あまちゃん 第21週 おらたちの大逆転 第124回~126回

アキが「今日ならいいど。ママもパパも家さいねえの」と誘惑すると、種市(福士蒼汰)は「5分待てるか」とあわてて無頼鮨へ戻ります。アキは「ママもパパも家さいねえの」と繰り返しました(笑)

ハートフル事務所、オーディションの2次審査の通過者5人が選ばれます。小野寺薫子(優希美青)はいますが、アキはいません。鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が「天野さんは」と聞くと、2人のプロデューサーも残そうと言います。

太巻(古田新太)は「ヒロインは荷が重い。インパクトが天野春子にない。年齢的にも若い。天野はいくつだっけ」と聞くと、河島(マギー)が「40才くらい」と答え、太巻が「18だよ」と返すと、河島は「天野アキはそうです」と言いました。入ってきた水口(松田龍平)がアキのスケジュールは開いてると説明します。春子(有村架純)のことが頭から離れない太巻は、座り込んでしまいましたね。

黒川家、種市がシャワーを借りていいかと聞き、アキはじぇじぇとビックリします。やがて電話がかかってきたので取ると、春子(小泉今日子)からです。留守電を聞こうと思ったと話してると、種市が戻ってきました。春子が誰かいるのか聞くので、アキは水口だとウソをつきます。電話を切った春子は、夏(宮本信子)のことを思い出しました。

シャワーを浴びてきた種市は、卵焼きを任されるようになったと、鉄拳のアニメーションで説明があります。前にもこんな感じで北鉄の車庫でしゃべったことがあったと言ってから、種市がアキに近づいてきました。キスと思ったら、アキが気配に振り向きます。若き日の春子が社長の椅子に座ってましたね。

また春子から電話があり、水口はと聞くので、アキはトイレだとごまかします。春子は留守電を聞くので、電話に出ないでと頼みました。アキもシャワーを浴びにバスルームへ行きます。

留守電には水口から「アキちゃん最終選考に残りました!今日は事務所に寄らずにそのまま帰ります」と入っていました。春子は不思議に思って、水口の携帯に電話します。水口は「お寿司食べてます。何か気が大きくなっちゃって」と無頼鮨でうれしそうです。春子は「事務所に戻って!今すぐ!お願い」と頼みました。アキはバスルームから出てきましたね。


無頼鮨、水口が種市がいるか確認すると、梅頭(ピエール瀧)は9時で帰ったと答えます。水口が「何やってんだよ」と怒ると、梅頭は「すいません」と反射的に謝りました(笑)

アキの部屋、種市が緊張してるので、アキは水の中と思ったらとアドバイスします。種市は首を振って空気抜く動作を始めました。思い直して、キスしようとすると、今度はアキのお腹が鳴ります。

水口と黒川が帰ると、アキと種市は台所で卵焼きを作ってました。アキは「おらが誘ったんだ 先輩は悪くねえです。女優アイドルである前におらは18歳の女子だ。好きな人がいて、その人のために仕事頑張っぺと思うのが悪いことか」と開き直ります。水口は「アイドルにもし好きな人がいたらどうする?失恋だよ。アイドルが1人の男と恋愛すると100万人のファンが失恋するんだ。それがアイドルなんだよ」と言い聞かせます。

種市が「それがどうした!俺が1人で100万人分幸せにしてやる!100万倍の男になる」と大声を出すと、水口は「うるせえし、論点ずれてる。100万倍の男って、バカか」と叱りました。黒川が若き日に春子に言った言葉を話すと、種市は泣き出し感動します。水口は種市に、会うのは無頼鮨だけとし、メールは許しましたね。

最終審査、アキと小野寺薫子(優希美青)が残ります。鈴鹿ひろ美は本番さながらの演技で、審査が終わりました。奈落で2人は結果待ちです。太巻の部屋、太巻は「こんなことなら、書類で落としとけばよかった。恩に着せたかったんでしょうね。後ろめたさもありました。事務所の社長としては小野寺を推したい。しかし、商売人になりきれないもう1人の自分が天野を推したがってる。天野アキで映画を撮れと。天野を吹き替えにしたら、また後悔することになるぞと」と本音を言って、昨夜見つけた動画を見せます。アキがはじめてウニを取った時の動画です。太巻は「これ見てたら、切なくなっちゃって」と元気ありません。

