おかえりモネ 2話 夏木マリさんの新田サヤカ

平成26(2014)年5月、
永浦百音(清原果耶)はサヤカ(夏木マリ)
と一緒に森へ入りました。

一本の大きな木があったので、百音が
「すごい…。大きいですね」と見上げ
ます。

サヤカは「ざっと樹齢300年かな。
ヒバという木だよ。アスナロとも言うね」
と説明をはじめました。

木材ではヒノキが有名で、重宝されるので
明日はヒノキになりたいと大きくなったから
ヒバは、アスナロと呼ばれているのです。

しかしヒノキの北限は福島なので、登米には
ヒノキは育ちません。この山で生まれた限り
ヒノキにはなれないのです。ヒバは雨風雪に
耐えて長い時間をかけて成長するから、体が
緻密で、虫にも湿気にも強いのでした。

サヤカは「この子、ものすごくいい木だよ。
焦らないでいい。ゆっくりでいいんだよ」
とヒバの大木を軽く叩いてから、百音の方を
見ました。百音は「良い匂い」と森のにおい
を嗅ぎました。

夏木マリさんのサヤカは、百音に森の事を
教えてくれる先生でもあり、百音の成長を
見守るおばあさんでもあるんですね。

* 坂口健太郎さんの医師・菅波光太朗

森林組合に戻ると、カフェ椎の実の菊地里乃
(佐藤みゆき)が「先生に持って行って」と
百音に昼食を運ぶよう頼んできます。

百音が、ゆねま診療所へ行くと
菅波光太朗(坂口健太郎)はPCへ向かった
ままで「そこの机に置いておいて」と頼み
ました。

部屋を出た百音が「緊張する」とつぶやいて
いると、耕治から着信がありますが
無視します(泣)

* 登米能舞台

百音がカフェ椎の実へ戻ると、佐々木翔洋
(浜野謙太)川久保博史(でんでん)が
週末の天気が悪いのを気にしてました。
登米能があるからです。

みよ子(大島蓉子)千代子(髙栁洋子)
文子(関えつ子)はテレビの天気予報に
映った朝岡覚(西島秀俊)に夢中です(笑)

百音が登米能を見た事がないというので
翌日佐々木課長が連れて行ってくれました。
登米能舞台を見ていると、隣の部屋で
サヤカが、川久保と町内会長(渡辺憲吉)と
話してるのが見えます。

サヤカは「あの木は切らせません。殿様から
預かってる木だから。切るなら私が死んで
からにして」と反発してました。

川久保と町内会長はあのヒバはそろそろ寿命
でなので、能舞台の修繕用に使いたいと
訴えます。

サヤカは「少し考えさせて」と言い、
百音の肩を触って、去っていきました。

* 未知のテレビ出演

新田家(モネの下宿先)で、百音とサヤカが
食事してると、亜哉子(鈴木京香)から電話
があり、未知(蒔田彩珠)がテレビに出ると
言います。

永浦家では、未知と亜哉子と龍己(藤竜也)
と耕治(内野聖陽)がテレビをつけて
スタンバイしてました。

百音がテレビをつけると、高校でサンマの
缶詰を作っている未知が映ります。
リポーターから将来の夢を聞かれ、未知は
「将来私は研究者になって日本の水産加工業
をさらに発展させる方法を見つけたいと思っ
ています」と答えました。

永浦家の百音がいなくなった部屋に
耕治が1人いたので、未知が声をかけます。
百音の吹奏楽部時代の写真がたくさん
貼ってありました。

* 西島秀俊さんの朝岡覚

幼い百音(池村咲良)未知(寺田藍月)が
龍己から聞かされた言葉を思い出します。

「山の葉っぱさんたちが海の栄養になる。
山と海はつながってるんだ。何も関係ない
ように見えるもんが、何かの役に立つという
事は、世の中にいっぺいあるんだよ」

お昼休みに、百音は菅波先生に
「先生はどうしてお医者さんになろうと
思ったんですか?」と質問します。
菅波先生は突然の質問に驚きながらも
「人の命を救いたいと思ったからです」
と答えてくれました。

里乃が「大変!来て」と呼びに来たので
モネが行ってみると、気象キャスターの
朝岡覚(西島秀俊)本人が登場してました。

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