マッサン 第9週 虎穴に入らずんば虎子を得ず 第54回

政春(玉山鉄二)エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は早朝にどこかへ出かけていきます。

広島亀山家、早苗(泉ピン子)政志(前田吟)すみれ(早見あかり)が食事してると、島爺(高橋元太郎)が「旦那様、奥様!坊ちゃんとエリーさんが。何か大事な報告があって」と知らせに来て、政春とエリーが現れました。政春が「実は折り入って話いうか、大事な報告があって。親父にもお母ちゃんにも、喜んでもらえる話じゃ」と言うと、早苗は「エリーさん、上がりんさい。上がりんさい」と笑顔になります。

客間、早苗は政春の話を聞こうとせず「ウイスケ造るまで、この家の敷居はまたがん言うたお前が帰ってきたんじゃ。そういうことじゃろ。エリーさん、よう決心したの。国へ帰ったら、親孝行しんさい。2人とも別れる決心したんじゃろ」とうれしそうです。

政春が鴨居商店に入って、ウイスキーを造ることになったと報告すると、早苗は「成金の道楽じゃ!ウイスキーなんか造ったら、潰れるわ」とバカにします。そこへ鴨居(堤真一)から紀州みかんの箱が届きました。1箱だけと思ったら、10箱もです!

早苗が出ていきますが、エリーは追いかけて「お母さんに頂いたお金、マッサンのために使いました。ありがとうございます」とお礼を言います。早苗は「エリーさん、外国人はうちの嫁にはなれん。あんた何で外国人に生まれたんじゃ。日本に生まれなかったんじゃ」と泣き出しました。

エリーは「泣かないでください。お母さん、私は日本人にはなれない。よくわかりました。だけど、私、マッサンに日本でウイスキー造ってほしい。マッサンしか造れないウイスキー造り、応援したい。だから私、マッサンと生きていきます」と話しましたね。

亀山酒造を後にすると、俊夫(八嶋智人)が追いかけてきて「お坊ちゃま!これ一緒に仕込んだ、広島の米で造ったしぼりたての新酒でさ。旦那様が持っていけ言うて」と日本酒のビンを渡してくれます。

政春が受け取ろうとすると、俊夫は「わしが初めて杜氏を任されて造った酒でさ。ぜひエリーさんに飲んでもらいたいんでがんす」とエリーに渡しました(笑)エリーにハグされ、俊夫は動揺してましたね。

エリーは「お母さんの言うとおり、どんなに頑張っても私は日本人にはなれない。私、日本人の心をもったスコットランド人になりたい」「いよいよ始まるね。マッサン、やっとボートが持てたね。翼がないマッサンに、ボートが」と「The Water Is Wide」を歌いましたね。

連続テレビ小説 マッサン あらすじと感想
連続テレビ小説 マッサン キャスト

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