ひよっこ あらすじ 22話 きよの三男への思い

1965/昭和40年3月15日
みね子(有村架純)の卒業式です。

「お父さん、覚えていますか?
お父さんが東京で、買ってきてくれた新しい靴。
今日はその靴を履いて、卒業式に出席します。」

みね子が「どう?似合うけ?」と聞くと
美代子(木村佳乃)は「うん、かわいいね。
お父ちゃんがみね子のこど考えながら
買ってくれたんだね」と答えました。


みね子の自転車は、ちよ子に

みね子は、ちよ子(宮原和)に
「お姉ちゃん東京行ったら、
これ、あんたのだから」と言います。
進(高橋來)は「ちー姉ちゃんずれえ」(笑)

ちよ子が「お姉ちゃんが自転車くれるって」と言うと
茂(古谷一行)は「そうが。それはいがったな」
と笑顔でした。
靴じゃなくて、自転車のほうでしたね。

時子(佐久間由衣)が出かけようとすると、
君子(羽田美智子)が行かなくて本当にいいのか?
と食い下がってきます。
豊作(渋谷謙人)が見かねて
遅刻してしまうと止めてくれました(汗)

みね子が自転車でやってくると
時子は、みね子が新しい靴を
はいているのに気づきます。

今日まで、ありがとうございました

三男(泉澤祐希)が「行ってくる」と言うと
征雄(朝倉伸二)はうなずきました。
太郎(尾上寛之)が「やっと卒業か」と言うと
三男がうなずきます。

きよ(柴田理恵)はりんごの木を触りながら
「さっさと帰って手伝え。今日は忙しいど」
と三男に声をかけました。

三男はしばらく歩いて、振り返ると
「今日まで、ありがとうございました」
とあいさつします。
きよはびっくりして、脚立から落ちてしまいました。
雪が降ってきましたね。


奥茨城名物の三バガ高校生

次郎(松尾諭)小太郎(城戸光晴)のバスに
みね子たち3人は乗りました。

時子が「泣くよ、みね子は絶対」と言うと
みね子は「泣がないよ。泣がないようにしようって
決めたんだから」と言います。

みね子は「今日の私、どっか違うでしょ?」
とつまさきを立て、靴をアピールしました。
三男が「わがんね」と答え、
時子は「ダメだね、茨城の男は」とバカにし
みね子が「靴が違うでしょ」と明かして、
三男はやっと気づきます(汗)

次郎は「あ~あ、奥茨城名物の三バガ高校生
乗せんのも、今日で最後が」と残念そうでした。

きよの三男への思い

美代子、君子、茂が農作業をしてると
きよが来ます。
美代子が「きよさん」と声をかけると
きよは「なんか来ちまった」と言いました。

谷田部家で、美代子、君子、きよは
春からも、こうして3人集まろうということになります。
美代子が「たまに泣きたいでしょ?」と聞くと
きよは「ありがとう。私、あんたらみてえにやさしい母親で
ねえがら。三男も、いつも「さっさど働げ」しか言わねえ
母ちゃんのこと、そんなに好きでねえだろうし」と答えました。
美代子と君子は、そんなことないとかばいます。

きよは「そう思われようとしてきたがら。嫌われるぐれえの方が
いいんだって、思ってきだがら。あいつは、生まれたどぎから
体弱くてよ。でも三男坊だし、いつかうち出ていがなくちゃ
なんねえがら。甘ったれだと、そんなこどできなくなっからよ。

だから、突き放して。こんなうち出てって清々したって
思うぐれえがいいんだって。だから私、文句ばっかし言って。
やさしくしてやんながった。だから、あいつは母ちゃんのこど
嫌えなんだ」と言いました。

きよは、三男への思いを打ち明けましたね。
美代子と君子は、三男がきよのことをわかっているとかばい
3人で泣き出します。

母親たちの涙、子どもたちの涙

「お父さん、まさかお母さんたちが集まって、
大泣きしているとは思いませんでした。

私ですか?もちろん、最後まで笑顔で、
泣いたりしませんでしたよ。

すみません。うそでした。やっぱり無理でした」

卒業を迎えてみね子、時子、三男も涙を流しました。
母親たちの涙、そして、子どもたちの涙、
素敵なシーンでしたね。

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