エール 90話 裕一と華と音の悲しみ

音(二階堂ふみ)華(根本真陽)とともに
玉音放送を聞いた浩二(佐久本宝)は
隣の部屋へ行きました。

浩二が「母さん、戦争が終わったよ」と
伝えると、横たわっていたまさ(菊池桃子)
は「良かった」と笑います。

東京の古山家に1人でいた裕一(窪田正孝)
も玉音放送を聞いていました。

* 豊橋の病院

梅(森七菜)は豊橋の病院のベッドに
横たわっていました。五郎(岡部大)が
かけこんできて「梅!僕がバカだった。
大事なのは君だったのに」と謝ります。

別の病室のベッドに岩城(吉原光夫)が
横たわっていました。五郎が来ると
光子(薬師丸ひろ子)は「心臓が悪かったの
ずっとつらいのを隠して働いてくれてた」
と話します。

豊橋のみんなが無事でよかったですね。

* 壊れた弘哉のハーモニカ

音と華は「長いことお世話になりました」と
浩二にあいさつします。浩二が家族は良い
ものだと言うので、華はお嫁さんをもらわ
ないの?とからかいました。

浩二から「好きな人、いんの?」と返され
華は黙り、浩二は笑います。

トキコ(徳永えり)が東京の古山家を訪ねて
きました。手ぬぐいの包みを解くと、壊れた
ハーモニカで「これだけ帰ってきました」
とすすり泣きします。裕一は頭を下げるしか
ありません。

光子は関内家の焼け跡へ行って、歌いながら
安隆や若い頃の子供たちのことを思い出して
いましたね。

* 裕一は曲を書かなくなる

華と音が東京の古山家へ帰って来ると
裕一は電気もつけず廊下に座っていました。

音が「裕一さん、どうしたの?」と聞くと
裕一は「弘哉君が亡くなった」と答え
華は去って行きます。

裕一が「僕のせいだ」と言うと
音は「あなたは自分の役目を果たしただけ」
となぐさめますが、裕一は「音楽で人を
戦争にかりたてたことが僕の役目。
僕は、音楽が憎い」と言いました。

玄関で泣いていた華のところへ、音は行き
ました。華は「お母さん、弘哉君に会いたい
弘哉君に会いたい」と泣きながら、音に
しがみつきます。この日以来、裕一は
曲を書かなくなりました。

ラストに、北村有起哉さんが演じる
劇作家の池田二郎が登場して次週へ
となります。この3日間のドラマは
つらい内容となってましたが、次週からは
雰囲気が変わるといいですよね。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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