかり打ち解けた様子です。

びしょ濡れの実が「ただいま」と帰ってくると
世津子は「おかえりなさい」と答えます。

傘を差したみね子の手には
「かわもと せつこ」の電話番号メモがありましたね。

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