花子とアン 第9週 はな、お見合いする 第49回


はな(吉高由里子)がお見合いをしました。お相手は望月啓太郎(川岡大次郎)で、大地主の跡取り息子です。朝市(窪田正孝)は動揺してましたね。そして意外な人物が戻ってきました。

学校へ行くと、先生たちが集まっていて、本多校長(マキタスポーツ)が「てっ。来たじゃん。おまんにぴったりの見合いの話が来てる」と声をかけてきます。地主のせがれだというので、武(矢本悠馬)と勘違いしましたが、違いました。校長は「詳しい話は徳丸さんとこ行って聞けし」と言います。緑川先生(相島一之)は「ありがたく嫁にもらってもれえし。ほれでさっさと教師辞めちゃあ。ほれがこの学校の平和のためずら」と失礼ですね(笑)

徳丸(カンニング竹山)は「跡取りの啓太郎坊ちゃんが、おまんが童話で賞を取ったと聞いて興味持ったそうで。東京の女学校で英語も勉強したっちゅうたら是非会わしてもらいてえと仰っただ」と話します。はなが「ありがたいお話ですけんど、今はまだ結婚なんて考えられなくて」と言うと、武は「てっ。小作のくせに、お父様が持ってきた縁談を断るだけ?」と言いました。

徳丸は「とにかく会うだけ会ってみろし。この縁談がまとまったら、望月さんはおまんちの借金、全額肩代わりして下さると仰ってるだ。こんないい縁談ねえら。嫁行って、ふじちゃん安心さしてやれし」と話します。確かに良い条件ですね。

リン(松本明子)がうわさを聞きつけ、みんなに知れ渡り、もも(土屋太鳳)吉太郎(賀来賢人)周造(石橋蓮司)たちがはなにいろいろ話しかけてきます。

お見合いの日、徳丸が亡くなった奥さんの着物をふじ(室井滋)に貸してくれました。はなとふじ、徳丸に望月啓太郎の4人で会います。徳丸は「啓太郎君は望月家のブドウ酒造りを任されて、ブドウ酒造りの勉強のために外国へ行くことも考えておいでだ。おまんが勉強した英語も役に立つら。ちっとの間だけだ。啓太郎君は甲府を離れるつもりはねえ。縁談がまとまった暁にゃあ、はなには先生辞めて、家に入ってほしいだと。ほうだけんど聞いて驚け。使用人を雇うから、家事や育児の苦労は一切かけねえ。物書きや好きなこと何でもやっていいと仰ってくれてるだ」と破格の条件ですね、

吉太郎は「おじいやんとおかあ残して兵隊行くのが気がかりだったけど、はなが結婚しても近くに住んでくれりゃあ安心して行けるじゃん。いい男じゃん。おらが女だったらすぐに結婚承知するさ」と賛成します。

小学校、はなが授業をしてると、生徒たちが騒ぎ出しました。はなが「みんなどうしたの?ちゃんと教科書を読んで」と注意すると、キヨシ(高澤父母道)が「廊下に、変なおじやんいるだよ」と言います。廊下を見ると、吉平(伊原剛志)が「グッドアフタヌーン、はな」とあいさつするので、はなは「てっ!おとう!」とビックリしました。4年ぶりに帰ってきたんですね。

連続テレビ小説 花子とアン あらすじと感想
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