べっぴんさん ネタバレ 130回 健太郎の暴走

すみれ(芳根京子)紀夫(永山絢斗)健太郎(古川雄輝)が
大急百貨店へ行くと、古門(西岡徳馬)西城(永瀬匡)と
ばったり出会います。

健太郎が開発宣伝部町になったというと
古門は「キアリスさんは分かってらっしゃるね。
このような若者を、リーダーにするとは」
とほめてくれました。

潔(高良健吾)は、KADOSHOとオライオンの業務提携の話が
あると話します。


古門から健太郎へのアドバイス

坂東家で、さくら(井頭愛海)はリスのイラストを書いて
健太郎に見せ「この子の事を考えながらデザインしたのよ。
赤ちゃんの最初のお友達。名前付けよう。何がいいかな」
と考えました。

健太郎はKADOSHOへ行って、古門に会いました。
健太郎が「実は、古門社長や栄輔さんのビジネスと比べたら、
米粒ほどの話なのですが。キアリスの本店を任せてもろうたんです。
何かヒントはないかと、探し回ってる次第です」と相談します。

古門は「スピードだよ。大きくするためのスピードだ。
エイスのこれまでの、拡大スピードは知てるだろう?
エイスはあっという間に流行を作り、日本中の若い男を
とりこにした。あっという間に、岩佐君は時代の寵児だよ。

でも同じ事を、30年かけてやったところで、誰も認めてはくれない。
これを、ほんの数年でやったところに意味があるんだ。
だから私は、彼に急げ急げと言ってるんだよな?」と聞きました。

栄輔(松下優也)が「はい」と答えると、
古門は「村田君。君は世界を相手にしなさい」
とアドバイスしてくれます。

健太郎の提案

キアリスで、健太郎は明日香(大西礼芳)阿部(上川周作)らに
「この夏から本店をがらっ変えようと思うてます。
新商品を試験的に売り出したり、普通の店とは意向を変えて、
お客様や世の中の反応を見る店にしたいんです。予算も、
うちの部がもらいました」と提案します。

久美子(呉城久美)が「どんなふうにするんですか?」と質問すると
健太郎は「具体的な事はこれからやけど、会社の可能性を
広げるため、方向性を探るために、ある意味、既存のキアリス
らしくない事にもせな、意味がないと思うてます」
と説明しました。


サミーちゃん

坂東家で、すみれはリスの絵を見せ
「サミーちゃんって名付けたのよ」と言います。

健太郎は「これで、商品を創ろう。本店に置く新しい商品や。
プリントTシャツに、ノートや手帳などの文房具、マグカップ、
世界中のどんな人でもかわいいって言うてくれる、
そんなキャラクターを育てたいんや」と言いました。

良子(百田夏菜子)君枝(土村芳)もサミーちゃんを
気に入ってくれます。

大事なのはスピードや

さくらはたくさんのイラストを描いて
「本店に子供が遊べるスペースを作ったらどうやろ?
お母さんのお買い物についてきた子供が、
退屈しないようにって」と言いました。

健太郎は「スペースを取るなら、売れる商品を置いたほうがいいよ。
これを売りにしよう。僕が会社を変えなあかんと思うとるんや。
これからは、僕らの時代やろ?親世代が作り上げてきた現状に、
ただ甘んじて、企業努力を怠ったらあかんと思うとるんや。

時代に乗り遅れたと気づいた時には、きっと既に、もう手遅れ
やろうからな。大事なのはスピードや。普通の人が10年かけて
やる事を、僕は1年でやったろうと思うてる。これを機に僕は、
自分の力を試したいんや」とやる気です!

健太郎が新しく企画を進めるのを見て
すみれたちは、とまどいながらも
口を出さず任せることにしました。

文具メーカーとのライセンス契約

昭和48年の夏、さくらが産休に入ることになります。
すみれや紀夫は必要なものを全部用意してくれました。

健太郎が帰ってくると「さくら、驚くなよ。文具メーカー松本と、
ライセンス契約を結べそうなんや。さくらがつくり出した
キャラクターサミーちゃんのライセンス契約です」と言います。

すみれが「どういう事なの?説明してくれる?」と頼むと
健太郎は「簡単に言うと、サミーちゃんをお宅の商品に
使ってくれていいですよ。そのかわり、使用料を支払って下さい
というビジネスです」と説明しました。

さくらが「サミーちゃん、よその会社で勝手に使われるの」と聞くと
健太郎は「勝手にやない。承諾制や。そやけどな承諾するだけで、
向こうの会社の売り上げの何%かが入るんや。すごいビジネスやろ?
今後のキアリスの収入の、大きな助けになる事、間違いないです」
と言います。

さくらは「私はそんなビジネスのために、サミーちゃんを
つくったんやない。生まれてくる、赤ちゃんの、初めての
お友達になってくれたらって。たくさんの子供が好きになって
くれたらうれしいって。そう思ってつくったのよ」
と悲しみました。

さくらと健太郎、すれ違ってしまいましたね。

連続テレビ小説 べっぴんさん ネタバレ あらすじ 感想
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