マッサン 第14週 渡る世間に鬼はない 第84回


早苗(泉ピン子)とのお別れの日が来ました。早苗は政志(前田吟)に「政志さんのおかげで、この家も守れた。子供らも政志さんのおかげです。ありがとうがんした」と手を握ります。素敵なシーンでしたね。

エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)が着物に着替え、千加子(西田尚美)と来ます。エリーが「お父さん、お母さん、ありがとうございます」と頭を下げると、早苗は「エリーさん、べっぴんな花嫁じゃ」とつぶやきました。

玄関、島爺(高橋元太郎)が「すみれお嬢さん、ここはわしが。奥様のそばに」とすすめますが、すみれ(早見あかり)は「ここにおる。お母ちゃんの顔見とったら涙が出てくるけん」と動きません。近くでエマ(住田萌乃)が遊んでました。

早苗は「うちは本当は男に生まれたかったんじゃ。政春は思いどおりにはいかんもんじゃ。じゃけど政春がウイスケの話してる時は、目がキラキラしとった。見てるあんたもキラキラしとった。うちはあんたらが羨ましい。いつか、おなごも男と同じように、意見を言い合うて、働ける時代がくるじゃろう。

エリーさん。辛いことばっかり言って許してください。肌の色が違うても、目の色が違うても、話す言葉が違うても、人間の情けに変わりはない。エリーさん。政春のこと、マッサン、よろしくお願いします。あんたは、日本一世界一の嫁じゃ」と話します。

そこへ政春が帰ってきました。政春がそばへ寄ると、早苗は「最後に言っておくことがある。お前の造ったウイスケはまずい。エリーさん。サンキュー。グッド・バイ」と言って、目を閉じましたね。

2階、政春が1人座っているところへ、エリーが入っていきます。政春が「飲んでもらいたかった。心の底からほんまにうまい思えるウイスキー造ってお母ちゃんに。最後の言葉が、まずかったじゃのう」と残念そうです。

エリーは「マッサン、ノー、ノー。まずいって言ったんじゃない。早くおいしいウイスキー造れって。マイラブ、お母さん、本当は、頑張れ言いたかった。だから、お母さんの為に、絶対造らなきゃいけない」と話します。政春は「いつかお母ちゃんに、うまい言うてもらえるような、世界一のウイスキー造ってみせるけん」とやる気になりましたね。

連続テレビ小説 マッサン あらすじと感想
連続テレビ小説 マッサン キャスト

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