ひよっこ あらすじ 29話 時子 VS.豊子 みねこは寝たふり

乙女寮の部屋で、みね子(有村架純)が寝ていると
時子(佐久間由衣)VS.豊子(藤野涼子)の
言い合いが始まります。

豊子が「時子さん、今日わざとミスしましたね。
それって、どうなんですかね?」と責めてきます。

時子は「間違ってるよ。あんなに追い込まれたみね子、
見たごとなかったから」と言いました。

豊子は「そんなことしたって、どうにもならねえし、
仕事なのでおかしいと思います」と反論!

時子は「ん?だから間違ってるって言ってるでしょ」
と座り直し、豊子とにらみ合いになります。
横になりながら、目を覚ましていたみね子は
「起きたい」と思いましたね。


豊子の澄子とみね子についての的確な分析

豊子「みね子さんと澄子が、なかなかできるようにならない
でないですか。2人は似てるようで、違うと思うんです。
時子は「どういうこと?」

豊子「澄子は単純です。とにかく遅い。何をするにも遅い。
正直言って会話も遅い。だから出来ねえ訳ではねえけど
人の倍以上時間がかかる。でもそれこそ愛子さんがしゃべった
通り、慣れてくればできるようになる。
(みね子「なるほど。え!私は?」)

豊子「みね子さんの方が問題は大きいと思います。
みね子さんは遅い訳でなく、とにかく不器用で、早くやろうと
すればするほど、手がまともに動かねえ。んで強引にねじこもう
として結果失敗する。性格的な問題です。

(みね子「その通りだけど、こうやって聞ぐと、
 結構つらいものがあります」)
豊子の澄子とみね子に対する分析、的確なですね(汗)

佐久間由衣さん、大熱演!

時子「豊子、やめなよ、そういうの!腹立つ!
だからやめろって言ってんの、そういう言い方!
(みね子「何だか話が違う方向に向かっています」)

時子「そうやって冷静ぶってさ、いつでも冷たく言い放つの
やめなって言ってるの!自分は人とは違うって言いたいんでしょ。
そう見られたいんでしょ。
豊子「んなことねえ!」

時子「あんた見てっとさ、自分見てるみたいで嫌なんだよ。
いらいらしてたんでしょ、ずっと青森で。
自分はみんなとは違うんだ。そう言いたくて仕方がない。
だからいつも棘(とげ)のある言い方しかできない。
私は人とは違うんだって。こんなところで埋もれのは嫌だって」

豊子「あんたに私の気持ちなんか…」
時子「わかるよ!私もそうだったからね。でも私はそういうのやめた。
もう東京に来たんだから。そんな風にギスギスするのやめた。
だってそんなことしなくたってもういいじゃない。
新しい場所に来たんだから。もういいでしょ。

青森ではそうだったかもしれないけどさ。
もういいでしょ、東京来たんだから。
そんな風にいちいち冷たいこと言わなくていいんだよ。
新しい自分になれんだよ、もう。
かわいぐないよ。素直になりなよ」

佐久間由衣さん、大熱演でしたね!

藤野涼子さんの涙の演技

豊子「めんこくなんてもともとねえよ」と涙目です。
時子「そんなことねえよ。かわいいよ、豊子は」

(みね子「良い場面です。はあ、起きたい。顔が見たい。
 泣いてますか?感動してますか?」)

ところが、時子と豊子がつかみ合いになって
幸子(小島藤子)優子(八木優希)が止めに入り
優子がみね子に倒れてきます。

(みね子「お父さん、今がチャンスです」)
みね子は「どうしたの?何があったの?ケンカ?」と
目をこすりながら、聞いてない風で、起き上がりました(笑)

みね子「泣いてるの、豊子?」と聞くと
豊子「泣いてねえ」と泣いていました。

みね子が何があったのかと聞くと、
時子も、優子も幸子も説明しがたい表情をします。


みね子、開き直る

豊子「時子さん!」
時子「何よ!またやんの!」

豊子が「わがりました。時子さんのしゃべった通りにします。
ごめんなさい。堪忍してけ」と大泣きするので
時子は、豊子を抱きしめました。
藤野涼子さんの涙の演技もよかったですよね。

(みね子「お父さん、知ってんのに知らないことになってっから
 泣いてはいけません」)
みね子「いがったね、豊子。仲良くやろうね。ごめんね。
私が不甲斐なくて。あんたにあんなこと言わせてしまって。
ごめんね」と謝ります。