奈落、河島が来て「小野寺、今日はもう帰っていい。天野、太巻さんが呼んでる」とアキの合格を告げます。小野寺は「ホントだ。ちょっとうれしい」と笑顔で握手しましたが、アキが去ると、泣きそうな顔になりましたね。太巻の部屋、アキは鈴鹿と笑顔で握手しました。太巻の微妙な笑顔はまだ信用できません。

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シアター前、水口が「うるさい、何も言うな」とアキに抱きついてきます。アキが「泣いてんのか」と聞くと、水口は「うるさい、もっと泣くぞ」とうれし涙です。ミサンガが切れてましたね。

ユイ(橋本愛)に電話すると、リアスに勉さん(塩見三省)しかいなかったけど、大喜びしてくれます。電話を代わった勉さんが「でかしたぞ」とほめると、無頼鮨で黒川(尾美としのり)と乾杯していた水口は「一生懸命磨いた甲斐ありました。原石、やっと輝きました」と報告しました。春子たちが病院へ行ったとユイがいうので心配すると、夏が退院するというので安心します。

2週間の入院を経て、夏は自宅療養になったのです。大吉(杉本哲太)や海女クラブのメンバーとともに夏と春子は天野家へ戻ってきました。立派なベットが置いてあります。アキが電話で報告すると、春子は「うそでしょう?あの子、映画出るんだって。鈴鹿ひろ美とダブル主演で」と驚き、みんな大喜びです。電話を代わったヒロシ(小池徹平)は「何かアキちゃんが遠くさ行ってしまったみてえさ。でも俺の気持ちは変わんねえから。今も好きだ」とちゃっかり告白しますが、うるさくてアキに聞こえません。

「潮騒のメモリー 母娘の島」の台本が送られてきます。鈴鹿ひろ美は当時のままで、天野アキは、鈴鹿あきです。天野家、夏は送られてきた台本を読み、アキが主演すると春子が説明すると、うれしそうです。やがて、かつ枝(木野花)の本気獲りのアナウンスが流れました。夏が「潜り始めて60年近いが、本気獲りさ行かなかったのは初めてだ」とがっかりすると、春子は「うそ!一昨年アキにゆずったじゃん」と言います。

安部ちゃん(片桐はいり)と一緒に潜ったアキが、1個だけウニを取った日のことを思い出し、夏も春子も笑顔になりました。麦茶を持って行くと、夏が「ありがとう」と言うので、春子はビックリです
年に1度の本気獲りにユイも参加し、4個のウニを取りました。駅舎、大吉と吉田(荒川良々)はそのウニをオークションし、ヒビキ(村杉蝉之介)が4万円で落札します。

映画のロケ中は他の仕事は入れられないので、さかなくんとともに「見つけてこわそう」の撮りだめ20本です。それと並行して、連日リハーサル。太巻はアキに演技指導します。「足が生まれたての鹿みないになってるかもしれない」と太巻が言うと、能年玲奈は後ろを向いて、本気笑いを隠してましたね(笑)

ボイストレーニング、発声練習、素潜りの特訓、和服の所作、日舞、習字、ペン字、生花、料理などの習い事をし、膨大な資料を読まされ、いよいよクランクインです。キャストカーで登場した鈴鹿は「いよいよね、アキ!今日までよく耐えてきたと思う。女優が1人の女を演じるために、どれだけ努力をするものか、よくわかったでしょ。じゃあね、今まで勉強したこと、1回全部忘れよう。リセットして、0から始めてみよう。それが芝居、それが映画です」と話し、アキはじぇじぇと戸惑います。「潮騒のメモリー」撮影スタートでがす!

連続テレビ小説 あまちゃん あらすじと感想
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