エール 91話 北村有起哉さんと吉原光夫さん

終戦から3ヵ月、裕一(窪田正孝)は
曲を作ることができなくなっていました。
音(二階堂ふみ)は「しばらくの間よろしく
お願いします」と言って出かけていきます。

喫茶バンブー、鉄男(中村蒼)から裕一の
様子を聞き、保(野間口徹)恵(仲里依紗)
は心配します。

裕一は時計を分解しながら「ここに宇宙が
ある。全然平気」と言っていたのです。

恵から作詞家に戻るのと聞かれ
鉄男は、おでん屋から新聞社から作詞家と
節操がないと答えます。保と恵は「しなやか
に生きて、たくましい。まさにバンブー」と
ハモリました(笑)

鉄男は「湯の町エレジー」と原稿用紙に
書き始めます。

* 北村有起哉さんは劇作家役

劇作家の池田二郎(北村有起哉)は
放送局に企画を持ち込みますが
まだうまくいかないようです。

光子(薬師丸ひろ子)と五郎(岡部大)は
焼野原の関内家にバラックを建てますが、
何とかしないと、この土地も失う事になると
不安を抱えていました。

五郎は馬具に代わる、皮製品を考えることに
します。

池田が古山家にやってきて、ラジオドラマを
やりたいので、池田が書いたドラマに
曲をつけてと頼んできました。

池田は裕一の「愛国の花」が好きで、いつか
この人と仕事をしたいと思っていたと話し
ます。しかし裕一は断りました。

池田が帰ってから、華(根本真陽)が「今の
お父さん見たら、弘哉くんどう思うだろう?
お父さんの曲、聴きたいと思ってるよ」と
訴えますが、裕一は元気ありません。

* 吉原光夫さんの岩城

音は関内家の焼け跡へ行ってから、病院へ
向かい、梅(森七菜)と再会し、抱き合い
ました。岩城(吉原光夫)は意識不明で
ベッドに横たわったままです。

廊下で、光子は先生から、岩城について
心の準備をしておいてと言われました。

光子が病室に戻ってきて、音に
「命が助かっただけでもよかった。
裕一さんと華は元気?」と聞きます。

音は「2人とも大切な人を亡くして
華は立ち直ろうとしてるけど、裕一さんは
ずっと曲が書けない」と答えました。光子は
裕一のそばにいてあげたらと言います。

五郎と梅は、新しい皮製品について考えて
いました。五郎は裕一の「紺碧の空」から
野球のグローブを作ろうと思いつきます。
やがて音は夜汽車で東京へ戻りました。

* 野球のグローブで、立ち直ると誓う

光子が病室で、うたた寝していると
岩城の「おかみさん、長い間ありがとう
ございました」と声が聞こえてきます。

光子が振り向くと、岩城はベッドで寝た
ままで、動きません。光子は立ち上がり
「ありがとうございました」と深く頭を
下げましたね。

やがてバラックの祭壇の安隆(光石研)の
写真の隣に、岩城の写真を置きました。
光子は「見とって下さいね。必ず3人で
立ち直ります」と誓い、空に向かって
手を合わせます。

吟(松井玲奈)は関内家で智彦(奥野瑛太)
の帰りを待っていました。智彦は転職活動
をしていましたが、工場のくず鉄集めを
しろと言われ、ブチ切れます。

面接官からは「一杯ラーメン作るのだって
大変なんだ。あんた作れる?」と言われて
しまっていました。

一方、裕一が家にいると、外から声が
聞こえてきました。作詞家の西條八十は
引っ張られていたのに、作詞家は無罪放免
だと、裕一をバカにする会話でしたね。

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