わろてんか モデルは吉本せい 吉本興業の創業者

平成29年(2017年)後期の連続テレビ小説が「わろてんか」
に決まったと発表がありましたね。

ヒロインのモデルは、吉本興業の創業者である吉本せいさんです。
笑いをふりまくヒロインで、明治後期から第二次世界大戦の大阪を
舞台に描かれるドラマです。
大阪放送局らしさが出ると、楽しい朝ドラになりますよね。


わろてんか ネタバレ あらすじ

吉本せいさんがモデルの藤岡てんが「わろてんか」のヒロインです。
明治後期、てんは京都の老舗の薬種問屋の長女として生まれます。

てんの父親は厳しく、人前で笑ってはいけないと教育されますが、
根っからのお笑い好きの北村藤吉との出会いが、
てんを変えていきました。

藤吉の人生には笑いが必要だという考えに、てんはすっかり惚れて
しまい、駆け落ち同然に藤吉と結婚してしまいます。

ところが、大阪船場の米穀商の息子だった藤吉は、遊びに
うつつを抜かし、店を傾かせてしまいました。
そこで、てんはお笑いを商売にしてみませんかと提案します。

「わろてんか」について、ほとんどネタバレしてませんが、
ちょっとあらすじを書いただけで、面白くなりそうな感じです。


脚本・吉田智子「毎朝1回、最低3回笑わせる」

制作発表会には、脚本家の吉田智子さんと
制作統括の後藤高久さんが出席しました。

吉田智子さんは、ドラマ「伝説の教師」「美女か野獣」
「働きマン」「全開ガール」、映画「ホットロード」
「アオハライド」などの脚本を手がけています。

吉田さんは「わろてんか」について語りました。
「あの未曽有の震災のとき、お笑い芸人さんたちが慰問先で
しょうもないことを言って、被災者の方々を爆笑させている姿は
鮮烈でした。

実は、戦時中も「わらわし隊」という芸人慰問団が戦地で
熱狂的歓迎を受けていたことをご存知でしょうか?
私は正直驚き、胸を打たれました。

私の目標は、このドラマをご覧になって下さる皆さんを、
毎朝1回、いえ最低3回笑わせ、自分も笑い転げることです。
そして気持ちのいい涙で、一日の始まりをトンとひと押しし
皆さんと一緒に、笑活(わらカツ)を広めていけたらいいなと
思います」

「わろてんか」は、吉本せいさんのお話をベースに、
当時活躍した芸人・文化人など、さまざまなお笑いの
パイオニアたちの人生をヒントとし、人々が過酷な時代を

たくましく生き抜く姿を、笑いと涙のオリジナル
エピソード満載で描いていくそうです。
お笑いの朝ドラ、今から楽しみです(笑)

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