べっぴんさん ネタバレ 77回 飲んで、食って、歌へ

1月2日の朝、さくら(粟野咲莉)はすみれ(芳根京子)でなく、
紀夫(永山絢斗)を起こして、遊ぼうと誘います。

元旦の日に、静子(三倉茉奈)が作ったぜんざいを
さくらはおいしくないと言い、喜代(宮田圭子)のぜんざいが
おいしいと言いました。
それで、すみれはさくらを叱ったのです。


トク子、倒れる!

肇(松木賢三)が五十八(生瀬勝久)に「叔父さん、後で
ちょっとお時間よろしいですか?」と言うので、
長太郎(本田博太郎)がへそを曲げてしまいました。

五十八と長太郎が言い合いになり
トク子(中村玉緒)が「ええ加減にせえ!2人とも、出ていけ!
私が生きてるうちはこのうちはわてのうちや」としかりますが、
苦しみだしてしまいます。

すみれと正太を抱いたゆり(蓮佛美沙子)が様子を見に行くと
寝ていたトク子は安心したように眠りました。

やがて、寝ていたトク子は「ああ!」と目を覚まし
「長太郎と五十八呼んでくれるか?」とすみれに頼みます。

飲んで、食って、歌へ

トク子が「押し入れのどこかに、お父ちゃんの書いた書が
あるのやて。それを2人に見せろ、言うてた」と話すので、
すみれ、五十八、長太郎は押入れから書を探し出しました。

やがて「飲んで、食って、歌へ」という書が出てきて
五十八と長太郎、すみれとトク子は笑いだします(笑)
2人は仲直りできましたね。

トク子「幸せな人生とは、飲んで食って歌う事。
ああ深いな。さすがお父ちゃんや。けどよかった。
もう胸がスッとした。昨日どなったやろ?
あんまり怒り過ぎたんやないかと後悔しとったんや」

すみれ「私もなの。さくらに感情的になってしまって。
でも、さくらは何で怒られたのか、分かってないのかな。
私ももっと叱り方があったんやないのかなって」
トク子「母親の年齢は、子供の年齢とおんなじなんやて。
そら、失敗はしょうがない。けど、わてはベテラン中の
ベテランやで」と笑います。


人の命は受け継がれていく

長太郎は肇に「肇。今日から、代替わりや。
もう口は出さん。これからはお前の好きなようにやればいい。
そやから毎月飲んで食って歌って、たまに旅行に行けるぐらいの
金をくれ」と言いました。

五十八は潔(高良健吾)に「わしももう口は出さん。
思いっきり好きなようにやったらええ。そのかわり、
潔君とゆりと正太が、飲んで、食うて、歌えるくらいは、
稼いでくれ」と頼みます。

さくらは、すみれと静子に謝って
「明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします」とあいさつし
みんなに笑顔が戻りました。

長太郎はリンゴの唄を歌って、ごきげんです!

トク子も起きていて、すみれとゆりに
「ここで聞いてるだけで、幸せになんのやさかい。
みんな、わてとお父ちゃんの子供と孫とひ孫やさかい。
人の命というのは、こうやって受け継がれていくもんやね」
とうれしそうです。

こうして、近江でのお正月は終わったのでした。
めでたし、めでたし。
昨日の重々しい空気が、一気にきれいになりましたね。

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