べっぴんさん あらすじ ネタバレ 4回 思いを込めて作る

すみれ(渡邉このみ)は、怒る五十八(生瀬勝久)に
必死に想いを伝えましたね。

いつもは言いたいことを言葉にできない感じでしたが、
すみれは、しっかり五十八に話すことができました。



五十八は潔(大八木凱斗)野上(名倉潤)に怒りを爆発させ、
叱りつけます。
麻田(市村正親)は潔たちの隣で小さくなっていました。
すみれ、ゆり(内田彩花)は階段の踊り場から
その様子を見ています。

ゲストルームにまで五十八の声が聞こえてきて、
紀夫(玉山詩)田中(堀内正美)に喜代(宮田圭子)が謝りました。

忠一郎(曾我廼家文童)が止め、潔が謝ると、
五十八は「今日のところはええ」と去ろうとします。

麻田がおずおず進み出て、ゆりの靴を持ってきたと伝えると、
五十八は「その靴、持って帰ってくれ。あさやさんとは
これきりにさせてもらう」と言い出しました。
とんだとばっちりですね。

麻田は「これはゆりお嬢様のために作った靴です。
これだけはどうかお納め下さい」と頼みますが、
五十八は「いらん言うたら、いらんのや」と怒りを爆発させます。

すみれが降りてきて、しばらく迷ってから話し出しました。
「堪忍してください!私があかんねん!
私があかんのにみんなに怒るのはやめて下さい!
私が見たいって言うたんです。あさやさんは
帰りなさいって言うたんやけど、どうしても見たくて。

お母様が私の靴も頼んでくれたの。
麻田さんが履く人のことを思うて作っれくれる靴。
女学校上がる時も、お嫁さん行く時も、お母さんが頼んでくれた
靴を履きたい。せやから、ずっとあさやさんで靴を作ってください」

五十八は「そうか。そうやな。どんだけ心配した思うとるねん。
もしお前に何かあったら、お母さんに会わせる顔ないやろ」
とすみれを抱きしめました。
みんな涙目です。紀夫は本を落とし、どぎまぎしてましたね。


紀夫、すみれにドキドキする

帰っていく潔に、すみれは「楽しかった。ありがとう」
とお礼を言います。
潔は「思うてること言うには、勇気が必要や。
こじょうちゃんは勇気があるんやな。たいしたもんや」と
すみれの頭をぽんぽんとたたきました。

その様子を見ていた紀夫はゲストルームにかけこんできます。
田中が「どうした?」と聞くと、
紀夫は「何でもあらへん」と答え、
忠一郎は「しゃべった」と驚きました。

田中が「何でもあらへんって、何があったんだ?」とたずねると、
紀夫は「何でもあらへんって言うてるやろ」と大声を出し、
忠一郎は「怒鳴った!」とびっくりします。

リビング、麻田が完成した靴を出すと、
すみれとゆりは「うわぁ~」と声をあげました。
ゆりは靴をはいて「ぴったり。まるで靴が足に吸い付いてるみたい」
と感動します。
ゆりが「すみれ、ありがとう」と言うと、すみれは笑いました。

麻田の「誰がどんな思いを込めて作るのか、
それが大事なんです」という言葉を思い出し、
すみれは裁縫箱からハンカチを取り出し、刺繍をはじめました。


四つ葉のクローバーの4つの意味

すみれと五十八は、はな(菅野美穂)のお見舞いに行きます。
はなは「よう来たね」と笑顔で、調子が良い様子です。
五十八は先生にあいさつに行くと出ていきました。

「これ作り直したんやけど。やっぱり下手やね」とすみれは
ゆりとすみれの刺繍をしたハンカチをプレゼントします。
はなは「うれしいなあ。ほんま一生の宝物や、べっぴんやな」
と言いました。

すみれが「もっとうまくなりたい。刺繍、教えてくれる?」と頼むと
はなは「ええよ」と言って、四つ葉のクローバーの刺繍を
ていねいに教えてくれます。

一方、五十八は医者から「残念ながら、もういくばくもないかも」
と宣告されていました。
五十八は「1日だけでもいいです。退院する許可を頂けませんか?
子どもらと過ごす時間を作ってやりたいんです」と頼みます。

はなが「覚えてる?四つ葉のクローバーの意味?」と聞くので
すみれは「覚えてるよ。4つの葉っぱに意味があるんでしょ。
勇気、愛情、信頼、希望。ぜんぶそろうと幸せになる。
忘れへんよ。お母さんと約束したんやもん」
とはなにもたれかかりました。はなはすみれを抱きしめましたね。

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