JIN-仁- 第5話 神に背く薬の誕生


南方仁(大沢たかお)はペニシリンを作ることになりました。ちょっとビックリの展開ですね!咲(綾瀬はるか)は、野風(中谷美紀)とそっくりな友永未来(中谷美紀:2役)の存在を知り、動揺します。

仁は野風にうながされ、夕霧(高岡早紀)のところへ連れていかれます。梅毒におかされ苦しむ夕霧を見て、仁は「残念ながら私には手のほどこしようがありません」と断ります。緒方洪庵(武田鉄矢)から水銀による治療が行われると聞かされました。痛そうです!

診察をしたいと言うと、彦三郎(六平直政)女将(水沢アキ)は渋々認めますが、女郎たちは逃げ出してしまいました。仁は「この時代にペニシリンを作り出すことができたら、定められた誰かの運命を変えることができるかもしれない。医学の歴史の針を進めることができるかもしれない。これは俺の運命なのかもしれない。そのためにここに送られて来たんじゃないのか?」と考えはじめます。


咲がビンに入れた油をこぼしたのを見て、仁は何かに気がつき、走り出しました。喜市(伊澤柾樹)は茜(橋本真実)と一緒に元気に働いてましたね。仁は行列に並んでいた洪庵に、梅毒を治す薬を作りたいと声をかけます。仁は咲に、青カビを集めるよう頼みました。仁から会いたい人に会っておいた方がいいと言われ、恭太郎(小出恵介)は吉原の初音(水沢エレナ)に会いに行きます。目が悪いみたいです。

西洋医学所に行って、洪庵や佐分利祐輔(桐谷健太)山田純庵(田口浩正)たちにペニシリンの作り方を教えました。伊東玄朴(小林勝也)たちは面白くないようです。咲がお弁当を持ってきたと思ったら、青カビの山でした(笑)仁は夕霧の膿からブドウ球菌を採取し、ペニシリン製造所で本格的に製造を始めます。

坂本龍馬(内野聖陽)は勝海舟(小日向文世)のところで、恭太郎から仁の活躍を聞かされ、嫉妬していましたね(笑)万華鏡は、夕霧が野風にプレゼントしたものだったようです。「泣いても一生、笑っても一生、ならば今生、泣くまいぞ」と夕霧が野風に声をかけたのでした。

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純庵が18番の容器を開けて、薬効を確認します。みんな大喜び!仁が、これは本当に許される行為だったのだろうかと考えていると、夕霧が危篤という知らせが入りました。仁と咲は吉原へ向かいます。

夕霧にペニシリンを注射していくと、目を覚ましました。仁は「あなたの命を救いたくて、ここにいるんです。頑張りましょう」と手を握ります。ペニシリンのおかげで、夕霧の肌がきれいになっていきました。しかし5日目の早朝。咲が夕霧に化粧をし、野風が鏡を持ってきます。夕霧はきれいになった自分の姿を見て、手を合わせて息を引き取ります。きれいな最期でしたね。

高台に上った仁は咲に、現在のことを話し始めました。仁と未来との写真が少しずつ変わっていってます。食堂で仁たちがペニシリンの製造方法について話していたとき、横のテーブルで未来が聞いていたのです。しっかりモルツが飲んでます(笑)

しばらくして、未来から呼び出された仁は、告白かと勘違いしてました(笑)「天然ペニシリン製造に関する一考察」というレポートを持ってきたのです。それが2人が出会うきかっけになったのでした。次回は、佐分利が策略に陥るみたいです。見逃せませんね。

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