あさが来た 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 第25回~第27回

あさ(波瑠)の活躍により、加賀屋は幕末から明治時代への変わり目の窮地を乗り越えました。

亀助(三宅弘城)が「近頃若奥さんが何や頼もし思えてきましてな。あの玉利さんに堂々と啖呵切って、日本一の女商人になる言わしはりましたんやで。ほんまもう惚れ惚れしましたわ」と言ってるうちに、雁助(山内圭哉)とケンカになります。

正吉(近藤正臣)が「そこまでそこまで。もうそこまでにしときなはれ!嫁はんの事言うたらあかん。ええか?どんなえらいケンカしてる時でも相手がズキッと突き刺されるようなそんなところ刺したら、あかんて言うてますがな」と注意しました。軽快な場面でしたね。

あさがはつ(宮崎あおい)を心配しているので、新次郎(玉木宏)が山王寺屋へ連れて行ってくれます。すると、たくさんの人が「夜逃げした。捜せ!捜せ!」と騒ぎ立てていました。

山王寺屋が夜逃げしてからというもの、あさは毎日、うめ(友近)と一緒に駆けずり回って姉のはつを捜します。そして、ついに谷町の長屋ではつを見つけましたね。


はつは小さな長屋に、惣兵衛(柄本佑)栄達(辰巳琢郎)菊(萬田久子)ふゆ(清原果耶)と暮らしてました。でも、あさがもう一度訪ねて行くと、もう出て行ってしまった後でしたね。

加野屋、五代才助(ディーン・フジオカ)が来て、正吉に坂振興策のためカンパニーを作ろうと言いました。お茶を持ってきたあさは元気がありません。

長屋からいなくなったはつたちは大八車を押していました。水たまりでつまずいた菊が「何で天下の山王寺屋が、なんで!あんたが嫁いで来てからろくなことあらへん。あんたが疫病神なんや」とはつに怒り出します。

その言葉に、惣兵衛が「疫病神はオマエや!」と菊に怒り、包丁を持っていました。惣兵衛と菊の間に入ったはつがケガをしてしまいましたね。

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惣兵衛が駆け寄ると、はつは「やっとうちにもお家を守る事ができました。お家がのうなってしもたのは、お母様のせいでも誰のせいでもあらしまへん。時代のせいだす。新政府のせいだす。それに負けて旦那様が罪まで犯してしまうやなんておかしいのと違いますか?」と言います。腰が抜けた菊を、惣兵衛が背負って、みんなで歩き始めました。

元気がないあさに、五代は「わしは、あんたのことを、この国にしては珍しく骨のある人間や思うてた。それがなんや!大商人の奥様に収まって、おしとやかに茶などだしくさって。おなご言うのは、やっぱりつまらんもんやな」とバカにします。

あさは「待っとくなはれ。がっかりしたのはうちも同じだす。西洋の言葉を話しえらい物知りで、面白いお方や思てたあなた様が、憎たらしい新政府のお役人になってはったってなあ」と立ち上がり「今、お家が困ってんのは、新政府様への上納金のせいだす。あなた方がお金もあらへんのに、勝手に新しい時代なんか作りはって そのうえ上方の商人に10万両というびっくりぽんなお金せびっておきながら、勝手に潰れたらええやて?どの口が言うてはりますのや」と怒りました。

五代のすすめで、あさは大阪商人の寄り合いに出ることになります。商人たちの話に、あさは夢中になって、いろいろ質問をしまくりました(笑)新次郎は大阪中を歩いて、はつたちと出会いましたね。

連続テレビ小説 あさが来た あらすじと感想
連続テレビ小説 あさが来た キャスト

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