べっぴんさん ネタバレ 49回 キアリスのカードの縁

昭和23(1948)年、夏、終戦から3年の月日が流れました。
いつ子という買い物に来てくれたお客さんが帰り際に
キアリスのカードを出してくれます。前田美波里さんです!

すみれ(芳根京子)が「2年前のファッションショー、
見に来て下さったんですか?」と聞くと、
いつ子は「ええ。主人と一緒に。
神戸に来た時には是非にと思うて」と話してくれました。

いつ子に「それにしてもステキなお店ね」と言われ
明美(谷村美月)良子(百田夏菜子)君枝(土村芳)も
笑顔になりましたね。


キアリスの子どもたち

すみれと紀夫(永山絢斗)の子・さくらは4才になって
河上咲桜ちゃんから、粟野咲莉ちゃんに変わりました。
さくらにだっこをせがまれ、喜代(宮田圭子)は
腰痛になってしまいます(汗)

良子と勝二(田中要次)の子・健太郎(南岐佐)は
ちょっとやんちゃな感じです。

君枝と昭一(平岡祐太)の子・龍一(原知輝)は
琴子(いしのようこ)に甘やかされていました(笑)

明美は麻田(市村正親)のところから出かけて
キアリスへ行くと、店の前に、足立武(中島広稀)がいます。
足立武は、大分のメリヤス工場の息子で、
潔(高良健吾)の紹介でキアリスに住み込んで 掃除などの
雑用をしてくれているのです。

団塊の世代と呼ばれる第1次ベビーブームが到来。
子ども用品を扱うすみれたちは忙しいながらも
のんびりと営業を続けています。


潔、紀夫を経営者にする

坂東営業部、長谷川(木内義一)が帰ってきたので、
ゆり(蓮佛美沙子)たちが出迎えます。
潔「どやった?大急百貨店は」
長谷川「潔さんの言うとおりです。秋に30周年の売り出しを
開催するらしいです。なんとか食い込めたらええんですけど」

秋山(小堀正博)「戦前はあの大急特選マークもらえとったのに」
笹井(中村凛太郎)「どないしたら取り戻せるんですかね?」
ゆり「何か特別な形で売り込まないと難しいやろね」

潔と長谷川が紀夫に話しかけると、そろばんで計算中だった
紀夫は「ああ!もう!」といらつきます。
潔は紀夫に、今夜、接待につきあってと頼みました。

潔はゆりに「これからの紀夫君の事やけど。そろそろ表に
出る時期や思うてるんや。徐々にお得意さんにも顔を売って、
紀夫君本人にも自分がいずれ、経営者になるんやという
自覚を持ってもらわな」と話します。

神戸毎報新聞社の吉田記者

キアリス、すみれが「何か、何かな。包装紙を作ったらどうかな?」
と提案しました。
良子「君ちゃんのリスを印刷したら、素敵な包装紙になりそう」
明美「神戸っていう字も入れたらええんちゃう?」
君枝「ええね」
すみれ「あと、一点一点にキアリスの名前を入れたいの。
私たちが作った、肌着やお洋服ですって」

そこへ、神戸毎報新聞社で記者をしている吉田という男が
代表に会いたいと訪ねてきました。
すみれは戸惑いながら、吉田の前へ出ます。


大急百貨店の大島保社長

料亭で、潔と紀夫は大急百貨店の大島保社長(伊武雅刀)を
接待していました。

潔「なんとかもう一度、大急特選マークを取り戻す事が、
坂東営業部の今一番の目標なんです」
大島「オライオンがまた紳士服に戻ってくれるなら、
いつでもやれる。だが婦人服となるとまた一からだね」

潔「婦人服で勝負がしたいんです。デザインも
モダンさも、紳士服より断然面白いはずです」
大島「売れる仕掛けを考えて持ってきてくれ。
どこもやってないような、新しい仕掛けをね」

潔「社長。正直今、大急の方から取り引きしたい
思うてる店は、あるんですか?」
大島「実は1軒だけあるんだよ。どうしてもうちに
来てほしい店がね。山崎君」と秘書にカードを
持ってこさせます。

大島が「ここや。女房が言うんだよ。
間違いなくいい店だってね」とカードを見せると、
潔と紀夫はびっくりし、
潔が「わしらが間をつなぎます」と言いました。

バラックで、すみれと喜代が新聞にのると話してると、
玄関で物音がします。
紀夫が酔っ払って、倒れていました。
すみれは紀夫の胸ポケットから
キアリスのカードを見つけます。
カードがいろんな人の縁をつないでますね。

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