べっぴんさん ネタバレ 80回 麻田さん、がんばって!

昭和26年(1951)3月になりました。
あさや靴店で、麻田(市村正親)は作業をしてましたが
メガネを外して、目頭を指で押さえ、ため息をつきます。
つらそうでしたね。

すみれ(芳根京子)が大急百貨店から戻ってきました。
紀夫(永山絢斗)が「どうやった?大急の方は」と聞くと
すみれは「あんまりお客様おられなかったわ。冬物が落ち着いて、
春物には早いという、中途半端な時期やからかな」と答えます。
キアリスの売上が落ちているようです。


キアリスの売上が3割減る

屋台で、紀夫は勝二(田中要次)昭一(平岡祐太)に
キアリスの売上が、3割落ちていると打ち明けました。
勝二は「急に3割も」とびっくり!
昭一が「女房らには言うたんですか?」と聞くと
紀夫は「まだです。原因がはっきりしてから
言おうと思うてます」と答えます。

すみれはさくら(粟野咲莉)と一緒に麻田を訪ねて
「お願いがあるんです。もうすぐ、さくらが入学式なんです。
さくらに靴を作って下さい。麻田さんの靴を、さくらに
履かせたいんです」と頼みます。

麻田がさくらの足の型を取り始めました。
さくらが「くすぐったい」と言うと
麻田は「すみれさんの小さい頃を思い出しますな」と言い
すみれも「思い出します」と懐かしそうです。
さくら「お母さん、お父さんのところにお嫁に行く時、
あさやさんに靴作ってもろうたんよね?」と聞くと
すみれは「麻田さんの靴はね、履くと幸せになれる靴なのよ」
と話しました。

麻田の目がかすむ

夜、麻田があさや靴店で、さくらの靴のデザイン画を
描いてましたが、目がかすんで書けません。
朝になって、麻田が表に出ると
時久(中川浩三)が「おはようさんです」
とあいさつしてきました。

そこへ時子(畦田ひとみ)綾子(前田千咲)文(村崎真彩)
千代子(安部洋花)が「事件や!」と駆け込んできました。
時子たちはキアリスへ来て、すみれに
「今、みんなで、製作所行こう思て、これ」「偽物や」
と子供服を出します。

良子(百田夏菜子)は「ほんま!糸がほつれてる」
君枝(土村芳)は「縫い目もガタガタよ」
すみれは「二重やないし、こんなんが売られてるなんて」と言うと
紀夫は「そういう事か」と納得しました。


玉井 再び登場 キリアスの子供服

すみれ、紀夫たちは商店街へ行くと
子供服のお店に、お客さんがむらがっています。
男が「キリスアの子供服ですよ」と宣伝していました。

明美(谷村美月)が偽物だとクレームをつけると
玉井(土平ドンペイ)が再び登場し「これも本物のキリスアやけど。
何か?明美ちゃん、久しぶりやな」と声をかけてきます。

武(中島広稀)が「本物は、着心地も触り心地も全然
違うちょります」といいますが、
女性客たちは「本物は高いんや」
「安い方がええの。私らには偽物で十分」
「本物のキアリスは子供服のくせに高すぎるんや」
とキリスアの味方です。

キアリスへ戻って、偽物のことを報告すると
昭一と勝二も「売り上げが減っとったのは
このせいやったのか」と納得しました。

すみれたちが「売り上げ、減ってたんですか?」と驚くと
紀夫は「ええ。原因が分かってから、皆さんには
お伝えしようと思うてました。先々月で1割。
先月は3割です」と話します。

麻田 さくらの靴づくりを断る

すみれと紀夫が家に帰ると
さくらと喜代(宮田圭子)だけでなく
麻田が待っていました。

麻田は「さくらちゃんの靴なんですが、ほんまに申し訳ない
のやけど、お断りさせて頂けないでしょうか?
年いうか、なかなか思うように、作れんようになってしもうて。
まだまだ作りたい気持ちはあるんです。そやけど、体がよう
ついていかんのです。目もよう見えんようになってきたし。
手も思うように動かんのです」と頼んできます。

すみれと紀夫は了解しましたが、
さくらは「嫌や!あさやさん、お願い。
さくらの靴を作って」と頭を下げましたね。

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