べっぴんさん ネタバレ 37回 紀夫のことは諦めて

すみれ(芳根京子)のもとへ、紀夫(永山絢斗)の両親が
訪ねてきました。
そして「紀夫のことを、もう諦めてもらえないだろうか」
と思わぬ言葉を切り出してきます!

田中(堀内正美)「ここまで何の便りも知らせもないという事。
それは紀夫は戦死した可能性もあるという事です。
ですから、どうか紀夫に縛られないで下さい」
富美(押谷かおり)「すみれさん。あなたには、未来があるのよ」


五十八、紀夫の消息を調べる

すみれは紀夫に「あいたくて、あえなくて」という
思いをずっと抱いてきたのですが、つらい現実を突きつける
言葉です。紀夫は戦死したのでしょうか?

翌日、すみれは潔(高良健吾)のバラックを訪ね
五十八(生瀬勝久)たちに、そのことを知らせます。
五十八は田中とかつて貴族院議員として活躍していたので
ショックをうけました。

ゆり(蓮佛美沙子)が、すみれの気持ちを汲み取って
「『わかりました。私も諦めました』とは言えないわ」と言い
忠一郎(曾我廼家文童)は「ごもっともです」と応じます。
五十八は紀夫の消息を調べてくれることになりました。
今さらって感じもしますが…(汗)

栄輔の傘 強う思うてたら願いはかなう

すみれが闇市を歩いてると、根本(団時朗)と
玉井(土平ドンペイ)が言い争ってました。
玉井が場銭を取らないとやっていけないと言うと
根本は信用を取り戻すまではと言い返します。

栄輔(松下優也)が駅まで送るとついてきてくれました。
すみれは「栄輔さん元気やから、こっちまで元気が出るわ」
と言います。

すれ違うリヤカーを見た栄輔が止めて
傘を売ってくれと頼みました。
100円もするのに栄輔は買います。

「どうしたの?」と聞くと、
栄輔は「これ、うちで作ったもんなんや。わしのうち傘工場
やったんや。小さい工場やけど、父ちゃんと母ちゃんが必死に
働いてな、残っとった傘も空襲で焼けてもうて、もうどこにも
あらへんやろ思ってたんや。こんな所で出会えるとはなぁ」
と話しました。

すみれが「きっと栄輔さんの思いが引き寄せたんやね」と言うと、
栄輔は「すみれさんもきっとやで。強う思うてたら願いは
かなうもんや。頑張りや」と励ましてくれます。


すみれの傷みを明美が励ます

すみれが店に戻ると、良子(百田夏菜子)君枝(土村芳)が
何気なく家族の悩みを話しあっていました。
子どもたちが帰還した昭一(平岡祐太)勝二(田中要次)に
なつかないというのです。

すみれは傷ついて「ちょっと用事を思い出したわ」と店を出て
1人で涙を流しました。明美がハンカチをもってきて
「なんかあったん?」と声をかけてくれます。

明美はすみれを時計店へ連れて行って
「おっちゃ、ちょっと外してくれ」と男前です!
時久(中川浩三)は「わしの店やねんけどな」
と出ていきました(笑)

すみれが事情を話すと
明美は「旦那の両親が。そないな事か。もっとどえらい事が
起きたんかと思うたわ。死んだいう知らせが来たとか。
そうやないんやろ?あんたはあんたで淡々としとき」
と励ましてくれましたね。

次のベビー相談室の日がやって来ました。
あさやはお客さんがいっぱいで、
麻田茂男(市村正親)が端の方を歩いていて
男のお客さんもあきれてます(笑)

すみれはさくらを背負いながら
「さくら、あなたのお父さんはね、あなたがこの世に誕生したと
知った時、空に向かって叫ぶほど、喜んでくれたのよ。
会いたいね。会いたいね」とつぶやきました。

連続テレビ小説 べっぴんさん ネタバレ あらすじ 感想
連続テレビ小説 べっぴんさん キャスト

関連記事

ページ上部へ戻る