後藤又兵衛役の哀川翔 in 真田丸 大坂牢人五人衆

大河ドラマ「真田丸」で、大坂牢人五人衆が登場しました。
その1人・後藤又兵衛を演じるのは哀川翔さんです。

哀川さんは収録前に、又兵衛ゆかりの地を回ったそうで
各地でいかに後藤又兵衛が愛されたか感じたそうですよ。


哀川翔のカブトムシ

哀川さんが真田丸のため、大坂城や真田丸の跡地、
兵庫の又兵衛の出生地、さらには九州の又兵衛の城の跡地
まで回ったと語っていました。

「地元の皆さん、自分の知り合いみたいに又兵衛のことを
話してくれるんですよ。それぞれの又兵衛像をどんどん
ぶつけてくれて、俺の中に1つの姿が出来上がるんだよね。

それから台本を読むと、自然に新たな像が浮かび上がってきて
役作りにとても役立ちました」
         (引用元:NHKウィークリーステラ)

哀川翔さんは、NHK大河ドラマでは「琉球の風」の尚宏役、
「武蔵 MUSASHI」の半瓦弥治兵衛役に出演していました。
路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」の一員として
デビューした後、ドラマや映画で大活躍しています。

2004年の映画「ゼブラーマン」で主演作品100本を
成し遂げると、ますます活動を加速させていきました。

哀川翔さんは、昆虫好きとしても知られ、カブトムシの
飼育歴は14年で、毎年5000匹を羽化させてるとのこと。
2015年に育てたカブトムシが、全長88ミリメートルに達し、
ギネス申請が話題になったこともありましたね。


後藤又兵衛 軍師官兵衛から真田丸へ

「大河ドラマ 軍師官兵衛」に後藤又兵衛は
出てきましたね。
後藤又兵衛を塚本高史さんが演じ、
黒田官兵衛役は岡田准一さん、黒田長政役は松坂桃李さん。

「真田丸」では真田信繁(堺雅人)が中心なので、
豊臣秀吉の小田原攻めでも、黒田官兵衛は出てきませんでした。

後藤又兵衛は、主君・黒田官兵衛が亡くなり、
黒田長政の代になると、黒田家を追われるように出奔します。
又兵衛は長政と折が悪かったようです。

牢人となった又兵衛は、豊臣家の求めに応じ
大坂城へ入城し、真田幸村らと合流し、
大坂牢人五人衆の1人となりました。


後藤又兵衛と真田幸村

「真田丸 第43回 軍議」では、大阪冬の陣に備える
大坂牢人五人衆たちの争いが描かれました。

真田幸村が大坂城から討って出る策を提案すると、
後藤又兵衛は籠城策を取ります。
毛利勝永(岡本健一)は、又兵衛は幸村に反発してるだけと
見抜いてましたね。

大坂牢人五人衆の意見がバラバラなので、
幸村は1人1人に話を聞いていきます。

勝永が「あんたは何のためにここに来たんだ?」と聞くと
又兵衛が答えようしません。
幸村は「死に場所を求めてやって来た。違いますか?」
とズバリと言います。

幸村が「私は勝つためにここへやって来た。
勝ち気がないならこの城を出ていってもらおう。

私は本当に負ける気はしないのです。我らは決して負けない。
ここに死に場所はない。死にたいのなら徳川につくべきだ」
と言うと、又兵衛は笑って幸村に賛成しました。

「真田丸 第44回 築城」では
茶々の一声で籠城と決まった豊臣方で、
真田幸村や後藤又兵衛がいかに陣立てを決めるかが描かれます。
そして出城の「真田丸」も登場ですね。

大河ドラマ 真田丸 あらすじ
大河ドラマ 真田丸 キャスト

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