ひよっこ あらすじ 27話 向島電機のトランジスタ工場

谷田部家、ちよ子(宮原和)美代子(木村佳乃)は
「今日からお仕事なんかな、お姉ちゃん」と話しながら
朝食の準備をしています。

進(高橋來)は「これ持っていていいの?」と
お茶碗とお椀をいっぺんに運ぼうとしました。
ちよ子から「あんた大丈夫なの?落として仕事増やしたら
承知しねえよ」とおどされ
進はいっぺんに運ぶのをやめます(笑)

ちよ子が作った卵焼きができあがりました。
茂(古谷一行)は「うん、うめえ」と言います。

庭で、しいたけの種打ちをしていた茂は手を休めると
「頑張れや、みね子」とつぶやきました。
谷田部家のみんなは元気そうでしたね。


奥田洋平さん ライン長・松下明役

乙女寮の食堂、みね子(有村架純)たちは
緊張しながら食事をしていました。
いよいよ東京での仕事がスタートです。

向島電機のトランジスタ工場へ、入っていくと
秋葉幸子(小島藤子)がタイムカードの押し方を
教えてくれました。

工場へ入っていくと、工員たちが配置についていて
ライン長・松下明(奥田洋平)が集合をかけました。
永井愛子(和久井映見)もやってきます。

「今日から新しい仲間が増えましたね。よろしくお願いします。
頑張って下さい。みなさん今期もアポロンAR-64の売上は好調で
トランジスタラジオは今や我が国にとって外貨を稼ぐ一番の
輸出品になりました。みなさんもその商品を作っているのだという
誇りと責任感を持って、仕事に取り組んで頂きたいと思います。
日本を背負っているという自覚を持って、取り組みましょう。」

みね子は「お父さん、どうやら私、日本を背負っているようで」
と思いました。

「来年にはアポロンのヨーロッパ市場を開拓するために
アイルランドに工場が出来ます。アイルランドの人たちが
みなさんと同じようにAR-64を作ります。本家が負ける訳には
いきません。ですよね?」

みね子は「お父さん、アイルランドが日本に負けたとしたら、
私のせいかもしれません。アイルランドってどこですか?」(笑)

松下は「それでは今日も一日、がんばりましょう。ご安全に!」
と言って、幸子と優子に、みね子たちのことを頼みました。

トランジスタラインの基板

みね子たちは工場のラインを見学します。
ベルトコンベアーの横に、工員たちが座り
「スイッチを入れます」というと、基板が流れてきて
工員たちが部品をはめていきました。
松下はストップウォッチで、1人1人の作業時間を計測し、
作業効率確認表に書き入れていきます(汗)

幸子は「あなたたちに作ってもらうのは
トランジスタラインの基板です」と言うと
夏井優子(八木優希)が「これね」と見せてくれました。

幸子は「細かい部品を1つ1つ基板にさし、完成させていく作業、
順番も決まっていて、全部で80工程以上ある。途中の1つでも
うまくつけられていないと、ラジオは鳴らない。全部の工程が
終わったら、最終的にあそこでちゃんと鳴るか、つまり工程に
ミスがないかチェックする」と奥の作業場を指します。

幸子が「目標としているのは1日340台を生産すること。
ということは1人が1つの作業を行うのに平均3.5秒」と言うと
みね子は「お父さん、3.5秒だそうです。3秒でも短いのに
テン5って」と涙目です。

みね子たちは優子と同じように作業をしますが
なかなか細かい作業で、難しいようでしたね。


愛子ですから、愛があるんですかね

愛子が「いいものですね?」と声をかけると
松下は「はい?」とわからない様子です。

愛子は「いいものです。若い子たちが真剣な表情で
働く姿というのは。みんなそれぞれ違う場所で生まれて
それぞれの事情があって、田舎から東京に出てきて、
そうでなければ出会わなかった仲間たちと、同じ時間、
同じ場所で、同じ目的に向かって、頑張る。いいものです」
と言います。

松下が「愛子さんはロマンチックですね。愛があるっていうか」
愛子は「そんな、ありがとうございます。やっぱり愛子ですから
愛があるんですかね。やだ、もう」と松下を叩くと
ストップウォッチが止まってしまいました(笑)

失敗は連帯責任、なので責め立てる!?(汗)

愛子は「作業はみんなの力がそろわないといけません。
失敗は連帯責任。でも同じ仲間だから、責めたりなんかしない」
と言っていると、ブザーが鳴り、ラインが止められます。

工員の1人が「トランジスタの向きが、逆になっとるがね。誰?」
と聞き、別の工員の1人が手を上げました。
工員は「ええかげんにしやあよ!あんたのせいで周りが
どえりゃあ迷惑を受けるんや」と責め立てます(汗)

松下が「どうですか?今年の新入社員は?戦力として?」
と話題を変えると
愛子は「いい子たちですよ。(仕事ができるか)わかりませんよ。
やってみないと。今の時点でできる子が、必ずしも長続きするとは
限りませんから。私の仕事は、あのいい子たちが働きやすい
いい環境にすることです」と話しました。

昼休みの食堂で、幸子は「午後から実際にラインに入って
もらいます」と言って、
時子(佐久間由衣)は冷静で器用だから、6番
兼平豊子(藤野涼子)も動きが早いから、5番

みね子はちょっと慌ててしまうから、4番、
青天目澄子(松本穂香)にはもうちょっと手を動かそうと言って
3番を任せることにします。
みね子が「がんばろうね」と声をかけると
澄子は「うん」と弱々しくうなずきました。

チャップリンの「モダンタイムス」

トランジスタ工場へ戻って、みね子たちもラインへ入ります。
スイッチが入り、基板が流れてきたので、みね子たちは
基板に部品をさしていきました。エサをついばむニワトリの
ようなので、鶏小屋と呼ばれていたなんて!

みね子が戸惑っている間に、基板が隣の豊子の方へ移動していき、
やっと出来たと思ったら、次の基板が目の前に来ていました。
澄子も手間取って、みね子の方にずれこんできています(泣)

やがて、ブザーが鳴って、ラインが止められました。
先輩工員が「4番工程しゆうの誰が?」と聞き
みね子が恐る恐る手をあげます。
先輩工員は「トランジスタの向き、逆やき。
無理やりねじ込まんちゃって」と怖いです。

みね子は「すいません」と謝りました。
すっかり自信喪失してましたね。
今回は、チャップリンの「モダンタイムス」を思い出しました!

連続テレビ小説 ひよっこ ネタバレ あらすじ 感想
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