花子とアン 第13週 その恋、忘れられますか? 第78回


夕方、はな(吉高由里子)はカフェードミンゴに行きます。一方、英治(鈴木亮平)が村岡印刷を出ようとすると、電話が鳴りました。郁弥(町田啓太)は「兄さん、病院から。姉さんが喀血したって」と驚きます。

はながずっと待ってるので、かよ(黒木華)は宇田川(山田真歩)に呼びつけられたと勘違い(笑)かよは郁弥に、英治が来れないことを電話で確認します。閉店になっても英治が来ないので、はなはかよと帰りました。

かよは「もうあの人のこと待ってはだめだ。村岡さんにすっぽかされたじゃん」と言うと、はなは「どうしたのかな?何かあったのかもしれねえ。事故にでもあったんじゃねえかな。村岡印刷さん行ってみる」と言い出します。かよははなを止め「何でそんなに好きになっちまったの?村岡さん、事故になんかあってねえよ。奥さんの病院に行っただ。胸を患って入院してる奥さんがいるだ。村岡さんは結婚してるだ。おら知ってたのに黙ってて、ごめん」と伝えます。

はなは「なんだ。ほういうことだったんだ。ほうかほうか。かよ、教えてくれてありがとう。お姉やん、本当にバカっちだったね。お父からもあれだけ言われたのに。全く東京の男は信じられんさ」と涙しました。

聡文堂、郁弥が挿絵を持ってきて、はなや醍醐(高梨臨)梶原(藤本隆宏)はうっとりします。はながお礼を言うと、郁弥は「それは兄に言ってあげて下さい。その挿絵も全て兄が書いたんですよ」と話しました。

夕方、醍醐は「私、英治さんのこと諦めるわ。だってこんな素敵なページを作っちゃうくらい、はなさんのこと思ってるんですもの。私の入る隙なんてないわ。私、諦めて次の恋に行くわ。はなさんたちのことは応援するから。ごきげんよう」と素敵ですね。

家の前、英治が待ち伏せしていました。英治が「夕べはすいませんでした。夕べ話そうと思っていたのは…」と切りだすと、はなは「奥様のことでしょう。聞きました、全部」と言います。英治が「そうですか。言いそびれてて、すいません」と謝ると、はなは「どうぞお大事になさって下さい。王子と乞食の挿絵、ありがとうございました」と家へ入ろうとしました。

英治が「これからも花子とアンさんの翻訳するページは、手伝わせて下さい」と頼むので、はなは「どうしてですか?お願いしたでしょ。もう優しくしないでって」とちょっと怒ります。英治は「優しさなんかじゃないんです。今の僕にそれしかできないから。あなたのためにできることは、それしかないんです」と頭を下げました。はなと英治が結婚するまでの道は長いようですね。



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