時子と豊子は離れて「ん?」、幸子と優子も「ん?」

幸子たちから「起きてたの?いつから?」と問い詰められ
みね子は「豊子が澄子より私の方が問題って話の時から」
と白状しました。

幸子「最初がらじゃない」
時子「なによ!なんで寝たふりしてさ!」
みね子「だって寝てたら話し声がしてさ、自分のこと言ってる訳
だからさ、起きられないでしょうよ!」

豊子「わからなくはねえですけど。だったら最後まで寝てれば」
みね子「いくらなんでも、あんなドカンと寝られて、それでも
寝たふりなんてできないでしょ?澄子じゃないんだから」
澄子は口を開けて、寝てます(爆)

優子「じゃあ『何があったの?』っていうのお芝居?」
みね子「だってしょうがないじゃないの」

時子「何やってんの、みね子。大体ね、あんたがウジウジ
してるから、こういことになるんでしょ!」
豊子「まあ発端はそうでしたね」

みね子「だから、あんたもっとかわいく言いなさいって」
豊子「かわいい言葉が出ない」
幸子は「まあそこはゆっくりで」とフォローしてくれます。

時子、みね子の過去をバラす(汗)

時子「みね子、何ウジウジしてる訳?今にはじまったことじゃ
ないでしょ、あんたの不器用は。
小学校5年の時は、ボタンつけて、ダラ~ンってなるし
中学校の時は、エプロンのポケット裏側につけてしまうし
高校の時だって、マフラー編むの一番遅かったでしょうよ!」

みね子「もう何で!具体的にそんなこと言わなくていいでしょうよ!
そんじゃそもそも何も出来ねえ人みていじゃねえよ!」

時子「そんなこと言ってんじゃねえよ!どんな時も、何が出来なくても、
みね子は笑ってたでしょ!あんな風にウジウジしてなかったでしょうよ!」

みね子「ばかみていじゃねえの、そんじゃ」
時子「そこが良いとこでしょ?」

みね子の仕事への決意

みね子「そんなこと言ったってね。違うんだよ。子供や学生の時とは。
だってあの頃はさ、何が出来なくたって愛嬌ですんだんだよ。
だから笑ってたんだよ。

でも今は違うんだよ。子供じゃないんだ、仕事なんだからさ。
『へえ、できねえ、へへへ』じゃすまねえんだよ。
仕事を失う訳にはいかねえんだからさ。
だから悩んでしまうんだよ。そうでしょ?

あの頃みていに『でぎねえ』じゃすまねえんだよ。
失敗するたんびに、茨城のうぢのこと思い出してしまうんだよ」
と仕事への決意を語りましたね。

時子「そっか、そうだよね。ごめん、私が悪かった」
みね子「そんなにあっさり謝れたら、どしたらいいのよ?」

時子「でも私のそういうとこ好きなんでしょ?
前、そう言ってたでしょ?」
みね子「言ってたけどさ。そうだよ。好きだよ」
時子「私もみね子のそういうとこ好き」
みね子「ありがとう、ふふふ、何なのよ、これ」(笑)
時子「ごめん」(笑)

豊子「そんなことないわよ」
みね子「なんだそれ、気持ち悪りい(笑)
1つだけ気になってるんだけども、何で澄子は起きないの?」

澄子(松本穂香)のおでこを、みね子ははじきますが
澄子は起きず「おれでねえです。みね子さんです」と寝言です(笑)

ベルトコンベアーは止まらない

愛子(和久井映見)は廊下まで見回りに来て
枕投げしてるみね子たちに気づきますが
「ま、いいか。青春だね」と鼻歌まじりに、引き返しました。

工場、幸子は「時間かかってもいいから、遅れて構わない。
その遅れを仲間たちが取り戻す。だから仲間を信じて」と
アドバイスすると、みね子と澄子が「はい」と返事をします。

ベルトコンベアーに向かい、みね子たちが作業を始めました。
(みね子「お父さん、なんと、なんと、この日は…
 一度も止まんなかったんです。」)

終了時間のベルが鳴り、作業が終わります。
時子は「やったね!みね子、澄子」と言って、
みんな笑顔になりました。

みね子は「これで日本のトランジスタラジオは
アイルランドに負けません」と言うと
松下(奥田洋平)は「何だそりゃ」とあきれてました(笑)
明日は、みね子の初めてのお休みなんですね。

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