マッサン 最終週 人生は冒険旅行 最終回


エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の死後、政春(玉山鉄二)は葬儀などを悟とエマに任せ、丸2日、エリーと共の過ごした部屋に閉じ籠って、部屋から出てこようとしません。

エマ(木南晴夏)が入ってきて「お父さん?いつまでここにいるつもり? 昼間なんだからカーテンぐらい開けなさいよ。今日は夕ご飯みんなで一緒に食べようね」とカーテンを開けますが、政春は返事をしません。エマが出て行ってから、政春はエリーからのラブレターを読み始めます。

「大好きなマッサン。私と出会ってくれて、ありがとう。お嫁さんにしてれくて、ありがとう。この美しい国、そして、私のふるさとになった日本に連れてきてくれて、ありがとう。おかげで私は、とっても素敵なアドベンチャーができました。

だけど、アドベンチャーの終わりが近づいてきたようです。最後に感謝を込めて手紙を書き残します。マッサンはがっくりしているかもしれません。だけど、いつまでもふさぎ込んでいたらダメ。人生はアドベンチャー。マッサンの冒険はまだまだ続きます。どうかいつまでも、今よりもっとおいしいウイスキーを目指してください。そして、いつか世界中の人を笑顔にするウイスキーを造って下さいね。マッサンの夢はウイスキー。私の夢は、マッサンでした」

「一日に一度、夜寝る前、私のことを思い出してください。そして、おやすみと言ってください。そしたら、私もおやすみなさいと言って眠ります。マッサンには見えないかもしれないけど、私はいつもマッサンのそばにいます。だから寂しがらないでね。ありがとう。おおきに。あなたの愛しい妻、エリー」

10年後、1971年(昭和46年)スーパーエリー特別賞受賞祝賀式典が行われます。ジョーンズ英国大使のあいさつの時、政春は「Auld Lang Syne」を歌ってました。第1回のシーンに戻ってきましたね。

エリーの墓の前、政春は2つのグラスにスーパーエリーをついで、飲みました。そしてエリーの指抜きのペンダントとコインを添えます。「マッサン!」と呼ばれ、政春は振り向いて、エリーとともにかけて行きました。

ウイスキー作りの苦労を描いたというより、国際結婚したマッサンとエリーの夫婦愛が描かれた朝ドラでしたね。一気に飛んだ12年そして、今日の10年について、スピンオフは別な内容のようなので、スペシャルドラマで描いて欲しいです!

連続テレビ小説 マッサン あらすじと感想
連続テレビ小説 マッサン キャスト

関連記事

ページ上部へ戻る