花燃ゆ 第49回 二人の再婚

久坂美和(井上真央)と楫取素彦(大沢たかお)がやっと再婚を決めました。今更ですが、ここまで2人のことを描かなくてもよかったのでは…。他に登場すべき歴史上の人物や出来事があったと思うのですけどね(汗)

阿久沢権蔵(江守徹)は楫取を料理屋へ、阿久沢せい(三田佳子)は美和を家へ誘って、それぞれ飲み始めました。せいが楫取のことを聞くと、美和は「言いたいことはわかります。でも兄の心の中には寿姉がいます」と答えます。せいは、寿(優香)も再婚を望んでいるかもしれないので、自分の気持ちをしっかり見つめてとアドバイスしました。

楫取家の朝、楫取は美和が家を出て行った時のことを考え、朝ごはんを1人で作りますが、魚を焦がしてしまいます。美和は女中を雇った方がいいと楫取に話しました。

学びの場、マサ(庭野結芽葉)スエ(山岡愛姫)テイ(豊田留妃)が笑顔で訪ねてきます。富岡製糸場が存続と決まり、お礼を言いに来たのです。せいが「あっちの方は?」と聞くと、美和は女中を雇うと答え、せいは「何でそうなるの?」とびっくりぽんしてました。せいは群馬県庁へ押しかけ、阿久沢に「ちゃんと話してくれたんでしょうね」と責めてきます。


久米次郎(市川理矩)が前橋へやって来ました。楫取家へは寄らず、楫取と2人で町の飲み屋で語り合います。久米次郎は司法省に務めていて、イギリスの法律を勉強してると話しました。そして美和と楫取が通じるものがあるのは、立ち向かう勇気を持っているからだと言います。

工藤長次郎(尾上寛之)と別れた楫取は、星野長太郎(大東駿介)に会って、アメリカの生糸の輸出は順調だと聞きました。その後、楫取は学びの場へ寄りますが、、美和が教えている姿を見つめるだけで、話しかけません。

久坂秀次郎(大八木凱斗)が正式に久坂家を継ぐ報告に、美和が萩へ戻ることになります。出発前の美和に、楫取は「女中に来てもらわんでもええじゃないかと。お前がそばにおってくれるといいんじゃから。私はこれからもお前と一緒に歩んで行きたいんじゃ。そばで互いに支え合いながら。考えて欲しい」とプロポーズしました。美和は困った顔です。

萩、杉家、美和が水をくんでいると、辰路(鈴木杏)秀次郎がやって来ました。民治(原田泰造)滝(檀ふみ)亀(久保田磨希)は、秀次郎が立派に成長していたので、驚きます。民治は秀次郎に、久坂玄瑞(東出昌大)の形見の木刀を渡しました。秀次郎は医者をめざすようです。

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吉田ふさ(小島藤子)吉田イク(芳本美代子)入江すみ(宮崎香蓮)がすごい久しぶりに登場し、美和との再会を喜び合います。すみは再婚したと打ち明けてましたが、伊藤博文とのエピソードをもう少し描いて欲しかったです。

群馬県庁の楫取は、前橋までの鉄道建設を計画します。しかし莫大は費用がかかるため、第十五国立銀行頭取の毛利元徳(三浦貴大)へ手紙を書いて、助力を頼むことにしました。しかし費用が多額すぎ、難しいと返事が来ます。

美和は滝に、楫取との再婚のことを相談します。滝は「美和、ええんですよ。幸せになりんさい」と背中を押してくれました。三畳半の部屋、美和は「父上、寅兄、旦那様」と位牌に手を合わせます。

楫取家へ戻った美和は、玄瑞からもらった手紙を焼こうとしていました。そこへちょうど楫取が帰ってきて、手紙を取り上げます。楫取は「何度も読み返したんじゃろう。私が寿を忘れんように、お前も久坂のことを忘れられる訳はない。これはずっと持ってればええ。一緒にやっていこう。私の妻になって欲しい」とプロポーズしました。美和は「はい。よろしくお願いします」と頭を下げましたね。

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阿久沢商店、鈴木栄太郎(相島一之)が駆け込んできて「大変です!県令殿と美和さんが、入籍の書類を提出されました」と報告に来ます。楫取と美和は皆から祝福を受けました。

やがて楫取のもとへ、鹿鳴館から舞踏会の招待状が届きます。美和は楫取の妻として舞踏会へ出席することになりました。

東京、毛利家、美和と楫取が訪ねて行くと、毛利元徳、安子(田中麗奈)元昭(板垣瑞生)だけでなく、都美姫(松坂慶子)もいて、ステーキをごちそうになります。楫取から頼まれて、安子は美和のために、ドレスを準備してくれてました。次回はついに最終回ですね。

大河ドラマ 花燃ゆ あらすじと感想
大河ドラマ 花燃ゆ キャスト
『画像提供 富岡市・富岡製糸場』

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