マッサン 第20週 夏は日向を行け 冬は日陰を行け 第118回


少し前までウイスキーが売れないと政春(玉山鉄二)たちが苦しんでいたと思ったら、戦争が始まって、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)のことで苦労することとなりました。マッサンとエリーの人生は改めて苦労の連続だったと思い知らされますね。

一馬(堀井新太)が屋根のアンテナを直し、ラジオが聞こえるようになります。ラジオからイギリス軍のニュースが流れ、一馬がラジオを止めると、エリーは「一馬、大丈夫。私は亀山エリーです。亀山エリーは誰とも戦争していない」と笑いました。美紀(堀内敬子)がその様子を見ています。

エマ(優希美青)が「私のお母さんを見てどう思う?敵に見える?」と聞くと、秀子(黒島結菜)は「敵?見える訳ないでしょ。 クッキーくれる敵なんかいない」と答え、エマは笑顔を見せました。学校で勉強したいと言うデコに、エマはノートと鉛筆を渡します。

エリーは羊かんを食べようと誘いますが、美紀は断りました。秀子がノートと鉛筆をもらったと知り、美紀はまた断ろうとしますが、エリーは「美紀さん、大丈夫。エマとデコ、友達になったから。エマの気持ち、受け取って下さい。お願いします」と話します。そして、美紀は特高の刑事から呼び止められてましたね。

ハナ(小池栄子)は政春に「迷ったまま時間切れになって、そのまんまズルズルなんてことになったらだめだ。特にエリーさんは真面目で、責任感が強い性格だから、マッサンがそこは冷静に、きちんと見定めて判断してやって。」

「いくら心は日本人ですって言ったって、誰がどう見たってエリーさんは外国人だもの。命を粗末にするようなことがあっちゃいけねえ。何が大事って、命より大事なものなんかこの世にねえんだから」と涙ながらに訴えます。やがて政春は離婚届を手にしてましたね。

連続テレビ小説 マッサン あらすじと感想
連続テレビ小説 マッサン キャスト

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