あさが来た 第4週 若奥さんの底力 第19回~第21回

あさ(波瑠)が山王寺屋を何度も訪ねても、はつ(宮崎あおい)は留守だと追い返されてしまいます。心配していると、はつから「元気で暮らしているので、心配しないように」と手紙が来ました。蔵から出してもらえたようです。

加野屋、蔵に千両箱がないので、あさは雁助(山内圭哉)に質問攻めにして、証文について聞き出しました。その様子を、正吉(近藤正臣)亀助(三宅弘城)がうかがってましたね。

あさは「うちがお店の貸付先に、お金返してもらいに行ったらあきまへんやろか?」と聞くと、新次郎(玉木宏)は「そらあかんわ。何ちゅう事言うねんな」と逃げ出します。

そこで、あさは正吉に「証文いうのを見返してみましたら、ほんの10年前からのつきあいのお武家で気になるとこがございまして」と、宇奈山藩からのお金がまったく返ってきていないと指摘しました。すると正吉は「やってみなはれ。そこまで言うんやったらやってみたらよろし。ただし、宇奈山様だけだっせ。ほかへ行ったらあきまへんで」と許可してくれます。しかし宇奈山藩の蔵屋敷の門番に追い返されてしまいましたね。


街中、あさがうめ(友近)亀助と歩いてると、ふゆ(清原果耶)に出会いました。はつはずっと家にいると聞いて、あさはふゆに手紙を書いて、はつに渡してもらうことにします。

山王寺屋、ふゆが帰ると、菊(萬田久子)がそのことを知っていて、逃げる途中、手紙を井戸へ落としてしまいました。先週の予告で出てきた井戸ですよね。

はつが文句を言うと、惣兵衛(柄本佑)は冷たく、菊は「あんたの役目は、子を産む事だけだす。その役目もまだ果たしてへんのに、余計な詮索せんかてよろし」と厳しいです。

宇奈山藩の蔵屋敷前、あさたちが門の前で座り込みしようとすると、中へは通してくれましたが、男たちがたくさんいる部屋でしたね。

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あさはうめを帰し、亀助とともに、男たちの部屋で泊まることにしました。あさは根性が座ってます!

そして翌朝、あさは「お父様、旦那様、返して頂きました!」と元気に戻ってきます。朝になって、勘定方の人が根負けして、お金の一部を返してくれたのです。さらに朝ごはんまで食べてきたなんて、すごいですよね(笑)

新次郎は「わてが心配してたのはお金やあらへん。あんたや。あないなところに女1人で、ええか、いざとなったらお金なんかどうでもええんや。大事なんは、あんたの身やで」と心配してくれました。

正吉は「泳ぎ続けるもんが、時代の波に乗っていける。そういうことかも知れまへんなぁ。あんた今日から、正式に加野屋の働き手の1人だす。どうぞ、よろしゅうお頼申します」と言い、あさは他藩の蔵屋敷も回ることになります。

山王寺屋、栄達があさにやさしく語りかけてると、惣兵衛が来て「えらいこっちゃ、徳川様の幕府が、のうなってしもた」と倒れこみました。そして、新政府から10万両を用立てるようお達しが来ます。

連続テレビ小説 あさが来た あらすじと感想
連続テレビ小説 あさが来た キャスト

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