ひよっこ あらすじ 4話 宮本信子さんは洋食屋の店主

赤坂すずふり亭の前で、牧野鈴子(宮本信子)から
「いらっしゃいませ。よろしかったら、どうぞ」とすすめられ
実(沢村一樹)は「食べてみっかな」と入っていきます。

今日は、鈴子と実の会話、そして鈴子と省吾の気遣いに
ジーンとしました。
宮本信子さんは「あまちゃん」では東北なまりでしたけど
「ひよっこ」では標準語ですね。


宮本信子さんは洋食屋・すずふり亭の店主

ホール係の朝倉高子(佐藤仁美)がボーっとしてるので
鈴子が「ぴしっとする」と注意しました(笑)

すずふり亭は、おいしい洋食を安いお値段で食べられるお店。
「気取らず、おいしく」がモットーなんですよ。
洋食は、既に東京では庶民的なものでしたが、
奥茨城村から来た実には、未知の食べ物でした。

たか子からメニューを渡された実は
「すごいですね。あの、洋食屋さんなんて、初めてだから。
どうしたらいいか、わがんなくって」と正直に言うと、
鈴子は「あら、それは光栄です。どれでもおいしいですよ」
と笑います。

牧野省吾(佐々木蔵之介)は厨房でその会話を聞いて
「ヒデ、代われ!」と前田秀俊(磯村勇斗)に言いました。

鈴子がビーフシチューをすすめてくれますが
実はちょっと高いから、ハヤシライスにします。

すずふり亭のハヤシライス

鈴子が「この辺りに、よく?」と聞くと
実は「いえ。寝泊りしてるところは近いんですけども、
町にはあんまし来てなくて。出稼ぎで東京来てたんですけど
これから、稲刈りで帰るとごで」と答えました。

鈴子「そうでしたの。ご苦労さまです。どちらですか?」
実「茨城です。茨城の、北の奥の方に、奥茨城村って
本当に名前のとおり奥の方にあるんですけど」

鈴子「ご家族は?」
実「オヤジと、女房と、子供が3人。女、女、男、5人です」
鈴子「そうですか。じゃあ、楽しみに待ってらっしゃるのね。
お父さんが帰ってくるの」

秀俊が料理している省吾の手さばきを見ているので、
井川元治(やついいちろう)が「ヒデ!ガロニできて」と聞くと
秀俊は「出来てます!」とガロニ(付け合せ)は準備OKです。

「自慢して、いいんですよ。自慢して下さい」

鈴子「お仕事はどちらなんですの?東京の」
実「どちらっても、建築現場ですからね。今は霞が関のビル現場に
います。でもあれなんです。オリンピックやる国立競技場の現場にもいた
こどがあるんですよ。自慢にはなんねえんですけど」

鈴子「何をおっしゃるんですか。自慢して、いいんですよ。
自慢して下さい。オリンピックは楽しみですよ。でも東京東京って
東京だけがすごいみたいに浮かれてるけど。

違うと思うね、私は。今もボコボコいろんなものが建ってるけど、
それは、お客さんたち、皆さんが造ってくれたもんじゃないですか。
いいんですよ。自慢して下さい。あれは俺が造ったんだってね。
そうして下さい。」

実「何だか、そんなふうに言われると、すごく、うれしいです。
それにあの、東京の人とこうやって話すのももう、初めてで。
うれしいな!」


沢村一樹さん、額も動かして、おいしさを表現!

厨房の省吾は「いい表情だ」と味見をし笑顔になって
「はい、ハッシュあがり」と料理を出します。
高子がハヤシライスを運んできて、ライスの上に
ハヤシソースをかけました。

実が「タマネギも、タマネギ。あのでは、いただきます」
と、ひと口食べると「うん!何ですか、これは!
うまいもんですねえ」と大感激。
鈴子は省吾と微笑み合います。

沢村一樹さん、食べた瞬間に、
額も動かして、おいしさと感動を表してましたね!

鈴子は「省ちゃん、例のもの」と頼むと
省吾はうなずいて「元治、ポーク!
ヒデ、オリーブとピクルス」と指示を出しました。

「東京、嫌いにならないで下さいね」

実はハヤシライスを食べ終わり
「いや、うまがった!ごちそうさまでした。
うちのみんなにも食わしてやりてえな。あんなの食ったら
驚くだろうな」とお勘定をします。

鈴子は「ありがとうございます。これ、どうぞ」
と店のマッチを渡しました。
そして省吾が出てきて「これ、ポークカツサンドです。
ご家族で召し上がって下さい。店からの気持ちです」
と白い箱でプレゼントします。

実が「いや、そんなつもりで、私」と困ってると
省吾は「奥さんには、明日まで十分もちますからとお伝え下さい」
と言いました。

鈴子が「東京、嫌いにならないで下さいね」と言うと、
実は「はい!ありがとうございます。では、遠慮なく」
と受け取ります。
このシーン、うるっときてしまいました!

ポークカツサンドのプレゼント

バス停で、みね子(有村架純)ちよ子(宮原和)進(高橋來)が
待ってましたが、バスがなかなか来ません。
ちよ子は聖子ちゃんカット風の髪型でした!

やがてバスが来て、実が降りてきます。
ちよ子は花束をプレゼントしました。
みね子と実が「ありがとう」と声をかけ
次郎(松尾諭)の乗ったバスが去っていきます。

実は「でっかくなって、2人とも。ほれ、ぶら下がれ」
と両腕それぞれに、ちよ子と進がぶら下がり
「重い重い!おっきくなったな」とうれしそうです。

実が「どうだ?高校は」と聞くと
みね子は「楽しい。とっても楽しい毎日です。ありがとう」
と答えます。

実「秋だなぁ、もう」
みね子「そうだね」
実「何か大人としゃべってるみてえだな、みね子」
みね子「大人だもん、もう」
実「そうかぁ?」
みね子「そうかぁって」

「土はいいな。茨城の土だ。いい匂いだ」

やがて、実が家につきます。
実が「父ちゃん。ただいま戻りました」とあいさすると
茂(古谷一行)は「おお、帰ったか」と答えました。

美代子(木村佳乃)が「お帰りなさい。お風呂、たげでますから」
と言うと、実は「ああ、ちょっとごめん」と出ていきます。

どうしたのかと、みんなで後をついていくと
実は、畑の土を両手ですくい、匂いをかいで
「いいなぁ、土は。土はいいな。茨城の土だ。
いい匂いだ」と感動していました。

ちよ子と進がマネしますが、わかりません(笑)
みね子は、自分が総理大臣とかになって、
農家の人が、農業ができるようにしたいと思いました。

連続テレビ小説 ひよっこ ネタバレ あらすじ 感想
連続テレビ小説 ひよっこ キャスト 相関図

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