ひよっこ あらすじ 102話 みね子、世津子の家へ、実と雨男

みね子(有村架純)は川本世津子(菅野美穂)の家へと
向かうことになりました。

ネタバレしていますので、まだ観てない方は
ご注意くださいね。

裏の広場、愛子(和久井映見)が両手に買い物袋を下げ
帰ってくると、ちょうど世津子が階段から下りてきます。
世津子がおじぎをしたので、愛子もおじぎしました。

愛子の買い物袋の底が抜け、お菓子や石けんが散らばります。
世津子が戻ってきて「私もこれ使ってます。いいですよね」
と石鹸を拾って、渡してくれました。

愛子が「これいいですよね、安いのに」と一言多いので
世津子はちょっと嫌な顔になりますが、
笑顔を作って去っていきます(笑)


みね子、世津子の家へ

愛子がまた荷物を落としてしまいました。
鈴子(宮本信子)が出てきて、手伝ってくれ
「これ私も好き」と石鹸を手に取ります。

鈴子はあかね荘の方を見て「さっきあの人が来たのよ
みね子、訪ねて」と言うと
愛子は「女優の川本世津子さん」と答えました。

鈴子が「そうそう、みね子のアパートを教えたんだけど
彼女の様子が妙に引っかかってね」と言うと
愛子も「たった今、帰って行かれました。
悲しい目をしているってちょっと思って」と言います。

みね子が階段を下りてきて
「川本世津子のお宅に。何か会わせたい人がいるって」
と説明し、出かけていきました。

東京の母・鈴子、東京の姉・愛子

鈴子は「十分、嫌なこと味わってきたからね、あの子は。
お父さんのことに始まってね。もう、つらいことないといいな。
なんか心配だね、東京の母としては」と言います。

愛子は「私も心配です。東京の姉としては」と言うと
鈴子は愛子の顔をじっと見ました。
愛子が「何ですか?」と聞くと、鈴子は笑います。

愛子が、みね子のお父さんはどんな方だったか聞くと
鈴子は「まじめで、働き者で、家族思いで、でもすごく
きちんとされてたの」と答えました。

みね子には、東京の母・鈴子、東京の姉・愛子がいて
心強いですね。


みね子、実と再会…

みね子と世津子は立派なマンションの前に来ました。
世津子がマンションのカギを開けて、中へ入り
「ただいま」と言います。

すると奥から「おかえり」とどこかで聞いた声が
返ってきます。みね子は一瞬、動きを止めました。

世津子が「雨男さん、今日はお客さん、連れてきた」と言うと
男は「え?珍しいね、いや、初めてか」と答えます。

みね子がリビングへ続く、螺旋状の階段を下りていくと
そこにいたのは、実(沢村一樹)です!!

みね子は、実と再会しますが…
実は笑顔でおじぎをしてきました。

みね子が「お父ちゃん」と駆け寄っていくと
実は戸惑い、すがるように世津子を見ます。

世津子が「雨男さん、あなたのお嬢さん、谷田部みね子さん。
そして、あなたの名前は谷田部実さん」と言いますが、
実はキョトンとしていました。

世津子は「あなたのお父さんは何も覚えてないの。
昔のことも、自分の名前も、どこで生まれ、育ったのかも。
家族のことも」と説明します。

実、記憶喪失だった

みね子は「ウソだそんなの!ウソだ!だって、お父ちゃんでしょ。
覚えてないなんて、そんなことあるわけないでしょ!
みね子だよ、お父ちゃん、どうしたのよ?なんでそんな顔してんの?
ねえ、みね子だよ」と実の腕を掴みました。

みね子は「お父ちゃん、嫌になっちゃったんでしょ、私たちのごと、
それとも何もかも、ひどい目にあわされて、嫌になったんでしょ。
だからいなくなったんでしょ。それは私わかっから。

お父ちゃんがここにいたいなら、いいよ。お父ちゃんが
ここにいたくて、帰りたくないなら、私、会わなかったことに
すっから。帰るし、今日のことは忘れっから。それでいいから。

生きててくれただけで、うれしいし。お父ちゃんのこと
責めるつもりなんて、全然ないから。だから覚えてないなんて、
言わないで。みね子だよ、お父ちゃん」と泣きます。

実は、みね子の手をほどきました。
でも、やさしく、最後に指先で、かばうように離れました。
そして「ごめんなさい」と頭を下げます。

有村架純さん 大女優の仲間入り

世津子が「みね子さん、聞いて、お願い。あのね…」と言うと
みね子は世津子の手を払い除け「嫌です!嫌です、こんなの」
と低い声で叫んで、部屋を出ていき、階段を猛ダッシュで
駆け下りていきました。

みね子は、しばらく雨の中を歩いてましたが、
こらえきれず、立ち止まります。
すすり泣くみね子の体を、雨が濡らしていきました。

傘がさしかけられたので、みね子が振り向くと
実が見つめています。
記憶喪失となってしまった実、どうなるのか心配です。

沢村一樹さんの記憶喪失の演技は、キョトンとした
あっけにとられた表情で、うまかったです。

有村架純さんは、一筋の涙を流してから
「覚えてないなんて、言わないで」と素晴らしい演技でした。
混乱して、世津子に怒りを爆発させる演技も響いてきました。
もう大女優の仲間入りですね。

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