べっぴんさん あらすじ ネタバレ 14回 視聴率大台割れ

べっぴんさんの第2週の平均視聴率は19.8%
だったことがわかりましたね。
第1週の平均視聴率は20.0%でしたが、
2週目で大台割れです。

「あさが来た」「とと姉ちゃん」の週平均は
全26週で20%超えでした。
週平均の大台割れは「まれ」第26週の19.8%以来だそうです。
やはり戦時中の話になると視聴率は下がってきます。
べっぴんさんが明るい展開になれば
自然に視聴率も上がってくるでしょうね。


潔の帰還「とにかく前に進まんと。何も始まらへん」

長太郎(本田博太郎)から出ていってと言われ
ゆり(蓮佛美沙子)は思わず、出ていくと言ってしまいますが
潔(高良健吾)が戦地から帰還したので、
坂東本家へ戻りました。

潔がごはんを食べていると、
トク子(中村玉緒)がやって来ます。
トク子が「ゆり、よかったなあ。沖縄は大変でしたやろ」と言うと
潔は「まあ、その話は…」と語りません。

正蔵(名倉潤)が大阪で空襲を受けた時亡くなり
大阪の坂東営業部も焼けてしまったとゆりが伝えます。
潔は「そうか。大阪に戻る。軍資金を作ろう。
もう一度大阪でひと旗上げるんや。
これで終わりやない。ゆり。
とにかく前に進まんと。何も始まらへん」と負けてません!
潔は本当に強いですね。

すみれ(芳根京子)は「さくらを連れて神戸へ戻る。
神戸で紀夫さんを待ちます」と言い、
喜代(宮田圭子)もついていくことになります。


団時朗 土平ドンペイ 登場

昭和20年(1945)冬、坂東家の跡地は進駐軍に接収され
庭の片隅にバラック小屋を建てました。

大阪梅田の闇地、潔はサイドカバーに大量の荷物を運んで
「ゆり、今日はぎょうさん仕入れたで」と帰ってきます。
闇市の元締め・根本(団時朗)玉井(土平ドンペイ)らが
苦々しそうに見てました。

団時朗さんといえば「帰ってきたウルトラマン」ですが
大河ドラマ「龍馬伝」「軍師官兵衛」に出演してました。
「カーネーション」では紳士服ロイヤルの怪しげな、
でも憎めない店主を演じてましたね。

土平ドンペイさんは大河ドラマ「功名が辻」「龍馬伝」
「平清盛」「軍師官兵衛」「花燃ゆ」
連続テレビ小説「瞳」「カーネーション」「純と愛」
「花子とアン」に出演していました。
スペシャルドラマ「坂の上の雲」にも出ていて、
ドラマには欠かせない存在ですね。

銀行口座凍結、預金引き出し制限

昭和21年(1946)2月、紀夫(永山絢斗)の消息は
わからないままです。
銀行口座が凍結され、預金の引き出しが制限されてしまいました。
しかも2万円以上の預金には、財産税がかけられます。
経済は大混乱になり、配給も当てになりません。

すみれは配給の列に並んでましたが、配給が途中でなくなります。
三宮の闇市へ行った喜代は、米が一升150円になっていたと
悲しい顔です。
すみれは、ほとんどお湯ばかりのおかゆを、さくらに食べさせます。

ゆりと潔が訪ねてきて、上着の下に隠していたお米や粉ミルク
パン、砂糖と小豆を持ってきてくれました。
五十八(生瀬勝久)忠一郎(曾我廼家文童)も戻ってきます。
五十八が声をかけると、さくらがニッコリ笑いました。


日本が戦争で負けたから言うて、負けたことにはならへんのや

五十八は「何ものうなってしもうた。会社や家だけやない、
野上までも。このまま近江に引っ込もうと思う。
誰に負けたんやろうな、わしは。何に負けたんやろうな」
と弱気です。

潔は「負けと決めるのは、まだ早いんと違います?
わしはゆりと坂東営業部を必ず復活させてみせます。
こんなことで、お義父さんとおやじが必死でやってきたことが
なかったにはならへん。
日本が戦争で負けたから言うて、お義父さんとおやじが
負けたことにはならへんのや」と励まします。

夜、すみれは服やバックや靴、焦げたウエディングドレスを出して
闇市で現金に替えることにしました。
喜代が「思い出のあるお品ばっかりですね」と言うと、
すみれは涙を浮かべ、四つ葉のクローバーの刺繍のハンカチを開き
紀夫の懐中時計と結婚式の写真を見つめます。

生きるために、思い出の品を手放さなけれなならない
すみれ、本当につらそうですね。

連続テレビ小説 べっぴんさん ネタバレ あらすじ 感想
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