ひよっこ あらすじ 19話 実、最終バスに乗ってない

1964/昭和39年12月23日、
みね子(有村架純)美代子(木村佳乃)は大掃除をしながら
話していました。美代子が「吉永小百合の「愛と死をみつめて」
見たいんでしょ?」と聞くと
みね子は「私は映画は好きだけど、哀しいのは苦手なの。
だからやだよ。今は、楽しいのしか見たくないの」と言います。

庭に出て、みね子、美代子、茂(古谷一行)ちよ子(宮原和)
進(高橋來)が餅つきをしました。古谷一行さんは、すっかり
素敵なおじいさんになってましたね!

「お父さん、年の瀬が近づいていますが、いかがお過ごし
でしょうか?東京の冬は、奥茨城より、少し暖かいと聞いて
いますが、本当ですか?

今年の冬は、何だか少し、いつもより寒く感じます。みんな、
お正月をお父さんと過ごせることを、楽しみにしています。
帰ってきて下さいね。みね子は、信じてお待ちしています」


君子からのお歳暮

君子(羽田美智子)が訪ねてきて、美代子に
「少しだけど、これ何かの足しにして」と
赤い袋を渡そうとします。お金のようです。

しかし美代子が強く断りました。君子は帰っていきます。
みね子はその様子を見ていました。

谷田部家で、美代子は仏壇の前でお金を数えています。
実(沢村一樹)が9月から消息不明になって
送金が止まっていたのです。

君子がまた来て「これは我が家からのお歳暮です。
気持ちの品ですので。お金ではなく、品ですから、
受け取って頂きますので。何か文句あんの?
美代子、ないよね」といろんな物を持ってきてくれました。

美代子が、プッっと吹き出すと、
君子が笑い、2人で大笑いします。
美代子が「ありがたく、頂戴致します」とお礼を言い
みね子も「君子さん、ありがとう」と感謝しました。
君子の心づかいに、ジーンときましたね。

実、今年の最終バスに乗ってない

大みそかになりました。
みね子、ちよ子、進が、夜のバス停で待っていると
バスが来ます。しかし実は乗っていません。

次郎(松尾諭)が「みね子、悪いな。今年最後のバスだ」と言うと
みね子は「次郎さん、謝るこどないよ。よいお年を」と言います。

バスが行ってから、進が「お父ちゃん、帰ってこねえの?」と聞くと
みね子は「うん、仕事が忙しいんだね、きっと。
帰って、紅白歌合戦見っぺ」と話しました。
実は、今年の最終バスに乗ってませんでしたね。


東京に行くこどに決めました

昭和40年元旦、茂からお年玉をもらって
ちよ子と進は大喜びです。

みね子は「みんな聞いて下さい。私は今年の春に高校卒業したら、
東京に行くこどに決めました。そして、お父ちゃんも、
見つけてきたいと思ってます」と発表しました。

進が「お父ちゃん?」と驚くと
みね子は「お父ちゃんね、東京で迷子になっちまったみたい。
だからお姉ちゃん、見つけてくるしかなかっぺ」と説明します。

みね子が「ちよ子、しっかり手伝うんだよ。
進もしっかりすんだよ。じいちゃん、お母ちゃん、
谷田部家を、よろしくお願い致します」と頼むと、
茂は「何言ってんだ」と笑いました。

みね子は「というわげで、姉ちゃんからのお年玉だ」と渡すと、
ちよ子と進は「お姉ちゃん」と泣きながら抱きついてきます。
みね子じゃ「泣くほど入ってねえよ。まだ行くわけじゃねえよ」
と言いました。

あんたに決めさせてしまった

台所で、美代子は「みね子、お母ちゃん、あんたに謝んないと。
あんたに決めさせてしまった。あんたに言わせてしまった。
それはお母ちゃん、ずるいよね。お母ちゃんから言うべきだった。

お母ちゃんから、みね子にお願いすべきだった。お母ちゃん、
頭ん中で思ったよ。お父ちゃんがいなぐなって、
このうち守っていくためには、みね子に…」と言います。

みね子は「やめて。お母ちゃんに言わせたくねえよ。
だから自分から言ったんだよ。だから言わないで。
お願い。言わないで」と頼み、
美代子は「わかったよ」と言いました。

みね子は「お母ちゃん、お父ちゃん、帰ってこながったね」
と泣くので
美代子は「うん。大丈夫」とみね子を抱きしめます。

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