ひよっこ あらすじ 34話 実の目撃情報、美代子に伝わる

綿引(竜星涼)が乙女寮にやってきて、
「谷田部実さんと同じ現場で話したことがある人が見つかった。
その人が、実さんを見たんだって。それもつい先月
見かけたんだって」とみね子に教えてくれます。

部屋に戻って、愛子(和久井映見)が「ご家族には?」
と聞いてきました。
みね子(有村架純)が「うちには電話がないし」と言うと
豊子(藤野涼子)は「電報ですかね?チチ ミツカルとか」と言うと
幸子(小島藤子)は「それだと本当に見つかって、すぐ帰って
くるみたいになっちゃわないかな?」と心配します。

時子(佐久間由衣)が「うちにしよう、電話。
うちの親に伝えてもらおう」と提案してくれました。


綿引正義と高島雄大

綿引正義と高島雄大(井之脇海)が夜道を歩いています。
雄大は「君は良いやつなんだな。警官の割には。
認識を新たにしたよ」と言うと
綿引は「は!?何だね、そのしゃべり方は!」と
険悪な雰囲気になりそうでしたが…。

雄大が「よかったよな、みね子ちゃんは」と言い
綿引も「よかった」とホッとした表情になりました。
ラーメンの屋台があるのを見て
雄大は「ラーメン、おごってくれないだろうか?」と頼み
綿引は「は?」とあぜんとします(笑)

みね子と時子、君子に電話する

乙女寮、時子が助川家に電話すると
君子(羽田美智子)が出ました。
「もしもし時子、どうした?何があった?
言ってごらん、大丈夫だから、何があっても
お母ちゃんが何とかすっから」と一方的にしゃべります(汗)

時子は「いいから一回黙って、お母ちゃん」と言い
みね子に代わりました。みね子が電話で事情を説明すると
君子は「え、あ、うん、え!?うん、そうけ」と言うのを
正二(遠山俊也)豊作(渋谷謙人)が心配そうに見守ってます。

みね子が「時子、元気ですから。一緒に頑張ってます。
良い人ばっかだし、素敵な友達もできましたから」と言うと
君子も安心したようです。
聞いていた時子は涙目でしたね。

君子は「最初に話すのは美代子にしたいから、
ちょっと行ってくるわ」と正二、豊作には説明しないで、
夜道を自転車で走り出します。

実の目撃情報、美代子に伝わる

谷田部家、美代子(木村佳乃)が茂(古谷一行)に
お茶を入れましょうかと話してると
表で大きな音がします。

やがて「美代子!君子だよ」と声がして、
戸を開けると、君子でした。
自転車のブレーキが効かなかったみたいです。

君子は「うちに電話があったのよ、みね子から」と言うと
美代子は「あの子に何かあったの?」と動揺、
君子は「大丈夫だから」と落ち着かせました。

君子「あんたが前に話してた茨城の綿引さん、
みね子と東京で会ったんだと。その人、実さんのこと
探してくれてるんでしょ?」
美代子「ちょっと待って。怖い話?怖い話、聞くの、私?」
君子「違うよ、あのね。実さんを見かけたって人がいんだって。
今から1ヶ月前に東京で」

美代子「そう。生きてるんだ、実さん」
君子「もちろん、見かけたってだけだから人違いってことも
あっかもしんねえけど。綿引さんが言うには『間違いない』
『絶対そうだ』って見た人が言ってんだって」

実の目撃情報が、美代子に伝わって「えがった」と安心します。
茂もツバを飲み込んで、ホッとした様子でしたね。


雄大の質問

ラーメンを食べながら、綿引と雄大が話します。
雄大「君はこれからどうするんだ?」
綿引「探すよ、見たって場所のあたりをさ、探す。絶対見つける」

雄大「1つ質問してもいいか?わからないことがあるんだ。
もしその男の人が、みね子ちゃんの父親なのだとしたら…」
と何かを話しはじめました。

一方、君子は谷田部家の明かりを見上げてから
自転車で、去っていきます。
谷田部家の美代子は、実の写真を眺めていて
囲炉裏端の茂はぼんやりしていました。

みね子が思う、実の気持ち

一週間後、乙女寮の中庭で、制服姿のみね子たちが
昼食のパンを食べながら、話しています。

愛子「どう、元気?みね子さん」
みね子「はい。ありがとうございます。心配かけてますよね、私。
みんなにも、何かごめん」
時子や豊子は、謝ることないとなぐさめてくれます。

みね子「ありがとう。何か複雑な気持ちで。うまぐ言えないんだけど
綿引さん、探してくれてるみたいなんですけど、見つかんないみたい
なんですよね。お父ちゃん。で、一生懸命捜してくれてる綿引さん
には悪いけど、ちょっとどっかでホッとしてて。

このまんま見つかんない方がいいなって。心のどっかで思ってて。
だってお父ちゃんがその人だったとしたら、ちゃんと元気な訳で。
何で連絡してこないんだろうってことになっっちまって。

嫌になってしまったんかな?私たち家族のこと。だからいなく
なっちまったんかなって?考えるとそういことになってしまって」

時子「絶対そんな人じゃないよ、みね子のお父ちゃんは!」
みね子「ありがとう」
愛子「お母さんはなんて?」

みね子「すぐ手紙くれたんですけど。いがった。見つかるといいね。
会えるといいねって書いてあったけど、でもお母ちゃんも私と
同じ気持ちなんだろうって、読んでて何となくわかったんですよね」

雄大が綿引に言おうとしたことは、みね子が実について
思ったことと、同じだったのでしょうか?

ちゃんと頑張ってないと神様は気づいてくれない

愛子「みね子さん、じゃあ、あれだね。今あなたに出来ることは
ないね。そうでしょ?でも、ちゃんと毎日を生きてないと、
良いことはやって来ない。神様がいるのかどうか知らないし、
いたとしても、みんなのこと平等に見てるのかと思うけどね。

でも、ちゃんと頑張ってないと神様は気づいてくれない。
私はそう思う。私が神様だったら、つらいことあっても
頑張ってる人に、幸せをあげたいなって、思うしね」

優子(八木優希)「愛子さんはそったに思って、
頑張ってきたんですか?」
愛子「そうだよ。いろいろあったからね。つらいことや悲しいこと。
だから私はこれから幸せしかやって来ないのよ。もうね
大変なことになってしまうわよ。これからの私は」

澄子(松本穂香)「東京の母ちゃんみていなもんだな。
愛子さんは」
愛子「ま、いいか、それで」

みんな笑顔になりましたね。
みね子「お父さん、私、頑張ります」と心でつぶやきました。

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