べっぴんさん あらすじ ネタバレ 29回 君枝の夫・村田昭一の帰還

ゆり(蓮佛美沙子)と根本(団時朗)との直接対決が
ありましたね。結果的に負けてしまった感じでしたが
1人で立ち向かったゆりは立派でした。

そして、君枝(土村芳)の夫・村田昭一(平岡祐太)が
戦場から帰還してきます。うれしそうな君枝を見て、
すみれ(芳根京子)は複雑な表情です。
夫・紀夫(永山絢斗)が帰ってこないので辛そうでした。


ゆり VS. 根本

五十八(生瀬勝久)は、すみれ、ゆり、潔(高良健吾)
栄輔(松下優也)忠一郎(曾我廼家文童)を連れて
闇市の元締めの根本ところへ行きました。
ゆりは1人で根本の元へ向かっていきます。

ゆりが「根本さんですよね?私は、野上ゆりといいます。
私、不思議でたまらないんですけど。どうして
闇市の場所代を、あなたが取るんですか?
地主でも大家さんでもありませんよね」と聞きました。

玉井(土平ドンペイ)が「アホ。何抜かしとんねん」
と出ていこうとするのを根本は杖で止め
「声が、小そうてよう聞こえへんわ」と言います。
玉井は「この辺は昔から根本さんが仕切っとんねん」と言うと
ゆりは「それなら見直して下さい」と言いました。

玉井は「何の権利があって言うとんねん。
そんな調子乗っとったらお前」とゆりに迫ると
根本は「玉井。やめとけ。かわいそうに。
ねえちゃん、震えとるやないか」と笑います。

五十八が「ゆり。もう、ええやろ。今日はこれで失礼します」
とゆりの肩を持って、下がらせました。


五十八と忠さん、ゆりと潔

バラックへ戻って、五十八は「世の中には理屈で通らん事もある。
商売をやっとったらそんな事の連続や。そういう事とどないして
対峙していくか、どないして解決するか。打開策が見つかるか
どうかで、その先が違うてくる」とゆりに話します。

闇市で、五十八は忠さんと2人きりになると
「やり過ぎてしもたかな。世の中を知る事が、
大事やと思うたんやけど。間違うたかなぁ」と反省しました。
忠一郎は「旦那様は、背中で見せてやってたらええんです。
それにしても、あの環境で育ってきたゆりお嬢様が、
何でこんな所で不憫で、不憫で、涙が出てきます」と泣き出します。

忠一郎は「それにしても、闇市に、ほとんどおなごなんて
いてないじゃないですか!こんな治安の悪い所に、
何でゆりお嬢様がおらないかんのですか」と言うので
五十八は「そうか」と何かに気づきました。

ゆりは潔と2人きりになると
「潔さん。私とあなたは同志なんかやなかったんやな。
潔さんはいつもそう。考えてる事を私に相談してくれない」
とぼやきます。

潔は「そんな事はない。同志やから、信頼してるからこそ、
細かい事いちいち言わへんのや。わしとゆりは似てる。
せやから結婚したいと思うたんや。今は苦しいやろうが、
ついてきてくれ」と言いますが、
ゆりは「今は1人にして」と頼みました。


君枝の夫・昭一の帰還

すみれ、君枝、明美(谷村美月)はランディ夫妻の家を
訪ねて、君枝のテーブルクロスのデザイン画を見せました。
リサ(ミッシェル・タケ)は「素晴らしいわ!
こんなテーブルクロスでおもてなししたらきっと
素敵なパーティーになるわ」と満足してくれます。

ランディ夫妻の家からすみれたちが出てくると、
君枝が驚き、スケッチブックを落としました。
軍服の男が「君枝、走らんでええ!
具合悪うなったら、どないするんや」と止めますが、
君枝は「そんな事どうでもええの」と男に駆け寄ります。

君枝の夫・村田昭一(平岡祐太)が帰って来たのです。
琴子(いしのようこ)も出てきて大喜び、
君枝と昭一と琴子はうれしそうに家へ行ってしまいました。
明美は「旦那さんが帰ってきたら、こんな事になるんやな」と言い
すみれはスケッチブックを拾います。

五十八の商売の基本、人生の基本

すみれがバラックへ戻ると、栄輔が色とりどりのはぎれを
持ってきてくれました。
すみれが「ありがとう。お代はちゃんとお支払いします。
お店の品物も、ちょっとは売れてるのよ」と言うと、
五十八が「ほう~売れてんのか?」と入ってきました。

すみれが「1度買うた人が、もういっぺん来てくれたの」と言うと
五十八は「ええもんやからな。ああ、ゆり。ええ機会や。
潔君に今後の事を話そ思うとったんや」と言います。

潔「お義父さんの話は、見当がつきます。うちの商品が
気に食わんのも、当然や思います。こんなもんは、
坂東営業部の商売やないいう思いは、わしもゆりも持ってます」
五十八「そやな。その場しのぎの連続や。いや、その場が
しのげたらまだマシか。いつ終わってもおかしない」

潔「そやけど、ほかに方法はない思います。この状況の中、
お義父さんなら、どないするんですか?」
五十八「わしやったら、保証をつける。これはええもんやと、
ほんまに自分で言えるもんしか売らん。そして信用を得る。
焦るな。急がば回れ。それが商売の、いや人生の基本や」

五十八は潔に、商売と人生の基本を教えてくれました。
すみれは紀夫が帰って来ないことを気にしながら、
パッチワークのテーブルクロス作りにがんばることにしましたね。

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