ひよっこ あらすじ 79話 笑顔の宗男の裏に、戦争の影

1966/昭和41年6月27日、ビートルズ来日前夜です。
宗男(峯田和伸)が啓輔と祐二の3号室で
いびきをかいて、寝ていました。

みね子(有村架純)が声をかけますが
宗男は起きません。早苗(シシド・カフカ)島谷(竹内涼真)が
廊下から様子を見ています。

30分前、宗男は啓輔(岡山天音)祐二(浅香航大)の漫画を
読んでいたのですが、突然に寝てしまったのです(汗)

みね子は「お父さん、昔、田植えや稲刈りに来てくれた時、
宗男さん、こんなだったね」と思い出します。
回想シーンで、爆睡している宗男の鼻に
実(沢村一樹)が洗濯バサミを挟んでました(笑)

いびきをかいて寝ていた宗男が突然に「うう、うう」と苦しみだし
「嫌だよ、死にたぐねえよ、母ちゃん、助けでくれよ。
父ちゃん、兄ちゃん」と悪夢を見ているようです。

早苗に手を握ってあげなと言われ
みね子が両手で宗男の手を握ると
宗男は穏やかな表情になりました。


ビートルズが日本にやって来る

1966/昭和41年6月28日、ビートルズが日本に
やって来る日。ファンたちが一目見ようと、ホテルがある
赤坂に集まってきました。

すずふり亭で、ハヤシライスができあがり
みね子がハッシュソースをかけると
宗男はおいしそうに食べます。

高子(佐藤仁美)が「何でいつも同じもんなの?」と聞くと
宗男は「兄貴が赤坂のすずり亭のハヤシライスは世界一だって
何度も言ってたからね。俺も思うわ。世界一だっぺよ、これは」
と絶賛しました。

鈴子(宮本信子)が「それはどうも」と笑顔で寄ってくると
宗男は「まあ世界一っても、俺兄貴もここでしか食ったこど
ないんだけどな」と笑ってから、謝ります。

元治と宗男は似たもの同士

厨房で、元治(やついいちろう)は省吾(佐々木蔵之介)
秀俊(磯村勇斗)に宗男は苦手だと話してると
宗男本人が「シェフさん、今日もごちそうさまでした」
と顔を出しました。

宗男が「ヒデちゃん、ありがとな!
ありがとな、平家じゃなかった、ゲンジだ」と笑うと
元治は嫌そうな顔をします。

宗男は厨房に入ってきて「頑張っぺ!」と気合を入れると
省吾と秀俊は応えてくれましたが
元治は無視してから、嫌々応えました(笑)

元治と宗男は似たもの同士ですね。


武道館の警備担当者600人分の赤飯づくり

一郎(三宅裕司)ヤスハル(古舘佑太郎)が裏の広場で
すずふり亭のメンバーや五郎(光石研)安江(生田智子)に
豪華なあんみつを振る舞ってくれました。
鈴子は「みんな、まだ食べるんじゃないよ。何かあるんでしょう?
頼み事とか、いっちゃん言ってごらん」と問い詰めます。

一郎は、ビートルズが武道館に来るので、その警備をする
消防署の人の弁当について常連さんに相談されて、
赤飯を作ることになったので、協力してくれと頼んできました。

武道館の警備担当者600人分の赤飯づくりをヘルプする
ことになったのです。

笑顔の宗男の裏に、戦争の影

宗男は土砂降りの雨の中、ビートルズに会いに
羽田空港へバイクで出かけていきました。

宗男はみね子に「日本中には、ビートルズに会いに来たくても
来らんねえ若者がいっぺいんだ。そいづらの分もお迎えすんだ」
と言います。

すずふり亭の休憩時間に、みね子は宗男について
「俺は、笑って生きるこどに決めたんだって言ってました」
と話しました。

高子が「あれは、そうやってやってるの?」と聞くと
みね子は「小さい頃は、おとしくて、しゃべんなくて、
お父ちゃの後ろを黙ってついでくるような子だったって
お父ちゃん言ってましたよ」と言います。

省吾が「宗男いくつだ?」と聞くので
みね子は「お父ちゃんよ3つ年下だから44歳ですね」
と応えました。

省吾は「じゃ、行ってるか。戦争に」と
鈴子と確認しあいます。
笑顔の宗男の裏に、戦争の影があることを
省吾と鈴子は理解しましたね。

ビートルズ、羽田空港に到着

1966/昭和41年6月29日午前3時39分、
ビートルズは台風の影響で10時間も到着が遅れ、
羽田空港にやっと到着しました。

ファンは、空港への立ち入りを禁止され、
誰もお迎えができなかったというから
宗男はビートルズを見れなかったのでしょうか?

裏の広場に、すずふり亭やあかね荘の人たちが集まって
赤飯作りが始まります。
宗男が「頑張っぺ!」と叫ぶと
みね子も「頑張っぺ!」と小さく応えましたね。

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