マッサン 第20週 夏は日向を行け 冬は日陰を行け 第117回

キャサリン(濱田マリ)は「うちはチャーリーと一緒に英国に行くことに決めた。7月30日に横浜を出港する。交換船に乗っていく。エリー、一緒に行こう。今の日本で外国人が暮らしていくのは大変や」と誘います。

エマ(優希美青)が「行こう! お父さんもお母さんも一緒に行こうよ」と言いますが、キャサリンは「それは無理や。少なくともマッサンは無理や」と答えました。イギリスへ渡れるのは英国籍の人だけなので、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は政春(玉山鉄二)と離縁し、英国籍に戻らないといけないのです。

政春はよく話し合ってみると言いますが、エリーは「私はここにいる。キャサリン、ありがとう。ごめんなさい。失礼します」と出て行ってしまいました。キャサリンは「今度の船が最後になるかもしれん。エリーの身の安全のこと、しっかり考えてあげて。何かあってからでは遅い。命あっての、物種やで」と話します。

女学校、エマは英語の授業の希望者が1人だけだったので、泣き出し、教室を飛びだしてしまいます。キャサリンが来たので明るくなると思ったのですが…。

エリーが研究室へ行くと、政春と俊夫(八嶋智人)が話していました。政春が「わしらの人生何じゃったんじゃ。わしがエリーを連れて帰ってきたことが悪かったんかのう。わしと出会うてしまったばっかりに」と言うと、俊夫は「そりゃ違います。エリーさんは、自分で日本に行く言うて決めんさったんじゃろう?わしも一緒じゃ。エリーさんはお坊ちゃまに出会うて、日本に一緒についていくいうて決めんさった。そのことを絶対後悔はしとりまへん」と話します。

政春は「俊兄の言うことはわしゃようわかっとる。じゃけど、このまま日本におって、ほんまにエリーを守りきれるんかいうて。それ考えたら、わしゃ怖い。怖ぁて仕方ない」と弱気です。

連続テレビ小説 マッサン あらすじと感想
連続テレビ小説 マッサン キャスト

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