おんな城主直虎 あらすじ 24話 さよならだけが人生か?

井伊直虎(柴咲コウ)が「当家への奉公の件じゃが?返事は?」
と聞くと
龍雲丸(柳楽優弥)は「断りまさぁ」と答え、力也たちもびっくり!

直虎が「なぜじゃ?訳は」と迫ると
龍雲丸は「空に雲があったからでさ」と答え
直虎は「なんじゃ、それは」とがっかりします。

奥山六左衛門(田中美央)が「もう少し分かるよう述べてくれぬか」
と頼むと
龍雲丸は「やはり柄じゃねえと思うんですわ。んじゃあ」
と去っていきました。
男たちも龍雲丸に続きます。

中盤で、市川海老蔵さんの織田信長が登場しましたね。

龍雲丸、井伊から去る

井戸端で、直虎が龍雲丸のことを残念に思っていると
小野政次(高橋一生)がやって来ました。

直虎は「あの者たちが来てくれれば、こちらとしても良い事が
多かったのに。あの者たちにはそうでなかったということであろう。
致し方あるまい。しかし皆あの者たちのように生きられれば
よいであろうの。

侍にという話をやすやすと蹴ることができるのは、あの者たちが
何にも頼らず生きていけるからであろう。一人ひとりの身の内に
生きる術を持っていれば、好きなように生きていけるのでは
ないかの」と言います。

政次は「買いかぶりがすぎると思いますが」と去っていきました。

この年から直虎は百姓たちに読み書きに加え、薬草の知識、
護身術、銭の扱い方を教え始めます。
昊天(小松和重)中野直之(矢本悠馬)瀬戸方久(ムロツヨシ)が
先生になってましたね。

その噂を領外の者が聞きつけ、井伊に人が少しづつ増え続け、
直虎の名はひそかに耳目を集めるようになります。


今川、武田への塩留

永禄10(1567)年、政次は今川館で、今川氏真(尾上松也)
関口氏経(矢島健一)に面会しました。
直虎の噂を聞きつけ、何か頼んできましたね。

井伊の館、方久は直虎たちに塩留(しおどめ)について説明します。
今川は武田に裏切られ、その仕返しとして、武田への塩の商いを
禁じたのです。これであらかじめ塩の売買を許され、独り占めして
いた大商人が売るに売れなくなり、そうでない者が塩を流したの
でした。

方久が「これは銭たちの下克上にございます!実に胸のすく話に
ございます」と笑顔なので
直虎は「で、そなたもひと儲けしたというわけか?」と聞きます。
方久は「さようなことは、いたしませぬ」と小声です。
かなり儲けたようです(笑)

直虎は駿府が乱れているので、材木の商いを、気賀の中村屋に
依頼することにしました。

新野家の三女・桜の縁談

駿府から帰ってきた政次は直虎に、縁談の話を持ってきます。
新野家の三女・桜(真凛)にでした。政次は、縁談という名で、
今川家が国衆たちの人質を集めていると説明します。
相手は雪斎禅師の生家・庵原家でした。

直虎が「庵原といえば、今川の重臣も重臣!さような家に嫁がせれば
いざという時、まったく動きが取れぬようになる」と驚くと
政次は「それだけ焦っておるということです。焦っておる相手に
爪を立てれば、痛くもない腹を探られぬとも限りませぬ。
武家の婚儀とはさようなものにございます。
利用するか、利用されるか」と言います。

直虎は佐名(花總まり)のことを思い出してましたね。

市川海老蔵さんの織田信長、初登場!

市川海老蔵さんの織田信長が初登場です。
織田信長は「縁組の話、そなたが迷うておるようじゃと聞いての」
と言ってきました。

徳川家康(阿部サダヲ)がカチカチに固まって動けないので
酒井忠次(みのすけ)が「めっそうもないことにございます」
と代わりに答えます。

信長は自分の頭越しに、家康が武田信玄と縁談を結ぼうと
していることを察知して、警告にきたのでした。
信長は、信玄をハゲ狸、家康を豆狸と呼んでましたね。

井伊直虎と織田信長は、生まれた年も亡くなった年も近いので
大河ドラマの中でも、もっと直虎に絡んで欲しいです。

徳川家康と瀬名

井伊家の館、直虎は祐椿尼(財前直見)と桜の縁談について
話してましたが、たけ(梅沢昌代)は直虎の着物を間違えたりと
少し様子がおかしいです。

岡崎・惣持寺、瀬名(菜々緒)が紅を唇にさしてから
部屋へ入っていくと、家康は竹千代を寝かしつけていました。
家康は、竹千代に織田から姫を迎えることになったと話し
飼い主が今川から織田に代わっただけとぼやきます。

