マッサン 第18週 遠くて近きは男女の仲 第107回


政春(玉山鉄二)エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は英一郎(浅香航大)の葬儀に参列するため、大阪へ向かいました。

山崎工場、鴨居(堤真一)は「これな、あいつが初めて仕込んだ原酒や。ちょっと飲んでみてくれ」と樽からグラスにウイスキーを注ぎます。政春が「うまいです」と言うと、鴨居は「うそつけ!まだ若い!若すぎる」と答えます。大将の無念さが伝わってきましたね。

政春が「心臓の発作じゃったんですか?」とたずねると、鴨居は「この工場で倒れて、あっという間に逝ってしもうた。人間何したらあかんて、親より先に死んだらあかん。どない迷惑かけても、心配かけても、絶対親より先に死んだらあかん。あいつは一番やったらあかんことしよった。親不孝もんや。

2人には、英一郎が一番大変な時に面倒見てくれて、ほんまに感謝してる。おおきに。2人が北海道行ってからも、英一郎はいつも2人の話してたで。北海道どないやろ。エリーさんは元気にしてるやろか。ウイスキーは、うまいこと言ってるやろかて」と話します。

「大将、丸瓶、飲ましてもらいました。うまかった」と政春が言うと、鴨居は「お前のおかげで、丸瓶は売れた。お前がおらなんだら、鴨居商店はウイスキーを造ることもできなんだ。英一郎も言うてたで。早よマッサンが北海道で造るウイスキーを飲んでみたいて。北海道で、納得のいくウイスキーがでけたら、英一郎の墓にも供えたってくれ。頼んだで」と言いました。本当に突然に英一郎は亡くなり、ショックですね。

こひのぼり、エリーと政春が訪ねて行くと、春さん(及川いぞう)秋(しるさ)キャサリン(濱田マリ)桃子(すちん)梅子(飯島順子)がわざと明るくして、元気づけようとしてくれましたね。

連続テレビ小説 マッサン あらすじと感想
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