ひよっこ あらすじ 58話 白石加代子さん あかね荘の大家

高子(佐藤仁美)が「あんみつ食べた?」と言ってくれて
みね子(有村架純)は高子の最終面接をクリア!
すずふり亭のホール係として働けることになりました。

省吾(佐々木蔵之介)元治(やついいちろう)たち
みんなで、あんみつを頂きます!

裏口から出てくると秀俊(磯村勇斗)がいたので
みね子は「秀俊さん、よろしくお願いします」とあいさするつと
秀俊は「うん、よろしくね」とほっとした表情です。

後半で、白石加代子さんが初登場してました
あかね荘の大家さん役です。

愛子はみね子の親代わり

乙女寮に戻り、みね子が報告すると
愛子(和久井映見)は「本当に!」と大喜びし、
声が食堂に響き渡りました。

みね子が「ひょっとしたらですけど、いつかお父ちゃんが
来たりするなかって思ったりも、ちょっと」と言うと
愛子は「おめでとう。ああ、よかった。今日もいろいろ
当たってたんだけど、難しくてね。どうしたのかな?
と思ってたんだよね」と安心してました。

そして「親代わりとして、一緒にごあいさつ行かないとね。
よかったね、年内に決まって」と言ってくれます。

食事を準備して、2人だけで食堂のテーブルに座りました。
愛子が1月いっぱいは乙女寮にいられるので、
今度は自分が職探しと言います。

みね子はしばらく黙ってましたが
「年越し、私もいていいですか?やっぱし知んないアパートで
1人年越し寂しいし…」と話しました。
愛子は「2人で紅白見るか」とうれしそうです。


実の目撃情報があった商店街

東京タワーが見える風景が映ってから
みね子と愛子は、実の目撃情報があった商店街へ行きます。
「スナック久美」の横に立ちながら、
みね子はけっこう赤坂に近いと話しました。

歳末福引大売り出しをやっていて、
福引が当たったのか鐘が響きます。

愛子が、みね子をどれだけ心配していたか、
みね子がどれだけ愛子を信頼しているか、わかりましたよね。

鈴子の涙のメニュー

すずふり亭を訪ねていくと、
鈴子(宮本信子)が笑顔で迎えてくれました。
愛子があいさつし、向島のおみやげを渡し
「2人でさっき選んだんです。けっこうおいしいんですよ。
それに安いし」と言います。

鈴子は「それが一番ですよ。おいしくて安いのが一番。
高くておいしいのは当たり前。自慢にもなりません。
高くてまずかったら、これ一番許せないでしょ。

うちもできるだけがんばって、値段をね、ギリギリのところで
やってるんですけどね、物価も上がるし、仕入れの値段も上がるし
何年か前どうしようもなくなって、値上げしたんですよ。

で、店を閉めた後、メニューの値段を書き換えていったわけ。
そしたら何だか涙が出てきちゃってね、何か悲しくて、
申し訳なくてね。メニューに何ヶ所か、私の涙がにじんじゃってる
とこがあんのよ。涙のメニューなのよ」と見せてくれます。

愛子は「歌謡曲の題みたいですね」と言います(笑)
確かにメニューがにじんでました。

愛子が生まれも育ちも、戦争中もずっと東京にいたと言うと
鈴子は「大変でしたね、お互いに。よくがんばって生きたね」
と気づかってくれました。鈴子も温かいですね。


白石加代子さん あかね荘の大家

鈴子はみね子と愛子を裏の広場へ連れて行って
「ここよ」と古い2階建てのアパートを指します。
あかね荘は広場を挟んで、反対側にありました。

鈴子は「管理人さん、大家さんなんだけどね、富さんと言って
この辺りの主みたいな人ね。昔は赤坂一の美人芸者さんだったのよ。
昔じゃないね、大昔」と笑います。

鈴子が「富ちゃん、鈴子」とガラスを叩くと
立花富(白石加代子)が「そんなに大きな声出さなくても
聞こえるわ。大昔で悪かったわね」と出てきました。

鈴子が「耳遠くなったって話てたじゃないの」と叩くと
富は「自分のこと話してるのは、どんなに遠くても聞こえるの」
とあるある話です(笑)

みね子が自己紹介し、納豆や茶饅頭がおいしいと言うと
富は「まんじゅうは好き、大好き。田舎のご家族によろしくね」
とアピールしてきました。

愛子が「これ、つまらないものですけど」とおみやげを出すと
富は「何?嫌いだと、もらえないから」と素直です(汗)
愛子が「佃煮です」と言うと
富は「ありがとう。200円ってとこかしら?」と確認します。
愛子は「当たりです」とびっくり!

立花富 赤坂小町と呼ばれた芸者

鈴子は「もう富ちゃんと話してると、もうのんびり
しすぎちゃって、日が暮れちゃうわ」と言います。

富は「人生の日も暮れてるわ。昔はきれいでね、
赤坂小町って呼ばれてね。今もそこら辺のばあさんに比べたら、
問題にならないくらい、きれいなんだけど。
怒ると怖い顔になるらしいの」と話が止まらなくなって、
鈴子がストップをかけました(笑)

鈴子「みね子ちゃん、部屋見たいでしょ?部屋どこ?」
富「え、2階の…」
鈴子「五号室ね」となぜか鈴子は知ってましたね。

カギが開いているというので、みね子と愛子は
2階へ上がり、恐る恐る5号室へ入りました。
部屋へ入ると、良い部屋だったので、2人は喜びます。

みね子は「何か変な気持ちで。自分の部屋があるとか、
生まれて初めてで」と窓を開けると、
「キャバレー赤坂」と「スナック香苗」の間から
東京タワーが見えました。

連続テレビ小説 ひよっこ ネタバレ あらすじ 感想
連続テレビ小説 ひよっこ キャスト 相関図

関連記事

ページ上部へ戻る