ひよっこ あらすじ 5話 すずふり亭のポークカツサンド

実(沢村一樹)が稲刈りに帰ってきました。
新しい靴を買ってきてくれたので
みね子(有村架純)は箱からそっとだしますが
「まだしまっとこ」としまいます。

進(高橋來)は新しいグッツをはいて
大喜びで、家の中を走り回ってました(笑)

美代子(木村佳乃)は「ちょっと目つぶって」と
みね子に目をつぶらせます。
美代子が「いぐよ! ジャン!」と言うので
みね子が目を開けると
ポークカツサンドが見えました!

美代子が「これね、ポオクカヅサンドっていうんだよ」
と言います。
すずふり亭のポークカツサンド、おいしそうでしたね。


すずふり亭のポークカツサンド

ちよ子(宮原和)は実に「この間、進の靴が破れちまってね。
お姉ちゃんが、私がなんとかしてやるって。でも、お姉ちゃん、
もっと壊しちまってね。ごめんって泣いたんだよ」
とばらしてました。
みね子が、ちよ子を怖い顔で睨みます(笑)

実が帰ってきたので、豪華な食事が並びました。
そして、すずふり亭のポークカツサンドをいただきます。
みんなおいしそうな表情してました!

実は、すずふり亭のマッチ箱を見せて
「それは宝物だ。いつかみんなで行げだらいいな」
と言います。

みね子、大人の会話に入る

子どもたちが寝たと思って、
実、美代子、茂(古谷一行)が話だしますが
みね子はふすまの隙間からのぞいていました。

実「いくらになっかね、今年は」
茂「10万ってとこか。あど何年で借金返せっかだな」
実「厳しいな」
茂「ああ、厳しいのは、厳しい」

みね子が音をたててしまい、気づかれてしまいます。
実は「お前もこっち来い。今な、金の話してたんだ。
みね子はもう大人だがんな。一緒に入れ」と誘いました。
みね子は大人の会話に入りましたね。


谷田部家の経済

実「いいか、みね子。このうちの収入は、まず米だ。
野菜もいろいろやってっけど、これはそれほどの収入には
なんねえ。わがんな?」
みね子「うん」

実「その農業としての今年の収入は、米売って、そこから、
肥料だったり、農薬だったり、買う金を差し引いた額になる。
それが10万ほどだ。でも、それだけでは家族が生きてぐには
足んねえ。で、じいちゃんは、山仕事したり、炭焼いたり
してくれて、3万円ほどか?」
茂「んだな」
実「母ちゃんも内職で洋裁やって」
美代子「月、1000円くらいかな」

実「で、父ちゃんが東京さ行って、頑張っても月に2万円。
こんで全部だ。何とかギリギリだ。で、なぜ父ちゃんが
東京さ行くがっつったら、5年前不作の年あったっぺ。
あん時に、農協さんから金借りてっから、それ返さなくちゃ
なんねえからだ。

本当だったらこごにいて、畑やって、それでみんなが生きて
いげればいいんだけれども。そうもなかなかいがなかっぺ。
これが、うちの経済だ。わがっか?」
みね子「はい」

「お父さん、私はこの夜のことを忘れません」

実「でも、こうやって頑張れてれば大丈夫だ。
おめえらには、なかなか贅沢させてやれねえけども」
みね子「そんなこどないよ。私、だって、
高校行がせでもらって、本当に贅沢だって、
ありがたいなって思ってるよ。
このご恩どうやって返したらいいんだか」

実「何言ってんだ。楽しいんだっぺ?高校」
みね子「うん。でもさ、お父ちゃん。
私が勤めに出た方がいいんでないの?」

実「みね子は、うちの仕事好きが?畑のこどは好きが?」
みね子「うん。好きだよ。お母ちゃんみてえになりてえって
思ってるし、野良仕事も好きだ。私もっと頑張って、
いろんなものつくりたいって思う」

実「お前は高校出たら、うちを手伝え。外に稼ぎに行ぐのは
父ちゃんの仕事だ。お母ちゃんや、じいちゃん、助けでやって
くれや。じいちゃんだげでは大変だがらな」
みね子「うん。頑張ります」

「お父さん、私はこの夜のことを忘れません。
すっごくうれしかったんです。大人として、扱ってもらったこと。

体が熱くなるくらい、照れくさくて、うれしくて、
誇らしいというかそういう気持ちで。
そして、うちは貧しいのかもしれないけど、
みんなが頑張っていて、こうやって笑って、
幸せだなって、私は思いました。」

みね子は、実から大人として初めて扱ってもらって
とてもうれしかったんですね。それにしても谷田部家の
家庭事情は、かなり厳しいものでした。

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