ひよっこ あらすじ 43話 巨人大鵬卵焼き

1965/昭和40年7月、人を行き交う通りを、
実(沢村一樹)が歩いていました。しかし無表情でしたね。

向島電機の工場、松下(奥田洋平)は「昨夜も巨人が勝ちました。
絶好調ですね。うれしいことです。別に私が長嶋ファンだから
言ってる訳ではありませんよ。我が社にとってありがたいこと
なのです。どういうことかわかりますね?」と聞きます。

愛子(和久井映見)幸子(小島藤子)優子(八木優希)は
うなずいてましたが、みね子(有村架純)はわかりません。

松下が「いいですか?巨人は強い。そうすると後楽園球場は
連日満席になります。その時お客さんたちが手にしているものは?
何でしょう?澄子さん」と質問しました。

澄子(松本穂香)は「テレビでやっているグッと飲むやつ。
ナポリタンだっぺか?」と言うと
松下は「違います。しかも間違ってる」と言い
澄子が「Cか?」とぼけてます。

オロナミンC、リポビタンDなどがごっちゃになってる
みたいだけど、はっきり言えません。NHKですから(笑)


巨人大鵬卵焼き

松下は「そうではなく、お客さんたちは何を手に持っている
でしょうか?安部さん?」と聞くと
安部さんは「はい、トランジスタラジオです」と答え
松下は「その通り」と言います。

豊子(藤野涼子)が「ラジオも聞くんですか?」と不思議がると
幸子は「球場で観てるとね、テレビみたいに解説や実況がないから
ラジオ聞きたくなるらしいよ」と教えてくれました。

この頃、巨人は、王長嶋を擁する黄金時代で、V9時代に突入し
「巨人大鵬卵焼き」という言葉がはやったのです。
長嶋茂雄監督や王貞治監督たちの現役時代の映像が流れてましたね。

時子は演劇、豊子はオールA、幸子は不良長

みね子は「お父さん、暑中お見舞い申し上げます。
いかがお過ごしですか?東京に来て、もうすぐ4ヶ月になります。
私たちみんなで頑張っています」と、みんなの様子を伝えます。

時子(佐久間由衣)は仕事以外の時間で、お芝居の勉強のため
頼み込んで、劇団の稽古に参加させてもらっていました。
発声練習の後、時子は「奥方様、いかがなされましたか?」
と叫びます。

豊子は通信制の高校で、オールAを取って、自慢げでした。
みね子は「豊子、すごいです、偉いです、そして、かわいいです」
と評価します。

幸子は寮長なのに、一度門限を破りました。
寮長ではなくて、不良長って(笑)

優子のスタミナメニュー、澄子は植木等調

優子は体調が悪くなってしまいます。食堂で、優子が
「レバー苦手なんだ」と言うと、みんなが振り向きました。
和夫(陰山泰)が優子のために夏バテ防止、
スタミナメニューを作ってくれたのです。

澄子は朝起きるのは遅いけど、食べるのは早いです。
みね子が「そのうち百貫デブになるよ」とおどしますが
澄子は「わかっちゃいるけど、やめられない、おかわり」と
植木等調で、マイペースでした(笑)

みね子は人の行き交う通りに立ちますが、実は見つかりません。
「東京に住んでいるのに、東京の人でもないし、茨城からは
遠く離れてしまっているし、私は何なんだろうと思うことが
あります。長い暑中見舞いになってしまいました。みね子」


お盆休みは故郷に帰らない

1965/昭和40年8月、夕方の乙女寮、
幸子が、みんなお盆休みはどうするの?と聞いてきます。
澄子、豊子、優子、時子も故郷に帰らないと言うので
みね子もそうすることにしました。

幸子は、1日だけ海水浴にでかけない?と雑誌を広げます。
水着の写真を見て、これがいいと盛り上がりました。
豊子も「こういうの着るんですか?私、自分が壊れそうだ」と
まんざらでもない様子です(笑)

幸子は、雄大(井之脇海)に車を出させて
みんなで買いに行こうと提案しました。

愛子、とんかつを3回も

愛子がいつの間にか現れ「海か?いいな、青春だね」と言います(汗)
みね子「何かすいません。お盆ってそういう日ではないですよね」

愛子「そうだね、確かにお盆はご先祖様をお迎えしたり、
亡くなった人を偲ぶ日だもんね。それはいいのよ、気持ちさえあれば。
それに私たちの年くらいの人は、偲ぶ人もたくさんいるけど
あなたたち戦後生まれの人は、違うんだから。
精一杯楽しみなさい。それが亡くなった方々への良い供養になるよ」

幸子から「愛子さんはどうするんですか?」と聞かれ
愛子は泣いて、たくさん食べてと、とんかつを3回も言います(笑)

愛子は「いいな、海か?水着か?私も行きないな?みね子さん、
ちょっと誘ってみて、断るから」と振ってきました。
みね子が「愛子さん、一緒に水着買って、海水浴へ行きませんか」
と誘い、みんなも「行きましょう」と言います。

愛子が「行く!」と答え、みんなが「え!?」と焦ると
愛子は「冗談よ、なんて顔してんのあんたたち。
楽しんでおいで、若者たち」と去っていきました。

みね子たちはまた雑誌を見て「かわいいんでねえの」
と声をあげてましたね。

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