べっぴんさん あらすじ ネタバレ 1回 ヒロイン 坂東すみれ

昭和20年9月、坂東すみれ(芳根京子)は
赤ちゃんを背負って、空襲で焼けてしまった
神戸の焼け跡で、立ち尽くしていました。

赤ちゃんが泣き出すと、すみれはそっと
その小さな手に触れます。
坂東すみれが「べっぴんさん」のヒロインです。


四つ葉のクローバーのハンカチ

それからおよそ20年の月日が流れ、昭和44年、
総合子供洋品店「キリアス」の
創業20周年パーティが開かれました。

すみれとともに創業にかかわった
小野明美(谷村美月)多田良子(百田夏菜子)
田坂君枝(土村芳)もいます。

野上潔(高良健吾)があいさつしてくれて、
その横に、ゆり(蓮佛美沙子)がいましたね。
あいさつが終わると、会場は拍手につつまれました。

紀夫(永山絢斗)の横に立っていたすみれは
ハンカチを持っています。
四つ葉のクローバーの刺繍がしてありました。

母・坂東はな(菅野美穂)が「クローバーの4つの葉には
それぞれ意味があるんよ。勇気、愛情、信頼、希望。
それが全部そろうと幸せになれるの。
忘れんとってな。大人になっても」
と話してくれたことを思い出します。


Mr.Children ヒカリノアトリエ

Mr.Childrenの主題歌「ヒカリノアトリエ」に乗って、
タイトル映像が流れました。
清川あさみさんの色彩豊かで、かわいらしい映像でしたね。

ドラマは昭和9年になります。
神戸の高台にステキな洋館が建っていました。
すみれ(渡邉このみ)の父・坂東五十八(生瀬勝久)が建てたのです。

ゆり(内田彩花)が寝坊してるすみれを起こしに来ます。
すみれは夜遅くまで、分厚い本を読んでいたのです。

五十八が出かける前に、ゆりとすみれは
買ってもらった洋服を着て、見せに行きます。
五十八から「どうや、その服は?」と聞かれ、
すみれがエリの花柄の刺繍を触って「なんかな」と不機嫌そうです。
五十八が「気に入らんのか!特別に作らせたべっぴんやいうのに」
と怒り出します。

女中・佐藤喜代(宮田圭子)が「すみれお嬢様は先程、
えりの刺繍が素敵やて、にこにこしてらっしゃいました」
とフォローしてくれました。
五十八が「明日、お母さんのお見舞いに行こうか」と言うと
すみれはやっと笑顔になりましたね。

高台から海に向かって広がる町並みを見つめるすみれに
執事・井口忠一郎(曾我廼家文童)は
「すみれお嬢様はこの景色がお好きでございますな」
と声をかけます。

べっぴんとは、特別な品、別品

五十八は大阪で「坂東営業部」という会社を経営していて。
記者から取材を受けていました。

ここまで事業を拡大させることができる要因を聞かれ
五十八は「布を仕入れてただ売るという、昔ながらのメリヤス問屋
やったんを、職人かかえて東京の工場で自社製品を売り出したこと
やと思うてます」と答えます。

記者は「オライオンですよね」と納得しました。
「坂東営業部」が会社の一部門の名前という名前について
五十八は「部署のように、どんどん会社を増やして、
発展させたいという思いを込めてつけた名前です」
と説明します。

洋服のほかに何を作られてるかと聞かれ、
取締役の野上正蔵(名倉潤)が
「毛布に靴下…高級肌着などの輸入雑貨も扱ってます」
と代わりに答えました。
五十八は「全部、特別な品、別品べっぴんです」と自慢します。


すみれとゆりの刺繍

すみれはハンカチに、自分で刺繍をして、
入院しているはなにプレゼントしようと考えます。

すみれは小学校から急いで帰ってくると、
はなの部屋へ入って、引越の荷物の中から
丸い蓋付きのバスケットを取り出しました。
カラフルな裁縫箱ですね。
すみれは一生懸命に刺繍をしました。

翌日、五十八、すみれ、ゆり、
執事の忠一郎、女中の佐藤喜代と一緒に、
はなのお見舞いに行きます。

ゆりは庭に咲いていた花をプレゼントし、
はなはハンカチを渡しました。
広げると、2つの刺繍がしてあります。

五十八が「なんやこれ?」
忠一郎が「なんでしゃろな」と言い、
ゆりが「初めてなんやから、しょうがないやん」とかばいます。

はなが「すみれが作ってれたんやもん、お母さんうれしい」と言うと、
すみれはハンカチを奪い、出ていってしまいました。
はなは「五十八さん、あれは、ゆりとすみれやったよ」と言い
五十八は罰が悪そうです。

悔しくて泣いていたすみれでしたが、
裁縫箱を開けて、刺繍をやり直しましたね。

芳根京子さんと渡邉このみさん

「べっぴんさん」がいよいよスタートしました。
芳根京子さんのすみれが、戦後すぐと
「キリアス」の創業20周年パーティの場面で登場します。
台詞はなかったけど、意志の強そうな、
凛々しい顔をしていました。

渡邉このみさんが、すみれの幼少期を演じます。
刺繍をはじめると、夜も忘れて夢中になってました。
これからどんなことが起こるんだろうかと、
ワクワクする第1回でしたね。

連続テレビ小説 べっぴんさん ネタバレ あらすじ 感想
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