エール 86話 片桐仁さん、小松和重さん、大内厚雄さん

裕一(窪田正孝)は「戦争が終わったら
もう一度夢の続きを始めましょう」と
音(二階堂ふみ)に手紙を残して
慰問へ出かけていきます。

裕一の慰問先はビルマ。現在のミャンマー
でした。作家の水野伸平(大内厚雄)と
洋画家の中井潤一(小松和重)が同行者で
磯村中佐(平野貴大)が迎えてくれます。

日本軍はインド北東地のインパール攻略を
目的としていました。水野が戦況について
聞くと、磯村中佐は「そう焦らずに。皆さん
しばらくラングーンで休養して下さい」
と言います。

* 裕一の慰問先はビルマ

裕一は日記をつけ、作戦が思い通り進んで
いない事や、学校へ慰問し、現地の子供たち
と会った事や、すき焼きをした事などを
綴りました。

1か月後、水野と中井は前線へ行く事になり
水野は裕一に詞を託してきます。
ビルマ派遣軍の歌で、裕一は五線紙に向かい
ペンを走らせました。

雨季に入って、来る日も来る日も雨になり
部屋の中に洗濯物を干します。大きなサソリ
がいましたね。

2か月たっても戦地へ行けず、裕一は日本を
発った意味がないと焦りだします。

大倉憲三(片桐仁)が、福島出身ならば
藤堂先生(森山直太朗)を知っているかと
聞いてきました。裕一が驚くと、大倉は
藤堂先生の派遣先を調べておくと言って
くれます。

片桐仁さんは、朝ドラ「ゲゲゲの女房」の
貧乏神役が印象に残っていますよね。

* 五郎の浮かない表情

関内家、五郎(岡部大)は岩城(吉原光夫)
から馬具の仕事を一人で任されます。
岩城も光子(薬師丸ひろ子)もうれしそう
でしたが、五郎は浮かない顔です。

岩城は「馬具は人と馬の命を守る道具だ」と
言っているのですが、五郎は戦争に協力して
いる気持ちが抜け切れていないのでした。

* 音と華、福島の古山家へ疎開する

音は華(根本真陽)と一緒に福島へ疎開し
ます。まさ(菊池桃子)は布団に横たわって
いて「ごめんね。せっかく来てくれたのに
寝てばっかりで」と謝りました。

音が2階の裕一の部屋へ行くと
黒い布がかぶったものを見つけます。
布をめくると蓄音機が出てきました。

浩二(佐久本宝)は「兄貴の才能を開花
させたきっかけだ。もともと俺の誕生祝い
だった」と話します。

音と浩二が一階へ戻ると、華がまさの横に
寝ていました。浩二が早く結婚しないとと
言うので、音は良い人がいたら紹介しますよ
と言います。浩二が「原節子みたいな人」と
言うと、音は固まりました(笑)

暗いシーンが続く中で、毎回クスっと
笑える場面が出てくるのがいいですよね。

ある日、中井がラングーンの宿舎へ戻って
来ました。ひげはボサボサで、前線で書いた
絵を見せてくれます。中井は前線は地獄で
日本は負ける、命を尊重しない戦いに
未来はないと訴えました。

エール あらすじと感想
エール キャストと人物相関図

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