とと姉ちゃん 最終回 常子、ととと再会する

最終回、常子とととの再会、ステキな演出でしたね。
高畑充希さんと西島秀俊さんは「とと姉ちゃん」で初共演でしたが、
ととが常子の苦労をねぎらうシーンは感動的でした。

でもラストで、篠山輝信さんが出てきて、がっかりしてしまいました(泣)
篠山さん自身は愛すべきタレントですが、まったく「とと姉ちゃん」と
関係ない人物ですよね。しかも、かなり目立ってたし。
演出家は何を考えてるんでしょう?というか何も考えてないのか?
「花子とアン」の茂木健一郎先生の悪夢が…(汗)

あなたの暮らしは長年の功績が認められ、雑誌の最高栄誉と言われる
日本出版文化賞を受賞しました。
小橋家で、家族8人で乾杯してお祝いします。

常子(高畑充希)がありがとうございますと言うと、
真由美(吉岡千波)が「ありがとうは私の台詞です。
常子おばさんのおかげて、こんなごちそうが食べられるんだもん」と言いました。

美子(杉咲花)が「いつになったら花より団子じゃなくなるのかしら」と嫌味を言うと、
鞠子(相楽樹)に「よっちゃんだって、ずっとそうじゃない」と暴露されてしまいます(笑)

水田(伊藤淳史)は常子に料理をよそって見本を見せますが、
潤(山下真人)に無視されてしまいました。
水田が「この家にいれば嫌でも身につく」と口を滑らせると、
たまき(吉本美優)鞠子が怒りだます。
大昭(上杉柊平)も味方してくれません(笑)


高畑充希さんと西島秀俊さんの初共演

あなたの暮らし出版、常子は社員たちと仕事をしていて
「そうそう、水田さん、昨日言っていた…」と顔を上げると
誰もいません。

階段を降りて1階へ行くと、暗い実験室に誰かがいます。
ライトをつけ「あの?」と声をかけると、
手の中でみかんをもみながら男が振り向きました。
竹蔵(西島秀俊)です!

「やあ、常子」と竹蔵に声をかけられ
常子は「とと」と驚きました。
竹蔵「どうかしましたか?」
常子「少し驚いてしまって」
竹蔵「そうですよね。突然こんな風に現れては
驚くのは無理ありません」
常子「ととはあの頃のままですね」
竹蔵「常子は大きくなりましたね」

常子「大きくなったといいますか、年を取りました。
今ではととよりも年上です。
とてもご自分の娘とは思えないでしょう」
竹蔵「いくつになっても、常子は僕の娘です。
ここが常子の作った会社なんですね。
案内してくれませんか」
常子「はい、よろこんで」

常子は、実験室で扇風機の商品試験をしていると説明し、
47名の社員がいて、テスターを含め150名が関わってると言い、
2階の編集部へ上がっていきました。

花山(唐沢寿明)鞠子、美子と4人で始めた会社だと言って
花山が映した三姉妹の写真を見せると、
竹蔵は「鞠子も美子も立派になりましたね。
よくぞここまで」とうれしそうです。


とと、常子に感謝する

常子が「いろんな方に出会って助けて頂けました。
みなさん一人ひとりのお力添えがあったから、こうして…」と言うと
竹蔵は「ここまで来るのには、相当な苦労があったでしょう」
と涙を流します。

常子が「平坦な道のりではなかったですけど」と笑顔を作ると
竹蔵は「僕が常子に父親代わりを託したために、
ずいぶんと苦労させてしまったね。すまなかった」
と頭を下げました。

常子「そんなことはありません。
とと、私、ととの代わりだから、とと姉ちゃんって呼ばれてるんです。
出版社を起こして、女の人の役に立ちたいって思ったのも、
私がとと姉ちゃんだからです。
それにまりちゃんもよっちゃんも結婚して、
子どもも3人授かって、今では8人で暮らす大家族ですよ。
もう、毎日がにぎやかで、楽しくて、
みんなで過ごすささやかな日常が私の生きる糧です。
私はとと姉ちゃんでいられて幸せです」

竹蔵は「常子、がんばったね。ありがとう」と常子の頭をなでます。
常子は目に涙を浮かべながら、うれしそうに笑いました。

ベットで目を覚ますと、一同の声が聞こえます。
竹蔵との再会は夢だったようです。
カーテンを開けると、鞠子たちが木の実を取って、
ジャムができると笑顔が広がっていました。

常子は3つの目標「一.家族を守る」「一.鞠子、美子を嫁に出す」
「一.家を建てる」の書いた短冊を、机のひきだしにしまいます。


ちょっと残念なエンディング(泣)

昭和63年夏、あなたの暮らし出版へ帰ってきた常子は
社員たちに声をかけながら、自分の席に座りました。

美子が「とと姉ちゃん、確認お願いします」と原稿を渡し、
「お客様よ」と言います。
鞠子はかんぴょう巻きの差し入れを持ってきてくれてました。

社員が慌てて入ってきて、桜井先生の原稿のテーマを
間違えてしまったと報告に来ます。
常子が「どうしたもんじゃろのぉ」と頭を抱えると、
社員が電話で謝ると言いました。

常子は「お目にかかってお伝えしないと。
先生には私がお詫びに行ってきます」と出かけていきます。
公園を走っていった常子の先に東京タワーが見えてましたね。
スピンオフ「福助人形の秘密」次の「べっぴんさん」も楽しみです。

連続テレビ小説 とと姉ちゃん あらすじと感想
連続テレビ小説 とと姉ちゃん キャスト

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