ひよっこ あらすじ 63話 佐藤仁美さんの名調子

みね子(有村架純)は高子(佐藤仁美)から説明を聞きます。
「ホールの仕事というのは、料理を運ぶだけで、簡単そうに
見えるかもしれない。でも簡単な仕事なんて世の中にはない!
大事なのはここ」と頭を指しました。

みね子はメモ帳を持って「はい」と答え、
鈴子(宮本信子)が横で聞いています。

「おおまかにホールの仕事を説明するね。まずは開店準備。
そして開店したら接客。注文を聞いて、調理場に伝えて、
料理を運んで、食べ終わったら下げる。飲み物を作るのも
私たちの仕事。あそこでね」

「最後のお客様が帰ったら、後片づけ、掃除。で、終わり。
まず覚えてね。テーブル番号。1、2・・・10。
カウンター、1、2、3」


自分の頭の中で組み立てる

「大事なのは、ここから。一度の動きでいかに効率よくやるか。
例えば、こちらのお客様が注文しようとしてる。こちらのお客様は
お水がなくなっている。こちらのお客様は、食べ終わっている。
これを一つ一つやっていたら、バタバタするし、時間はかかるし、
疲れる。でも全部いっぺんにはできない。

どれが急ぐ仕事か、どれを先にやって、何を後に回すか
自分の頭の中で組み立てる。組み立てるって言っても
考えてる時間はない。その瞬時に判断しなくちゃいけない。
でも、状況は常に変わる。計画が崩れる。その瞬間に考え直す。

今度外でご飯食べに行ったら、ホールで働いてる人の動きを
よく見てごらん。忙しい時に、ホールが走り回っていたりしたら、
頑張ってるように見えるかもしれないけど、段取りが悪いだけ。
ゆったり落ち着いてる人は、段取りが出来てるっていうこと、
私みたいにね」

佐藤仁美さんの長台詞は名調子でしたね!

おいしいですよという気持ちをのせる

今度はトレーを持って、メニューやお水、お料理の出し方を
高子が教えてくれました。

高子が「メイン料理の場合、置く時までしっかり見て、
どうぞ、おいしいですよという気持ちをのせる」
と言うので、みね子が気持ちを込めてお皿を置きますが、
高子に「目が怖いよ」と注意されてしまいました(汗)

さらに「伝票に、テーブル番号、メニュー、金額を書いて
ここに置く。ハヤシライスはハッシュ。オムライスはオム。
ハンバーグはバーグ」と説明します。


すずふり亭のスケジュール

鈴子が「高ちゃん、だいたいいい?」と確認し
朝食のまかないを食べる時間です。

みね子が手伝おうとすると
鈴子は「ここは各自自分でする。人の世話焼いてたら、
食べる時間なくなっちゃうよ」と言います。

すずふり亭のスケジュールの解説が入りました。
朝7時30分から、休憩を挟んで、かたずけまで夜10時まで
これを週6日です。

鈴子は「みね子、他は知らないけど。うちのやり方はね、
ここに来て、仕事をする間は上下関係とか、ましてや男だから、
女だからというのはなし。お互い言いたい事を言いあう。
対等に仕事をする仲間。分かる?

私はね、とにかくね、偉そうにするやつが一番嫌いなのよ。
これ赤坂っ子の特色だね」と話します。

みね子、頭の中が真っ白に

10:50開店10分前、鈴子は「さあ、いいわね!
今日は世の中、仕事始め。忙しいよ。うちの料理を待ってて
下さるお客様が、もういらっしゃってる。よし、店開けるよ」
とみんなに伝えました。

11:00昼の部開店、鈴子が「おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します」と言うと
省吾(佐々木蔵之介)元治(やついいちろう)秀俊(磯村勇斗)
高子、みね子も「いらっしゃいませ」とあいさつします。

鈴子は表を「OPEN」にしてから安江(生田智子)に
「やっちゃん」と声をかけました。

お客さんが入ってきます。オフィスビルのサラリーマン、
放送局関係者や俳優さん、永田町関係の人、芸者さんなど
さまざまです。

鈴子に注意されながら、みね子は最初はなんとかこなしてたけど
ついに頭の中が真っ白になって、動けなくなってしまいました。
心配ですね。

連続テレビ小説 ひよっこ ネタバレ あらすじ 感想
連続テレビ小説 ひよっこ キャスト 相関図

関連記事

ページ上部へ戻る