ひよっこ あらすじ 2話 増田明美のナレーション!

「おはようございます。さっそくですがちょっと
振り返っておきましょうね。今日からでも大丈夫ですよ」
と増田明美さんのナレーションは、1回目を見なかった人への
メッセージから始まります(笑)

1964(昭和39)年、茨城県の北部、山あいの小さな村、
奥茨城村。みね子(有村架純)の家は、農業を営む5人暮らし。
お母さん・美代子(木村佳乃)おじいさん・茂(古谷一行)
妹・ちよ子(宮原和)弟・進(高橋來)。

お父さん・実(沢村一樹)は出稼ぎで、東京の建設現場で
働いています。仲間に家族写真を見せてましたね。


集団就職で東京へ

高校3年生は、就職相談の真っ最中です。
助川時子(佐久間由衣)が職員室で、田神先生(津田寛治)から
相談を受けている間、みね子と三男(泉澤祐希)は
校庭で待っていました。

三男が東京へ行くので、みね子が時子と東京へ行けて「いがっだね」
と言うと、三男は「行きたくて行ぐわげじゃねえ。農家の三男坊は
生まれた時から、うち出て働くこどに決まってんだ」と不満そうです。

みね子は「畑仕事大好きだし。農業を頑張ろうと思ってるわけよ。
うちのことも好きだし。まあ、東京がどんなかちらっとは
のぞいてはみてえけどさ。働きてえとか、暮らしてえとか、
全然思わねえよ。奥茨城好きだし」と話しました。

そして、中学を出た時、集団就職で東京へ行ったほうがいいと
思ったが、実から「心配すんな、高校は行っとけ。楽しいぞ」
と言われたと打ち明けます。

羽田美智子 時子の母・君子

谷田部の畑で、美代子と茂が仕事をしてると
助川君子が手伝いにやってきます。
羽田美智子さんは、時子の母・君子役です。

茂が「手伝いに来たんだが、しゃべりに来たんだが」と言うと、
君子は「どっちもだ。じいちゃん!カボチャこさえてきたから、
切りのいい時やって」と差し入れを持ってくてくれてました。

時子の東京の仕事は決まったの?反対なの?と美代子が心配すると
君子は「わがんねえ。まあ、気持ちはわかっけどさ。
東京さ行って、女優になりてえっていう?ほら、私も女学生の頃は
この辺りじゃ、一二を争う美人だったわげだしね」と言います。

すると、美代子は「いや、一二だよ」、
君子は「何言ってんの?一二」と自分が1位だと譲りません(笑)

時子 トランジスタラジオ工場へ

職員室から出てきた時子は「決まったよ。トランジスタラジオを
作ってる工場だって。工場の敷地の中に寮もあるし、工場が
女ばっかしらしい。いい仕事だって先生言ってた」と言いました。

みね子たち3人はバスに乗って帰ってきます。
バス停を降りると、三男が「時子!おめでとう」と
変なポーズで、お祝いしてくれました。

みね子はベンチで、時子によっかかりながら
「私は少し東京が嫌いです。私の好きな人は、みんな東京に
行ってしまう。何でみんな、ずっと奥茨城にいては、
いけないのでしょうか?」と独白します。


助川家と角谷家の家族

助川家へ帰ってきた時子が「仕事、決まった」と言うと
君子は「あ、そうけ」と不機嫌そうに目を合わせません。
時子はすぐに部屋へ行ってしまい、
時子の父・正二(遠山俊也)が「お帰り。どうした?」
と入ってきます。

角谷家のりんご畑に、三男が帰ってくると
母・きよ(柴田理恵)は「どごで油売ってんだ、
こんな時間まで」と怒り、
父・征雄(朝倉伸二)は「さっさと手伝え」と厳しいです。

さらに兄・太郎(尾上寛之)も「何やってんだ、おめえ!
東京さ行ぐと思ってたるんでんじゃねえのが?」と怒ってました。
三男が「そんなこどねえよ」と答えると
太郎は「何だ兄貴に向がって、その口の利き方は!何だ」
と怒ります。

助川家と角谷家の家族、子供たちが東京へ行くからか
ぎくしゃくしてる感じですね。

昭和39年の電話は、交換台経由

谷田部へみね子が帰ってくると、テレビからニュースが
流れてました。「港区赤坂にある、ビルの建設現場で、
1階の天井が突然崩れ落ち、作業員の男性5人が下敷きになり、
死亡しました。事故現場で働いていたのは、主に、東北や、
北関東からの、出稼ぎ労働者だと…」

美代子が「亡くなったの出稼ぎの人だって」と心配すると
茂は「どんだけいると思ってんだ、出稼ぎが。
考えてもしゃんめえ」とテレビを消しました。

しかし、みね子と美代子は不安になって
簡易郵便局をはつえの家へ電話を借りに行きます。
美代子が交換台に電話し「赤坂局5782番、
特急で、お願いします」と頼むと、
交換台は「電話を切ってお待ち下さい」と答えました。

この頃、奥茨城から東京への電話は、30分待つのは当たり前。
電話が混み合うと、1時間以上待たされることもあったのです。
昭和39年の電話は、交換台経由で、大変だったんですね。
インターネットもなくて、メールもLineも当然ありません。

やがて、実から折り返し電話があって、
みね子と美代子は涙を流し、安心します。
帰り道に、ちよ子と茂と進が途中まで来てくれてました。

実と電話で話したと言うと、ちよ子と進が「ずれえ!」と言い
みね子は「ずるぐねえ。ずりぃか」と言って、みんな笑います。

増田明美さんのナレーション

みね子が畑仕事をしていると
バイクも男が「みね子!フォ!」と近づいてきます。

「この人は、宗男さんといって、みね子のお父ちゃんの弟、
叔父さんですね。何だかおかしな人ですね。」
小祝宗男(峯田和伸)です。

「「朝ドラ」には変なおじさんが、よく出てきますよね。
何ででしょうね。」と増田明美さんのナレーション、
見ている人が思ってることを先取りしています。

「あさイチ」の井ノ原快彦さんや、有働由美子アナウンサーの
ドラマ明けの感想を先取りしてる感じもしますね(笑)

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