麒麟がくる 37話 武田信玄の死、浅井朝倉滅亡

武田信玄(石橋凌)が出陣したのに呼応し
足利義昭(滝藤賢一)は織田信長を討つため
兵を挙げました。

武田軍は、三方ヶ原で、織田徳川連合軍を
破りますが、突如として兵を引き返します。
菊丸(岡村隆史)が武田信玄が乗っている
輿を眺めていましたね。

宇治の槙島城の足利義昭は、木下藤吉郎
(佐々木蔵之介)に率いられた織田軍に
攻められ、ついに捕らえられます。

力のない目になった義昭が城から出てくると
明智光秀(長谷川博己)は膝をいて
頭を下げました。

* 三淵藤英は将軍側へ、細川藤孝は織田側へ

山城、伏見城、三淵藤英(谷原章介)も
投降します。細川藤孝(眞島秀和)は
いつの間にか信長についていたようです。

織田信長は足利義昭の命を取ろうとせず
三淵藤英は細川藤孝と協力して、淀城の
岩成友通を攻めるよう命じました。

弟の藤孝が、時の流れを見たと言うと
兄の藤英は、公方様を見捨てたと
不快な表情になります。

光秀は三淵藤英に「私と三淵様の間に
勝ちも負けもございません、あるのは
紙一重の立場の違い。この上は十兵衛光秀に
お力をお貸し下さい」と頭を下げました。

* 武田信玄の死

菊丸は、町衆に化けた間者に、光秀への文を
託します。光秀が町を歩いていると、子供と
町衆がぶつかりました。

光秀が「大丈夫か?」と近づいていくと、
町衆が文を渡してきます。それを開くと
「信玄、…」と武田信玄の動きが記してあり
ましたが、詳しくは映りませんでしたが
武田信玄の死を知らせるもののようですね。

菊丸が東庵(堺正章)を訪ねていくと
東庵は中へ入れてくれましたが
駒は留守でした。

東庵が療治していたなか(銀粉蝶)が
「どうした?武田は?」と聞きます。
東庵が「なかさん、じっとして」と注意する
と、菊丸はなかを見ました。

* 足利義昭と駒

宇治、枇杷荘の足利義昭のもとを
駒(門脇麦)が訪ねて行って
虫籠を返しに来たと言います。

義昭は、浅井朝倉へ手紙を書いている、
もう一度挙兵し、信長を討つと言うと
駒は初めて義昭と会った時には、お坊様で
貧しい人を救おうとしていたのに、今は
戦ばかりだと寂しい表情になりました。

義昭は、戦を終わらすためには、戦をする
しかないと話すので、駒は涙を流すしか
ありません。

* 武田信玄の死の衝撃

明智光秀が訪ねていくと
織田信長(染谷将太)は5つの元号案を
前に悩んでいました。

改元は将軍が行っていたが、
将軍がいなくなったので、自分がやっても
いいだろうというのです。
光秀は微妙な表情で「仰せの通り」と
逆らえません(汗)

公家から送って来た5つの元号案のうち
信長は「天正」を選びました。

信長が、武田信玄が突然進軍を止めたと
言うと、光秀は信玄が病死したという噂が
あると伝えます。信長は驚きました。

* 浅井朝倉滅亡

天正元(1573)年、織田信長は
浅井朝倉を攻撃しました。奇襲にあって
山崎吉家(榎木孝明)は討ち死にします。

一乗谷が火に包まれる中、
朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)が
地図を開いて、戦略を練っていると
朝倉義鏡(手塚とおる)が脇差を
地図の上に起き、自害を迫ってきました。

義鏡はすでの信長に寝返っていたのです。
義鏡が館の扉を開けると、朝倉軍が
朝倉義景に鉄砲を向けていました。
ついに織田信長は浅井朝倉が滅ぼします。

* 蘭奢待(らんじゃたい)

京、妙覚寺、今井宗久(陣内孝則)が
浅井朝倉の骨董品の値付けをするのを見て
織田信長はご機嫌でした。

信長が「松永久秀が許しを乞うてきた。
将軍も去り、悟ったのであろう」と言うと
宗久は「もはや天下を取ったも同然」と
持ち上げます。

すると信長が「蘭奢待を存じておるか?」
と聞いてきます。宗久も光秀もそれなりに
知っているようでした。

信長が、自分もそれなりもものを成したの
だから、見ることができるのではと言って
来ます。宗久は信長の右に出るものはいない
からと否定はしず、光秀は帝のお許しが
いるのではと言いました。

廊下で、光秀と宗久が話します。
光秀が、信長をどう思うかと聞くと
宗久は、信長は京の周りに敵がいなく
なったので、人の値打ちを目に見える形で
見たくなったのだろうと言います。

内裏で、正親町天皇(坂東玉三郎)は
三条西実澄(石橋蓮司)に、信長が褒美に
蘭奢待を所望してきたと話しました。

実澄は、足利将軍8代の義政以来110年
ぶりのことになり、あまりに不遜だと
驚きます。

* 切り取られた蘭奢待

天正2年3月28日、東大寺正倉院の扉が
開かれ、蘭奢待が姿を現しました。
浄実に促され、信長は前へ進んで
蘭奢待と対面します。

浄実は、3代足利義満、8代足利義政が
切り取った跡があると説明すると
信長は「次がわしか。拝領つかまつりたい」
とうっとりした表情で天を見ました。

ノミと金づちによって、蘭奢待の一部が
切り取られます。柴田勝家(安藤政信)
佐久間信盛(金子ノブアキ)も感無量の
様子でした。

蘭奢待から2つの部分が切り取られ
信長はその1つを帝へ送ることにすると
笑います。

ところが正親町天皇は信長と敵対してる
毛利に蘭奢待を送るように、実澄に
命じられました。

* 三淵藤英が坂本城へ

三淵藤英が坂本城に預かりとなります。
天守で光秀は藤英と話しました。

光秀が、信長の考えがわからない事が
あると相談すると、藤英は「主とは
そういうもの。その時こそ、どうつき従う
かが、家臣の器」と答えます。

十何年か前に、蘭奢待を上野の東京博物館で
見たことがあります。ところが「足利義政~
「織田信長~」と切り取った箇所を示す紙の
方に目がいってしまって、蘭奢待の本体の
記憶があまりありません(汗)

麒麟がくる 感想あらすじネタバレ
麒麟がくる キャスト

関連記事

ページ上部へ戻る