家康は瀬名に膝枕してもらいましたが、
「相変わらず広いの、そなた膝は」と言うと
瀬名は家康の耳をつねってきました。
他の女にも膝枕してもらったことがバレてしまったのです(笑)

瀬名は家康を励まして、帰る時には、井伊のことを
忘れぬようにとお願いしてくれてましたね。


直虎、南渓に協力を依頼する

直虎と六左衛門は新野家を訪ね、桜と庵原家との縁談
について説明します。桜が不安そうなので、
桔梗(吉倉あおい)は「あら、では私が?」と言い出し
桜は「お姉さま、それは」と止めに入ります(笑)
あやめ(光浦靖子)も心配そうな様子です。

井伊家へ帰った直虎は祐椿尼に、井伊家に嫁いだ時に
恨みを抱いてなかったかと質問します。
祐椿尼は「さまざまなことを考えた気もしますが
殿がなんともおやさしいお方で」とのろけます。

直虎は龍潭寺に南渓和尚(小林薫)を訪ねて
桜の縁談相手・庵原家の嫡男について調べてと頼みました。

しの(貫地谷しほり)も桜の縁談を心配して、
祐椿尼に相談しに来ます。
直虎が動いていると祐椿尼が話すと、
しのは安心して帰っていきました。
たけは祐椿尼に何かをお願いします。

庵原助右衛門朝昌の山田裕貴さん、初登場

寺の一室で、直虎と南渓は、桜の縁談相手
庵原助右衛門朝昌(山田裕貴)と対面しました。

助右衛門は、直虎の評判は駿府に伝わっていると言い、
今川という泥舟から逃げ出さず、堅い船にすることを
考えてと頼んできます。

直虎は「人というものは弱いものじゃ。戦となり、己の命すら
危ういとなった時、忠義を貫き通す自信があると我には言い切れぬ。
庵原殿は自信がおありか?」とたずねました。

助右衛門は「ございます。忠義を貫き通すことこそが、
生き延びる道であるからにございます」とぴしゃりと答えます。
直虎も、南渓も、助右衛門は申し分ない人物だと評価しましたね。

桜、庵原助右衛門との縁談を決意する

直虎が井伊家の館へ帰ってきて、廊下を歩いて行くのを
たけが頭を下げて、見送りました。

直虎は桜と祐椿尼に、庵原助右衛門はまっすぐな
気骨のある若者だったと報告します。
桜が「庵原様は、もし直虎様が嫁げと言われれば、嫁ぎたいと
思われるお方でございましたか?年の釣り合いなどは考えずにで
ございますよ」と聞きました。

直虎は「無礼な!われはまだ若いし、年より若う見えるし、
領主でなければ、迷わず嫁ぎたいと思うたわ」と笑います。
桜も笑って、庵原のため、井伊のため、できる限りの働きをする
と答えました。

高瀬(高橋ひかる)が着替えを持ってきたので
直虎は「たけは?」と不思議がります。
祐椿尼が「たけは里へ下がりました」と言うので
直虎は馬を駆って追いかけていきました。


たけとの別れ、梅はたけの姪

たけが杖をついて、おどおど歩いていたので
直虎は馬を降り「たけ、止まれ、許さぬぞ、われの元を去るなど」
と叱りつけます。

たけは直虎の手を取って、自分は役に立てなくなったし
直虎は姫さまでなく、井伊の殿になったと話しました。
梅沢昌代さんの涙を流しながらの笑顔の演技、よかったです。
直虎は、たけを馬に乗せて、里まで送ってあげました。

井伊家の館へ戻った直虎は、政次と囲碁を打ちながら、
桔梗との縁談の話を進めてと頼みます。
相手が北条だと聞いて、政次は「なかなか、よろしくお考えかと」
とニヤリと笑いました。

弥吉(藤本康文)が「一大事にございます」と報告に来ます。
たけの幽霊が現れたというのです。
たけが素早い動きで、廊下から部屋へ動いてるので
直虎はびっくりし、弥吉は腰を抜かしてました!

祐椿尼が来て「たけの姪で梅というそうです。たけがあとを
頼んでくれたのですよ」と説明しました。
梅沢昌代さんの二役です。粋な配役でしたね。

井伊直虎、姫から殿へ

桜が井伊から駿府へ嫁いでいった頃、徳川家康の嫡男・竹千代と
織田信長の娘・徳姫の婚儀が行われました。
それに伴い、瀬名は惣持寺から岡崎城へ移ってきます。

政次は直虎に、桔梗の縁組がまとまったと報告に来ました。
相手は北条の狩野家です。

さらに方久もやってきました。材木の売り先が見つかったと
中村屋から知らせが届いたのでした。
今回は、井伊直虎が姫様から、殿に変わった感じが出てましたね。

大河ドラマ おんな城主 直虎 あらすじ
大河ドラマ おんな城主 直虎 キャスト

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