おんな城主直虎 あらすじ 2話 崖っぷちの姫

柴咲コウさんの井伊直虎はまだ出てこなくて
少女時代のおとわ(新井美羽)の話でした。

おとわの父・井伊直盛(杉本哲太)は亀之丞(藤本哉汰)を
おとわの婿とし、井伊家の家督を継がせることに決めます。
しかし亀之丞は父・井伊直満(宇梶剛士)の企てた謀反のかどで
今川義元(春風亭昇太)から命を狙われることになりました。
亀之丞はのちの井伊直親(三浦春馬)です。

鶴丸(小林颯)の父・小野政直(吹越満)が
裏で糸を引いていたのです。
鶴丸はのちに小野政次(高橋一生)となります。
今川の家臣たちが亀之丞を探し始めますが、
捕まったのは、おとわでしたね。


おとわ 亀之丞の囮となる

井伊谷では、亀之丞を見つけるため、子どもたちの人相あらためが
始まります。やがて、編笠をかぶったおとわが井伊谷の館へ
今川家臣たちによって、連れられてきました。

直盛、千賀(財前直見)新野左馬助(苅谷俊介)が、
おとわだと説明し、今川家臣にわかってもらいます。
今川家臣の1人が「何ゆえあのようなところへ?」と聞くと
おとわは「竜宮小僧を探しておったのです」と言って
切り抜けました(笑)

今川家臣たちが帰ってから、おとわは亀之丞に笛を届けるため
山の中に入っていったと直盛や千賀に打ち明けます。
今村藤七郎(芹沢興人)と一緒にいた亀之丞に
おとわは笛を渡すことができました。

亀之丞は「これは父上から頂いたものじゃ。もう2度とは手には
入らぬ。ありがとう、おとわ」と手を取って感謝します。
そこへ今川家臣が追ってきたので、亀之丞と着物を取り替えっこし
おとわが囮(おとり)となって捕まったのです。

おとわの話を聞いて、井伊直平(前田吟)はほめてくれますが、
千賀は「その場で斬られていたらどうするつもりだったのですか?
少しは己の身のことを考えなさい」と注意します。

小野和泉守政直が目付に

数日後、身内だけで井伊直満の葬儀が行われ
南渓和尚(小林薫)傑山(市原隼人)昊天(小松和重)が
読経をしてくれました。

奥山朝利(でんでん)中野直由(筧利夫)が本当に謀反があった
のかと疑うと、左馬助は義元が密書を手に入れていたと言います。
朝利は偽書かもしれないと信じません。

弥吉(藤本康文)が「和泉守さまがお悔やみに来られました」と言うと
直平は「構わん、通せ」と許します。
小野政直は悔やみを述べてから、今川義元から下知があった
と書状を読み始めました。
井伊直満の謀反を見抜けなかったので、目付を左馬助から
政直に変え、政直の息子・鶴丸とおとわを夫婦にするというのです。

直平が刀を抜いて、政直を斬ろうとするのを、
直盛たちが必死に止めました(汗)
政直が帰ってから、直由が「飲みましょう」となだめます。


皆正解じゃ。答えは1つとは限らぬからの

千賀がおとわに、直満からのプレゼントを渡してくれました。
鼓(つづみ)です。千賀が「息子が笛を吹くなら、
娘には鼓じゃろうって」と説明します。

龍潭寺、南渓和尚が来たので、おとわは「井戸の赤子は
何ゆえ生きておったのですか?」と質問すると、
南渓は「おとわは何ゆえじゃと思うた?」と返してきました。
おとわ「ご初代さまは竜宮小僧であったからではないかと」
南渓「では亀は?」

おとわ「井戸が涸れていたからと。鶴は本当は井戸の外に
捨てられていたと。正解はございますか?」
南渓は「皆正解じゃ。答えは1つとは限らぬからの。
まだまだあるかもしれんぞ」と笑います。

館に帰ると、直盛と千賀から、今川家から下知があり、
鶴丸と夫婦約束をしなくてはならなくなったと言われました。

おとわと鶴丸の夫婦約束

一方、鶴丸も政直から、おとわと夫婦約束することになったと
言われます。鶴丸は戸惑いながらも、きっぱり断りました。

龍潭寺の井戸の前に、おとわがいると、鶴丸がやってきますが
去っていこうとします。おとわが呼び止めると、
鶴丸は「知っておるのだろう。わが父のしたことは、
亀の父上の謀反を今川に密告したのじゃ。ゆえに亀の父上は
斬られ、亀はこの地を追われた」と話しました。

おとわは「それは鶴がやったのではなかろう。鶴は何もして
おらぬのじゃから、恨む筋合いはなかろう。鶴の父上のことは
恨んでも、鶴を恨む筋合いはなかろう」と肩をたたくと
鶴丸は笑顔になりましたね。
そして、おとわは「夫婦約束を反故にする手はないか」
と言い出します。


ムロツヨシ 妖怪どうしたろうかしゃん(笑)

井伊家の館に、たけ(梅沢昌代)の悲鳴が響き渡りました。
おとわがいなくなったのです。
おとわは家出をして、山の中にあばら家を見つけました。

藁がたくさんあったので、おとわがその中へ入ると
さらに奥から男(ムロツヨシ)が出てきます。
ムロツヨシさんは「LIFE!人生に捧げるコント」に出てくる
妖怪どうしたろうかしゃんにしか見えません(笑)

おとわは櫛を渡して、男におかゆを分けてもらいます。
井伊家の家臣たちが探しに来たので、男はおとわを袋に入れて
井伊家の館へ連れてきました。
直盛が「男の首をはねろ」と命じますが、おとわがかばってくれたので、
男は銭をもらって、去っていきます(笑)

おとわ、髪を切る

直盛と千賀は、井伊家のために、鶴丸と夫婦になってと頼みますが
おとわは亀之丞がかわいそうなので、鶴丸との夫婦約束を
反故にしたいと譲りません。
おとわが「答えは1つではないと和尚様が言うておった。
父上も母上もしかと考えておられぬのではないですか?
それとも何も考えつかぬ阿呆なのでございますか?」とバカにします。
千賀は「阿呆?」と怒り、おとわを座敷に閉じ込めてしまいました(汗)

おとわは目を閉じ、鼓を打ちながら、亀之丞や千賀や南渓のことを
考えていましたが、やがて目を開けて、何かひらめきます。

直盛は政直に、おとわと鶴丸の夫婦約束を承知したと話してると
たけの悲鳴が響き渡りました。
直盛が急いでいくと、おとわが剃刀で髪の毛を切っていて
ニコリと笑ってましたね。

大河ドラマ おんな城主 直虎 あらすじ
大河ドラマ おんな城主 直虎 キャスト

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