ひよっこ あらすじ 16話 聖火リレーのテレビ放送

奥茨城の聖火リレーの模様が、テレビで放送されました。
谷田部家に、助川家と角谷家の人たちが集まって
みんなでテレビを観ます。

みね子(有村架純)は「始まった、早く」と
美代子(木村佳乃)を呼びました。

『東京オリンピックに向け、東京駄ヶ谷の国立競技場を目指し、
日本全国を駆け抜けております聖火リレーは、各地で賑わいを
見せております。その人気に便乗するかのごとく、あやかろうと
ここ茨城県の北、福島に程近い、その名のとおり奥茨城村では、
村主催の聖火リレーが行われました』

宗男(峯田和伸)は「便乗とかあやかろうなんつって
何か棘があんな、この男」と言います(汗)

茂木淳一さんのアナウンス、名調子でしたが、
ちょっとした毒を含んでいて面白かったです(笑)


茂木淳一さんのアナウンス

太郎(尾上寛之)がインタビューを受けていた映像が流れ
三男(泉澤祐希)が「何だよ兄貴、いつの間に!
しかも自分が言いだしたみてえによ」とぼやくと
征雄(朝倉伸二)は「これが政治っつうもんだ」と言います。
昨日の放送になかった秘蔵映像も公開されてました!

『第一走者は、角谷三男君。来春には集団就職で、東京へ
向かうことが決まっている農家の三男坊。いかにも農家の
三男坊という顔をしています』

三男が「どういう顔だ」と突っ込むと、
きよは「だからおめえみてえな顔だっぺよ」とバカにします。

きよ(柴田理恵)が「三男、がんばれ」と応援する姿が映ると
『孫を応援するおばあちゃん。おばあちゃんは、孫の雄姿に、
感動の涙が止まりません』

きよが「どう見ても母ちゃんだっぺよ。
ばあちゃんには見えねえよ。んだっぺ?」と聞きますが、
美代子、君子(羽田美智子)は笑うだけで答えません(笑)

茂、ちよ子、進もテレビに!

『村の重鎮も見守っています』と茂が映ると、
茂(古谷一行)は「ながなが、わがってんでねえがこの男」
と満足そうです。

『村の子供たちも一緒に走ります。
おや、めんこいねえ』とちよ子が映ると、
ちよ子(宮原和)は「わがってんね、ながなが」とうれしそう!

『村の男の子は、転んでも、泣かずにすぐに起き上がります。
都会のもやしっ子とは、そこが違う。さすが大地とともに生きる、
たくましい子供なのです』で、進(高橋來)も映りました。

翼が折れないことを祈るばかり

『こちらのスラリとしたお嬢さんは、助川時子さん。奥茨城小町、
ミス奥茨城と、村中が認めている村一番の美人さんであります。
夢は、東京へ行って女優さんになることだそうで。春には東京へ、
夢を追って旅立つことを決めているそうであります。

全国から、同じ夢を追って、おらが村の美人が集結する東京で、
夢の翼が折れないことを祈ろうではありませんか』

時子(佐久間由衣)は「何か嫌な感じ」と渋い顔ですが
『それにしても、戦後生まれの女性のスタイルの向上には、
目をみはるものがあり』で、大喜びます。

でも『どうか翼が折れないことを祈るばかり』
と最後はもう一度、落とされます(汗)
途中で「べっぴんさんだな」と誰かが感心してました(笑)


美代子と君子、一二を争う美人

アンカーのみね子が、時子からトーチを受け取り走り出します。
『いよいよ最終走者は、谷田部みね子さん。最終走者が女性で
あるというのも、新しい時代の女性を象徴しているかのようで
あります』

美代子と君子が映り
『こちらは、先ほどの時子さんのお母さんと、
今走っているみね子さんのお母さん。お二人によると、
これでも昔は、この辺りで、一二を争う美人であったとか
なかなか美人の多い、奥茨城村。侮れませんな』

マラソン実況の増田明美さん風

『みね子さん、涙で顔がグシャグシャになってしまっています。
みね子さんは東京に出稼ぎに行っている、お父さんの実さんの
ことを思って走っているのです。東京にいるお父ちゃん、
見てますか?みね子は元気です。お仕事頑張って下さい。

お正月には帰ってきてください。待っています。お父ちゃんに、
自分の元気な姿を見てもらおうと、頑張って走っています。
村人達のひときわ大きな声援を受け、走るみね子さん。
お父さんへの思いが、届くのを、祈るばかりです。
そしてついに、聖火は、聖火台へと点火されます』
みんなでバンザイをします。

『というわけで、まるで金メダルでも取ったかのような、
奥茨城の秋の一日でした。続いて、ニュースです』
ちよ子がテレビを消しました。

アナウンスは、茂木淳一さんの名調子でしたが、
個人を掘り下げるあたりは、マラソン実況の増田明美さん風
でしたよね。

正二、ちょっとしか映ってなかった(泣)

君子は「何か、あれだね。いがったんだけど、
ちっと腹立づ感じもするねえ」と言い、
きよは「何かバカにされでるみでえでよ」と言います。

宗男は「俺は1つだけ納得でぎねえこどがあんだ。
なぜ俺についでは、触れないのだろうか。映ってんのに、
なぜに何の言葉もないのだろうか。納得できねえわ」
とぼやきました。

すると、いつのまにか縁側に座っていた正二(遠山俊也)が
「映ってるだげでも、いいんでねえの?」と泣きそうな顔です。
美代子と君子が映っている横で、
顔がちょっとしか映ってなかったのでした(泣)

ちよ子が「東京で、お父ちゃん見でたの?
進が「お父ちゃん、見でたの?」と聞くと
茂は「ああ、見てたっぺ、きっと」と答え、
ちよ子、進は「そっか」と納得します。

夜、みね子は三日月を見ながら、涙を流してましたね。

東京オリンピックの開会式

1964/昭和39年10月10日
奥茨城村聖火リレーから1週間
東京オリンピックの開会式が行われます。

ちよ子たちは国立競技場の聖火リレーを見て
聖火台に点火されるのをテレビで観ました。

進が「これ、お姉ちゃんがやったやつだ」と言うと
みね子は「んだよ」と答えます。
ちよ子が「ここ、お父ちゃんが造ったんでしょ?」と聞くと
美代子が「んだよ」と答え、
ちよ子と進は「すげえ」と感心します。

「お父さん、日本中の人がテレビを見ている今、
お父さんは、どこでどう過ごされていますか?
オリンピック、見ていますか?
お父さん、みね子は決めました」
みね子は何かを決意したようですね。

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