おんな城主 直虎 あらすじ 5話 亀之丞帰る

天文23(1554)年、おとわ(新井美羽)が
次郎法師(柴咲コウ)となって9年の月日が経っていました。

亀之丞は、藤本哉汰くんから三浦春馬さんへ
鶴丸は、小林颯くんから高橋一生さんへと変わりましたね。
今川義元(春風亭昇太)は武田との同盟を後ろ盾に
三河平定に乗り出します。

今川寄りの家老・小野政直(吹越満)の力がますます
巨大になっていました。政直の髪はすっかり白髪です。
政直は井伊直盛(杉本哲太)に、井伊家の次の当主
のことを話します。


高橋一生さんの小野但馬守政次

龍潭寺、鶴丸あらため小野但馬守政次(高橋一生)が
次郎のところへやってきました。
直盛から内々に奥山殿から嫁をもらわぬかと言われ、
ゆくゆくはその子を直盛の養子とし、井伊家の次の当主に
しないかと言われたと打ち明けます。

次郎は戸惑いながら「それは名案ではないか?そうなれば
井伊と小野、互いの血を受ける子が家督を継ぐということじゃろ?
わだかまりも解けていくのではないのか」と賛成しました。

政次が「亀のことは、もうよいと思うのか?」と聞かれ
次郎は「もう10年じゃ。生きておったとしても、亀にも
別な暮らしがあろうし」と言います。

井伊家と小野家の縁談

井伊家の館、奥山朝利(でんでん)は「小野の息子を、うちの娘と」
と怒り、井伊直平(前田吟)中野直由(筧利夫)も反対しました。
政直が「政次と娘御との子が家督を継げば、その父御は外祖父。
ならば奥山殿と思いお頼み申し上げたのですが。奥山殿がお嫌と
申されるのなら、ご無礼は承知で新野殿にお願いを」と言うと
新野左馬助(苅谷俊介)は「拙者にございますか」とびっくり!

朝利は「あいや、しばし!」と待ったをかけます(笑)
政直は「お返事をお待ち申しておりまする」と去っていきました。
直平は「亀之丞のことはどうするつもりじゃ!まさか見捨てると
申すのか!」と直盛に怒ります。
直盛は「亀を井伊に戻すことは、もう望まぬ方がよいのでは
ないでしょうか」と弱気です。

小野の館、小野和泉守政直は、政次と小野玄蕃(井上芳雄)と
話していましたが、突然に苦しみだしてしまいます。


菜々緒さんの瀬名

瀬名から次郎に手紙が届きました。瀬名は、丹羽せいらさんから
菜々緒に変わってましたね。
手紙には、今川氏真(尾上松也)に北条の姫が嫁ぐことになったと
あって「ああ、めでたや、めだたや」と怨念がこもってました(汗)
竹千代・徳川家康(阿部サダヲ)も映ってましたね。

直平が次郎の元にやって来ます。政直が倒れたので
ぽっくり逝くように祈祷して欲しいというのです(汗)

次郎は直盛のところへ行って、佐名(花總まり)のことを聞きます。
今川が佐名を名指しで、人質に寄こせと言ってきたので、
政直が佐名を売ったのではと直平が疑っているというのです。

小野和泉守政直 息を引き取る

次郎は政直のところへ行きました。褥(しとね)で寝ていた政直は
起き上がって、あいさつします。次郎が、佐名を人質にするよう
進言したのは、あなたなの?とズバリと聞きました。

政直が説明をはじめます。あのころ今川が北条と戦っていて、
直平が「今川を西から挟み撃ちにして欲しい」という北条の誘いに
乗ろうとして、今川義元が激怒しました。そこで佐名を人質に出せば
今川の怒りが収まると政直は考えていたと話します。

次郎は「一本の旗が揺れておったのです。それを見て、ある者が
旗が揺れていると言い、ある者は風が揺れていると言い、言い争いに
なってしまった。そこで、あるお方がこう言うたのでございます。
揺れているのは見る者の心だと。物事というのは、見る者の心に
よって変わるものかと」と言いました。

政直は「政次はそれがしを嫌うております。断じて、それがしの
ような今川の犬にはなりますまい。井伊のおんために粉骨砕身
いたしますと、皆様にお伝え下さい」と弱々しく頭を下げます。
次郎は去っていってから、政直はケロッとしてました(笑)
やがて小野和泉守政直は息を引き取ります。


今川、武田、北条の三国同盟が成立

今川、武田、北条の三国同盟が成立しました。
直平は「亀を呼び戻すぞ」とうれしそうです。武田の戦火を逃れる
ため、隠れていた信州から戻ってきた筋書きにするというのでした。
北条との盟約が成り、今川も井伊直満(宇梶剛士)の謀反を
厳しくとがめないだろうというのです。

その結果、政次の子が井伊家の養子になるという話はなくなります。
次郎が井戸をのぞいていると、政次がやって来ました。
次郎は亀之丞が戻ってくる心構えができていないと言います。

政次が「亀がどうなっておるか楽しみじゃ。直満殿にそっくりに
なっておるかもしれぬな」と言うので、次郎は混乱してきました(笑)
雑巾がけして煩悩を振り払う様子を、南渓和尚(小林薫)
昊天(小松和重)が見ています。

次郎が井戸端で座禅してると、誰かが目を隠してきました。
亀之丞かと思って、振り向くと宇梶剛士さんです(笑)
次郎は「叔父上!」と叫んで、目を覚ましました。
夢だったんですね。次郎は滝に打たれて、煩悩を払おうとします。

三浦春馬さん 100万ドルの笑顔!

亀之丞が帰ってきたというので、直盛、千賀(財前直見)
直平、たけ(梅沢昌代)たちが総出で出迎えました。
亀之丞は馬から下りると、ひざまずいて、笠を取って
頭を下げます。直盛が「亀、面を上げい」と言うと、
亀之丞が笑顔を見せました。

三浦春馬さんの100万ドルの笑顔でしたね!
井伊家の館で、宴会が開かれました。亀之丞は、松岡家で世話に
なっていたが元服は井伊でと考えていて、まだしてないと言います。
一同は感心し、左馬助が烏帽子親になることになりました。
亀之丞はそっと抜け出します。

龍潭寺へ、次郎が帰ってくると、小僧が桶を持ってきてくれたので
足を洗いました。手ぬぐいを差し出してくれたのは亀之丞です!
次郎は感極まって、顔を伏せてました。

次郎と亀之丞が井戸端へ移動すると、傑山(市原隼人)はついていき
間違えがあってはいけないと見守ります。
亀之丞は「おとわが縁談を断って、出家し、俺の竜宮小僧に
なると言ったと聞いて、はいつくばってでも井伊に戻ろうと
思った」と話しました。
そして、亀之丞は次郎に、還俗して、一緒になって欲しいと
頼んできましたね。

大河ドラマ おんな城主 直虎 あらすじ
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