べっぴんさん あらすじ ネタバレ 9回 すみれの縁談相手は紀夫

ゆり(蓮佛美沙子)潔(高良健吾)の結婚式の後、
すみれ(芳根京子)は紀夫(永山絢斗)から
変なことを言われます。

「潔君の事を思ってたんやないですか?
子どもの頃の話だと思ってたけど今もなんですね。
お姉さんの結婚相手やのに」と言われ、
すみれは紀夫に不信感を持ったようです。
本当に紀夫は失礼ですよね。


五十八と長太郎の確執

すみれはトク子(中村玉緒)から
若かりし頃の五十八(生瀬勝久)の苦労話を聞きます。

坂東本家は布の売買をなりわいとしていて、
次男であった五十八は、ほんの少し得意先の一部を
分けてもらい小さく店を開いたのです。
するとあっという間に長男の長太郎(本田博太郎)を
抜いてしまったのでした。

やがて本家の方が傾きはじめて、
長太郎から得意先を譲れと迫られ
仕方なく譲ってしまったのです。

五十八は本家を飛び出し、
はな(菅野美穂)と二人三脚で働いて
今の坂東家を築いたのでした。

結婚式を終えたリビングで
五十八が「「兄ちゃんどうですか?祝いの酒です。
飲んで下さい」と声をかけますが、
長太郎は「ええわ。何や疲れたわ。休ましてもらうで」
と逃げるように去っていきます。
五十八と長太郎の確執は今も続いてるようですね。


暗い雰囲気を、着物姿のすみれが和ませる

潔君はゆりと祝言を挙げてすぐに出征します。
ゆりは坂東営業部で正蔵(名倉潤)のもとで
気丈に働いていました。

昭和18年(1943)すみれは五十八と
忠一郎(曾我廼家文童)喜代(宮田圭子)とで
新年を迎えます。
前の日の大みそかに、除夜の鐘は鳴りませんでした。
鐘は武器の材料にするため回収されてしまったのです。

ダイニングルーム、忠さんが何か言いたそうなので
五十八が「何や?」と聞くと、
忠さんは「何でございましたかいな?」ととぼけます。
五十八が「何や。まだ転んでへんやないか。
何かあるんやったら言うてみ」と促しました。

忠さんは「これから坂東家をどないなさるおつもりで
ございますか?私ども使用人ではございますが
長年お仕えしてきた人間として心配なんです」と聞きます。

五十八が「昔から言われとった例の話
進めてみぃひんかっちて言われとる」と答えると、
忠さんは「すみれお嬢様のですか?」と驚きました。
そこへ着物姿のすみれが着て
「あけましておめでとうございます」
暗い雰囲気が一気に和みましたね。


君枝VS.悦子、良子の憂鬱

女学校、すみれは良子(百田夏菜子)君枝(土村芳)とともに
軍服のボタンをつけていました。
高西悦子(滝裕可里)が「もう嫌になるわ!どうして
こんな事しないといけないのかしら」とため息をつくと
せきこんでいた君枝は「ほんまはしたない」と口撃します(笑)

良子は「縁談が来てるの。15も上のおじさんなの。
優しい人よ。優しい人やけど、でも15よ。
私の年で何で15も上の人と結婚しないといけないんよ」
と憂鬱そうです。

すみれの縁談相手は紀夫

すみれにも縁談話が持ち上がります。
五十八「ゆりに好き勝手な事を許しときながら、
残されたお前に、押しつけるっちゅうのはおかしな話やろ
と思うとる。そやから、無理にとは言わん。昔から、
うちの、婿にどうやて言われてる話や」

すみれ「婿?その人は、坂東のうちに入るって
おしゃってるんですか?」
五十八「ああ。男ばっかり、3人兄弟の三男やからな」

すみれ「私、その人と結婚します。お父様とお母様が
築いてきたこの家を、絶やしたくないんです。
おばあ様に聞きました。体の弱かったお母様も、
一生懸命働いて、お父様を支えて、その頑張りが、
この家の土台やと。お父様とお母様のためだけやなく、
自分のためにも、この家を継ぎたい思うてます」
五十八「おおきに」
すみれ「これからも、よろしくお願いします」

五十八の苦労を知ったすみれは
縁談を受け入れることに決めました。
三人兄弟の三男だという人の写真を見ると、
紀夫でした。びっくりぽんです!

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